「ワスレナイAI」、AI利用コスト管理を強化。「AI利用コスト通知機能」を本日より無償提供

AIコストを「見える」から「気づける」へ。利用料金の変化を、普段使うチャットやメールに通知

SHIFT

お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、プライム市場:3697、以下「SHIFT」)は、SaaS・IT資産の一元管理ツール「ワスレナイ」の生成AI管理機能「ワスレナイAI」に、AI利用料金とその変化を管理者へ自動で知らせる「AI利用コスト通知機能」を新たに搭載し、本日2026年8月27日より無償で提供します。

「ワスレナイAI」ではこれまでも、AIツール・モデルごとの利用料金を日次・月次で可視化してきました。今回、AI利用コストの情報を普段利用するチャットやメールへ自動で通知する機能を加えることで、コストが「見える」状態から、日々の変化に「気づける」状態へと機能を拡充しました。

SHIFTは、AIコストの把握を利用料金の抑制のためだけに用いるのではなく、適切な予算配分や利用状況の確認、社内のAI活用支援につなげることで、企業が安心してAI活用を継続・拡大できる環境づくりを目指します。

生成AI管理機能 |「ワスレナイAI」サービスページ | SHIFT

生成AI管理機能「ワスレナイAI」にAI利用コスト管理機能が登場!

本機能提供の背景

企業の生成AI活用は、一部の個人や部門による試行から、全社的な業務利用へ広がりつつあります。利用するAIツールやユーザーが増えるにつれて、定額ライセンスだけでなく、利用量に応じて料金が変動する従量課金型サービスを含めたコスト管理の重要性も高まっています。

SHIFTが2026年に実施した「AI利用・管理実態調査」では、AI導入企業の68.8%がAIツールの毎月の支払総額を正確に集計できていないことが明らかになりました。AI活用を進めるには、AIツールを導入するだけでなく、「誰が、どのAIを、どの程度利用し、どれだけコストが発生しているか」を継続的に把握できる管理体制が必要です。
一方で、管理者がAIツールの利用料金や利用状況を都度確認する運用では、日々の変化を捉えにくく、確認作業そのものも負担になります。そこでSHIFTは、既存のAI利用コストの可視化機能に加え、管理者が普段利用するチャットやメールへ必要な情報を届ける「AI利用コスト通知機能」を開発しました。

AI利用コストを「見える」から「気づける」へ

「ワスレナイAI」の「AI利用コスト管理機能」は、AIツール・モデルの利用料金を日次・月次で可視化し、管理者によるコスト把握を支援する機能です。

「AI利用コスト管理機能」の主な機能

  • AIツール・モデルごとの利用料金・利用状況を日次・月次で可視化

  • 利用料金の推移や内訳を確認

※本機能は、利用料金の異常値や急増をシステムが自動判定するアラート機能ではありません。前回通知時からの差分を表示することで、管理者による状況把握を支援します。

「AI利用コスト管理機能」画面イメージ

新機能「AI利用コスト通知機能」

今回追加する「AI利用コスト通知機能」は、AI利用料金と前回通知時からの変化を、管理者が普段利用するチャットやメールへ自動で知らせる機能です。AIツールや契約プランによっては、各サービスの管理画面だけでは、組織全体の利用料金に加え、ユーザーごとの利用料金やその変化の把握などが難しい場合があります。本機能では、対象期間のAI利用料金合計、利用料金上位ユーザー、上位ユーザーの利用料金と前回通知時からの差分などを、チャットツールまたはメールへ、土日祝日を除く平日に1日1回、自動で通知します。これにより、管理者がコスト詳細画面を都度確認しなくても、AI利用コストの変化を把握し、利用状況の確認やAI予算の検討など、必要な対応につなげられるようになります。


(通知される主な情報)

  • 対象期間

  • AI利用料金の合計

  • 利用料金上位ユーザー

  • 上位ユーザーの利用料金

  • 前回通知時からの利用料金差分

※本機能は、利用料金の異常値や急増をシステムが自動判定するアラート機能ではありません。前回通知時からの差分を表示することで、管理者による状況把握を支援します。

「AI利用コスト通知機能」通知イメージ

今後の機能拡充

「ワスレナイAI」では今後、ユーザー・部署ごとの利用料金や活用状況の可視化、利用実績のないユーザーの把握、CSVによる料金情報の取り込みなど、AI利用コストをより詳細に把握するための機能を順次提供する予定です。

SHIFTのAI活用実践から生まれた機能

SHIFTは「AIネイティブのSIカンパニー」として、ソフトウェアテストや開発などの事業に加え、営業やバックオフィスを含むさまざまな社内業務でAIの徹底活用を推進してきました。AI活用が全社に広がるなか、AIツールの利用料金を継続的に把握し、予算を適切に管理する必要性が高まりました。

SHIFTでは、AI利用料金と予算の状況を関係者へ通知する社内運用にも取り組んでいます。こうした実践を通じて得た知見をもとに、これまで提供してきたAI利用コストの可視化機能に加え、管理者がコストの変化を日常的に把握できる「AI利用コスト通知機能」を開発しました。

本機能は、AI利用を一律に抑制するためのものではありません。AI利用コストの変化を継続的に把握することで、企業が必要な領域へ適切に投資し、安心してAI活用を広げていくための管理を支援します。

ツール概要

SaaS・IT資産の一元管理ツール「ワスレナイ」について

ワスレナイ」は、企業の情報システム部門に向けてSHIFTが提供するSaaS・IT資産の一元管理ツールです。SaaS、アカウント、契約、コスト、更新時期などの情報を管理し、情シス業務の効率化、セキュリティ強化、IT投資の最適化を支援します。 

サービスページ:https://lp.wasurenai.jp/

SaaS・IT資産の一元管理ツール「ワスレナイ」

生成AI管理機能「ワスレナイAI」について

ワスレナイAI」は、企業における生成AIの利用状況を可視化し、安全かつ効率的な運用管理を支援する「ワスレナイ」の生成AI管理機能です。AIツール・モデルごとの利用コストの可視化・通知に加え、未許可AIサービスの利用を把握するセキュリティ・アクセス検知などを通じて、生成AI活用に伴うコスト管理とガバナンス強化を支援します。
サービスページ:https://lp.wasurenai.jp/ai-management.html

生成AI管理機能「ワスレナイAI」

株式会社SHIFT概要

SHIFTは、金融機関などのエンタープライズ領域におけるミッションクリティカルな基幹システムから、ECサイト、スマートフォン向けのアプリ・ゲーム検証まで幅広い分野のお客様に対するソフトウェアの品質保証・テストサービスで事業基盤をつくり成長を続けてまいりました。現在は、「無駄をなくしたスマートな社会の実現」を目指し、ビジネスの構築からシステムの企画、開発、運用、セキュリティやマーケティング領域、さらにはDX推進までお客様のITにまつわるあらゆるビジネス課題の解決をご支援しています。


・名称:株式会社SHIFT

・代表:代表取締役社長 丹下 大

・住所:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー

・設立:2005年9月

・コーポレートサイト:https://www.shiftinc.jp/

・サービスサイト:https://service.shiftinc.jp/

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会社概要

株式会社SHIFT

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URL
https://www.shiftinc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー
電話番号
03-6809-1128
代表者名
丹下 大
上場
東証プライム
資本金
-
設立
2005年09月