ダイナムジャパンホールディングス『CSR Report 2018』を発行

ダイナムジャパンホールディングスグループすべて（当社と国内グループ会社10社、海外グループ会社4社）を対象としたCSR活動をまとめた『CSR report 2018』を発行、当社のホームページ上に公開

株式会社ダイナムジャパンホールディングスは、2017年4月～ 2018年3月のダイナムジャパンホールディングス（以下DYJH）グループのCSR活動をまとめた『CSR report 2018』を発行、当社のホームページ（http://www.dyjh.co.jp）上に公開しました。

株式会社ダイナムジャパンホールディングス（本社：東京都荒川区、取締役会議長 兼 代表執行役：佐藤公平）は、2017年4月～ 2018年3月（一部、2018年4月以降の内容を含みます）のダイナムジャパンホールディングス（以下DYJH）グループすべて（当社と国内グループ会社10社、海外グループ会社4社）を対象としたCSR活動をまとめた『CSR report 2018』を発行、当社のホームページ（http://www.dyjh.co.jp）上に公開しました。

DYJHグループでは、お客様、地域社会、お取引先、従業員、株主・投資家といったステークホルダーの方々を「信頼関係者」と呼んでいます。本「CSR Report 2018」は、DYJHグループのCSR活動の取り組みを様々な信頼関係者の皆様に報告し、対話を図りながらCSR活動を推進し長期にわたり企業価値を高めていくことを目的として発行しています。

（当社では環境に配慮して、同reportの印刷を廃止し、PDF形式のみで発行しています）

非財務情報の開示に関する参照ガイドラインは、以下の通りです。
・ 香港証券取引所上場規則 附属書類27
・ GRI (Global Reporting Initiative）
　「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン 第4版」
・ISO26000
・Sustainable Development Goals, SDGs

CSR活動を通じて信頼関係者に向けて価値を創造し続け、地球環境問題や地域社会が抱える課題解決を図りながら、持続可能な社会づくりに責任を果たしてゆく。そして、そのような企業活動を着実に進めることで、事業成長と一体となった企業価値の向上に努めます。DYJHグループは、社会的価値向上と経済的価値向上を両立することで、継続的な発展を目指します。

■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて

日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびパチンコ事業をサポートする関連会社4社、合計7社の子会社株式を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場（香港証券取引所メインボード／証券コード：06889）