ナレッジキャピタルとアジアの6つの連携機関がオンライン・チャンネルを開設!「Asia Creative & Innovation Channel」を7月31日スタート
国を超えた人との交流によりアート、テクノロジーなどをテーマに創造性を活性化
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)は、アジアに拠点を置く6カ国・地域、7団体の海外連携機関との共同配信チャンネル「Asia Creative & Innovation Channel(以下「ACIC」)」を、2020年7月31日(金)より開設することを決定しました。
ACICは、各連携機関がアートや文化、スタートアップなど、それぞれが得意とする分野のコンテンツを、ライブストリーミングサービスを利用して全世界へ向けて配信する新しいオンライン・チャンネルです。
・料金:無 料
・視聴方法:YouTubeライブ(中国を除く)
・URL:https://kc-i.jp/information/1581/
ナレッジキャピタルが海外連携機関に呼びかけ、5月19日(火)にオンラインで開催された意見交換会「Asia Creative & Innovation Summit」で提案し開設することが決定しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、人の移動や交流が制限される中でも、国を超えた人との交流や、コラボレーションに繋げられるような方々との関係構築から生まれる信頼感の醸成が必要だと考え、オンラインでの取り組みとして始めます。アート、テクノロジー、イノベーション、デザインなど活動分野において多岐にわたる各機関が、アジアの創造性を活性化させるためにさまざまなコンテンツを配信します。
<開設目的>
・私たちの日々の生活や仕事において新しいアイデアにつながるヒントを見つける
・新しい価値を生み出すためのコラボレーションや連携のきっかけを作り、アジアから新しい文化と文明を発信する
・Creative Economy Agency(タイ)
・Hong Kong Cyberport Management Company Limited(香港)
・タイ国家イノベーション庁(タイ)
・黄龍万科センター・ナレッジシティー(中国)
・台湾デザイン研究院(台湾)
・ナレッジキャピタル(日本)
ACICの開設の目的やプログラムの内容についてご説明します。
2) 特別講演
ナレッジキャピタルの海外連携機関の一つであるオーストリア・リンツ市に拠点を置く世界最高峰のクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」のディレクターであるゲルフリート・ストッカー氏より、デジタルコンテンツと社会に対するメッセージをお話しいただきます。
3) ACIC参画機関の紹介
映像にて各機関の概要や活動を紹介します。
4) 今後のスケジュール
今後の配信スケジュールとプログラムをご紹介します。
・8月 7日(金) タイ国家イノベーション庁(タイ)
・8月14日(金) Creative Economy Agency(タイ)
・8月21日(金) 台湾デザイン研究院(台湾)
・8月28日(金) Asia Culture Institute(韓国)
・9月 4日(金) ナレッジキャピタル(日本)
・9月11日(金) Hong Kong Cyberport Management Company Limited(香港)
・9月18日(金) 黄龍万科センター・ナレッジシティー(中国)
※以降のスケジュールは決まり次第、公式ウェブサイト(https://kc-i.jp/information/1581/)にてお知らせいたします。
※配信日時、ホストは変更となる可能性がございます。
新型コロナウイルスの影響により世界中で移動と交流が制限される中、創造性やイノベーションの力は一層必要性が高まっていると考えます。ACICは、ポストコロナの世界を見据えて、スタートアップによる新しい産業創出や先進的なアートによる文化発信など、アジアから新しい文化と文明を発信することを目的に開設しました。日々の生活や仕事における新しいアイデアにつながるヒントやコンテンツを提供し、視聴者と各機関や出演するアーティストなどがコラボレーションをし、新しい価値を作っていくことも視野に配信していきます。
7月31日(金)の第1回目の配信では、各機関の代表者からの挨拶と、世界有数のクリエイティブ文化機関である「アルスエレクトロニカ」のアーティスティックディレクターのゲルフリート・ストッカー氏がデジタルコンテンツ社会へのメッセージを伝えます。2回目以降は、毎週金曜日に、各機関が持ち回りでパフォーマンスや講演などをノンバーバルまたは英語で、全世界に向けてストリーミング配信する予定です。アートや文化、そして新しいプロダクトやスタートアップに関する情報などさまざまなジャンルのコンテンツがお楽しみいただけます。
- コンテンツ概要
・料金:無 料
・視聴方法:YouTubeライブ(中国を除く)
・URL:https://kc-i.jp/information/1581/
- Asia Creative & Innovation Channel :ACICとは
ナレッジキャピタルが海外連携機関に呼びかけ、5月19日(火)にオンラインで開催された意見交換会「Asia Creative & Innovation Summit」で提案し開設することが決定しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、人の移動や交流が制限される中でも、国を超えた人との交流や、コラボレーションに繋げられるような方々との関係構築から生まれる信頼感の醸成が必要だと考え、オンラインでの取り組みとして始めます。アート、テクノロジー、イノベーション、デザインなど活動分野において多岐にわたる各機関が、アジアの創造性を活性化させるためにさまざまなコンテンツを配信します。
<開設目的>
・私たちの日々の生活や仕事において新しいアイデアにつながるヒントを見つける
・新しい価値を生み出すためのコラボレーションや連携のきっかけを作り、アジアから新しい文化と文明を発信する
- 参加団体一覧(6カ国・地域、7団体)※アルファベット順
・Creative Economy Agency(タイ)
・Hong Kong Cyberport Management Company Limited(香港)
・タイ国家イノベーション庁(タイ)
・黄龍万科センター・ナレッジシティー(中国)
・台湾デザイン研究院(台湾)
・ナレッジキャピタル(日本)
- 第1回配信内容※予定
ACICの開設の目的やプログラムの内容についてご説明します。
2) 特別講演
ナレッジキャピタルの海外連携機関の一つであるオーストリア・リンツ市に拠点を置く世界最高峰のクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」のディレクターであるゲルフリート・ストッカー氏より、デジタルコンテンツと社会に対するメッセージをお話しいただきます。
3) ACIC参画機関の紹介
映像にて各機関の概要や活動を紹介します。
4) 今後のスケジュール
今後の配信スケジュールとプログラムをご紹介します。
- 配信スケジュール・ホスト※ 各回、日本時間の午後8時より配信予定
・8月 7日(金) タイ国家イノベーション庁(タイ)
・8月14日(金) Creative Economy Agency(タイ)
・8月21日(金) 台湾デザイン研究院(台湾)
・8月28日(金) Asia Culture Institute(韓国)
・9月 4日(金) ナレッジキャピタル(日本)
・9月11日(金) Hong Kong Cyberport Management Company Limited(香港)
・9月18日(金) 黄龍万科センター・ナレッジシティー(中国)
※以降のスケジュールは決まり次第、公式ウェブサイト(https://kc-i.jp/information/1581/)にてお知らせいたします。
※配信日時、ホストは変更となる可能性がございます。
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