【佐賀市】地域で広がる熱中症対策の輪「熱中症対策健康会議」開催
地域と企業が連携し“涼めるまち”へ
佐賀市では、夏本番を迎える前の「暑熱順化」に力を入れています。熱中症から市民の命と健康を守るため、企業や団体と連携した「熱中症対策健康会議」を開催しました。企業や団体、行政が集まり、熱中症から市民を守るための取組や課題を共有。地域全体で支え合う熱中症対策の輪が広がっています。
■年々厳しくなる暑さに、地域みんなで向き合う

5月15日、佐賀市立図書館で「熱中症対策健康会議」を開催しました。
会議には、企業や団体、行政関係者などが参加。
年々暑さが厳しさを増す中、熱中症による救急搬送の現状や、地域でできる予防の取組について情報共有を行いました。
■専門家から学ぶ“熱中症を防ぐヒント”

当日は、熱中症予防に関する講演も行いました。
▼登壇者
・佐賀広域消防局 警防課 主査 中村様
・大塚製薬株式会社 主任研究員 溝上様
講演では、令和7年の熱中症による救急搬送の状況や、暑さに体を慣らす「暑熱順化」の重要性などについて紹介。
日常生活の中で取り組める予防行動について理解を深めました。
■それぞれの立場から、この夏できることを
会議では、企業や団体が今夏に向けて予定している熱中症対策の活動も共有しました。
参加者からは、店頭などでの情報発信、番組内での特集コーナーの実施など、さまざまなアイデアや取組みが紹介されました。
地域・企業・行政がそれぞれの強みを持ち寄り、参加企業・団体間での連携の可能性についても協議し、熱中症予防の輪をさらに広げていきます。




■“ちょっと涼める場所”が地域に広がる
R7年度4月の会議では、「涼み処(熱中症予防休憩所)」の取組についても紹介しました。
外出中に気軽に立ち寄って休憩できる場所として、協力企業・団体は年々増加。
令和6年度の47か所から、令和7年度には136か所へと大きく広がりました。
地域の店舗や施設が“ひと休みできる場所”となり、市民を見守る環境づくりにつながっています。
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