ザ・コンボイショウ結成30周年!今年は全国ツアーが決定!
今村ねずみ率いるTHE CONVOY(ザ・コンボイ)は、瀬下尚人、石坂 勇、舘形比呂一、黒須洋壬、トクナガクニハルという平均身長180cmを越す6人の男性だけで構成され、ミュージカルでも演劇でもコンサートでもない衝撃の舞台「THE CONVOY SHOW」を展開するエンタテインメント集団。たった5人の観客から始まり、2004年にはメディアにほとんど出ずに、日本武道館公演を含め、全国で10万人を動員。北野武をもって「死ぬまでに一度は観るべき」と絶賛された伝説の男たちだ。
2016年、そのTHE CONVOYが結成30周年のアニバーサリーイヤーを迎え、31作品目となるTHE CONVOY SHOW Vol.31「1960」の再演が決定した。本作は、昨年秋6年ぶりの劇場公演作として連日完売を記録した新作で、この30年間にわたる彼らの友情や、彼らの抱く舞台への情熱が盛り込まれている。昨年の東京のみでの公演は、笑いと涙で包まれていた。
来場人たちは、「CONVOYがまた見れたことで人生が晴れていく気持ちになった。」「ダンスも歌も佇まいも本当にかっこいい」「歳をとることがかっこいいと思った。」「一人で抱えていた悲しみが吹っ切れた、これぞCONVOY」「いつも背中を押してくれるCONVOY WORLD全開。」「明日から頑張ろうって50代の自分が思えた舞台」「選曲が最高、これぞエンターテイメント」「CONVOYを見るとなぜか目頭が熱くなり、大切なものが何かを思い出す。」と熱く語った。全国各地からも見たいとの声が殺到した。そんな要望に応えて全国ツアーに踏み切った。
40代以上には、「北野武が惚れこんだ男たち」として記憶に残っているだろう。当時、彼のコメントにはこんなものが残っている。「死ぬまでに、一度でいいから絶対みるべきだ。」「浅草の花やしきに行こう位の気持ちで行ったが、ディズニーランドにきちゃったように、想像以上のものに出くわした。黙って観にいきなさい。」「オイラは生まれて3回泣いたよ。はじめは、円生の落語を聞いた時。2回目は「2001年宇宙の旅」。そんで3回目がこのコンボイ・ショウだよ。」
その衝撃は今、若者たちにも伝わり、アラフィフとなったメンバーたちが、2時間以上ノンストップで歌って、踊って、演じる姿を見た20代、30代からは、「自分が生まれたころからステージに立っている人たちとは思えない。ああいう大人になりたい!」という驚きと憧れの声もあがっている。
30年経っても止まらないその姿勢で、ますます加速中。そして全国へ!
<公演概要>
東京公演 天王洲 銀河劇場 2016年4月6日〜4月17日(全11公演)
料金:9,000円(全席指定・税込)
チケット一般発売は2月13日(土)より各プレイガイドで。
※先行予約=1月11日(月・祝)より受付開始!
お問い合わせ=ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00〜19:00)
公式ホームページ http://www.theconvoyshow.com
2016年5月~6月 大阪,名古屋、新潟、札幌、福岡、全国ツアー開催決定!
他地区も準備中。詳細は後日HPなどで発表。
2016年、そのTHE CONVOYが結成30周年のアニバーサリーイヤーを迎え、31作品目となるTHE CONVOY SHOW Vol.31「1960」の再演が決定した。本作は、昨年秋6年ぶりの劇場公演作として連日完売を記録した新作で、この30年間にわたる彼らの友情や、彼らの抱く舞台への情熱が盛り込まれている。昨年の東京のみでの公演は、笑いと涙で包まれていた。
来場人たちは、「CONVOYがまた見れたことで人生が晴れていく気持ちになった。」「ダンスも歌も佇まいも本当にかっこいい」「歳をとることがかっこいいと思った。」「一人で抱えていた悲しみが吹っ切れた、これぞCONVOY」「いつも背中を押してくれるCONVOY WORLD全開。」「明日から頑張ろうって50代の自分が思えた舞台」「選曲が最高、これぞエンターテイメント」「CONVOYを見るとなぜか目頭が熱くなり、大切なものが何かを思い出す。」と熱く語った。全国各地からも見たいとの声が殺到した。そんな要望に応えて全国ツアーに踏み切った。
嵐の夜。突然ドアをノックする音。そこにはコンシェルジュ(瀬下尚人)が一人。「お忘れものです。お客様」と、手渡された一冊のノートには<お楽しみはこれからだ・・・1960>というメッセージが残されていた。主人公(今村ねずみ)の前に次々と現れるのは、タクシー運転手(石坂 勇)、アジサシ(舘形比呂一)、DJ(黒須洋壬)、Barのマスター(トクナガクニハル)といった謎の男達。忘れかけたあのノートが彼らと共に動き出した…。
現実の彼らとステージで演じる役柄がシンクロするように物語は進む。その根底には平均年齢50歳を超えた男たちだからこそ描ける「人生とは?」という「おっさんの自分探し」というテーマがある。
40代以上には、「北野武が惚れこんだ男たち」として記憶に残っているだろう。当時、彼のコメントにはこんなものが残っている。「死ぬまでに、一度でいいから絶対みるべきだ。」「浅草の花やしきに行こう位の気持ちで行ったが、ディズニーランドにきちゃったように、想像以上のものに出くわした。黙って観にいきなさい。」「オイラは生まれて3回泣いたよ。はじめは、円生の落語を聞いた時。2回目は「2001年宇宙の旅」。そんで3回目がこのコンボイ・ショウだよ。」
その衝撃は今、若者たちにも伝わり、アラフィフとなったメンバーたちが、2時間以上ノンストップで歌って、踊って、演じる姿を見た20代、30代からは、「自分が生まれたころからステージに立っている人たちとは思えない。ああいう大人になりたい!」という驚きと憧れの声もあがっている。
「走り出したら止まらない」というキャッチフレーズを持つ彼ら。
30年経っても止まらないその姿勢で、ますます加速中。そして全国へ!
<公演概要>
東京公演 天王洲 銀河劇場 2016年4月6日〜4月17日(全11公演)
料金:9,000円(全席指定・税込)
チケット一般発売は2月13日(土)より各プレイガイドで。
※先行予約=1月11日(月・祝)より受付開始!
お問い合わせ=ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00〜19:00)
公式ホームページ http://www.theconvoyshow.com
2016年5月~6月 大阪,名古屋、新潟、札幌、福岡、全国ツアー開催決定!
他地区も準備中。詳細は後日HPなどで発表。
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