トラック予約/受付システム「トラック簿」にてスマートフォンでのバース管理操作機能を提供開始!
タブレット設置が困難な拠点でも、スマホからトラック呼び出しや作業打刻が可能に
「物流の『次』を発明する」をミッションに掲げるハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:当社)は、この度、トラック予約/受付システム「トラック簿」の物流拠点向けの新機能としてスマートフォンでのバース管理操作機能(以下:本機能)を新たに提供開始しました。
これにより、物理的制約やセキュリティ面への懸念からPCやタブレット端末をバースに設置することが難しい物流拠点でも、バースでの作業担当者が事務所や受付所など端末設置場所まで移動することなく、手元のスマートフォンから「ドライバーの呼び出し」や「接車すべきバースの指定(割り当て)」、「荷役作業の開始・終了の打刻」などを行うことが可能となります。

◼️本機能の概要
本機能は、物流拠点の担当者が手元のスマートフォンからバース管理操作を行えるものです。従来、ドライバーのバースへの呼び出しや、バースでの荷役作業の開始・完了打刻といった拠点運営側が対応する操作は、PCやタブレット端末の管理画面から行う必要がありました。本機能では、これらのバース管理機能の操作画面をスマートフォンに最適化しており、PC同様の機能を、スマートフォンならではの操作感で行うことができるようになります。
▼スマートフォンでのバース管理操作機能画面

◼️本機能提供開始の背景
上述の通り、従来はバース運営にあたって拠点担当者が行うべき各種操作は、PCやタブレット端末から行う必要がありました。しかし、バース周辺には積み込み・積み下ろし前後の荷物が置かれていたり、フォークリフトが走行したりするなどスペースや安全上の制約も少なくありません。また、昨今の人手不足を受けて朝晩や休日には運営を省人化している物流拠点もあり、そうした施設では半屋外となるバースにPCやタブレット端末を設置することがセキュリティの観点から見送られることもあります。こうした施設では、拠点の作業担当者が事務所や受付所などPC設置場所まで移動して各種操作にあたる必要があり、1日に何度も、時には百メートル単位に及ぶ距離の往復を行わざるを得ません。このような現場の方々の負担を軽減したいとの要望が顧客企業から当社に寄せられてきたことから、本機能の開発を進めてきました。
改正物流効率化法等で求められる、荷待ち・荷役時間の正確な把握や効率的なバース運用には、「トラック簿」のようなシステムの活用が有効です。しかし当社は、システムの導入だけでなく、物流拠点における運用上の課題を解決し、システム利用が定着しやすい環境を整備することが持続可能な物流の実現に不可欠だと考えています。
当社は本機能の提供を通じて、あらゆる物流拠点での「トラック簿」のスムーズな活用を後押しし、効率的なバース運用や荷待ち・荷役時間の正確な把握、ひいてはその取得データを元にしたバース運用のさらなる効率化の支援を強化してまいります。
◼️ハコベル株式会社について
ハコベル株式会社は「物流の『次』を発明する」をミッションに、物流プラットフォーム事業を展開し、多重下請け構造解消に向けた「運送手配マッチングサービス」と、物流関連業務の可視化・効率化を実現する「物流DXサービス」を提供しています。
ラクスル株式会社の新規事業として2015年に事業を開始し、2022年8月にセイノーホールディングスの出資を受け、セイノーホールディングス・ラクスルのジョイントベンチャーとして会社を設立。2023年以降、複数の大手物流関連企業やVCからの出資を受け事業上の連携を強化しており、物流業界の持続的な成長への貢献を目指しています。
【企業情報】
商号:ハコベル株式会社
代表取締役社長CEO:狭間 健志
設立:2022年8月1日
所在地:東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル1・3F
事業内容:運送手配マッチングサービス、物流DXサービスを展開する物流プラットフォーム事業
URL:https://corp.hacobell.com/
サービスサイト:https://www.hacobell.com/
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