【登壇レポート】第5回イオン化マグネシウム研究会にて、TXP Medical 大角知也がHEORをテーマに講演
イオン化マグネシウム測定の臨床価値と医療経済性の統合評価に向けた議論を展開
TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生智弘、以下「TXP Medical」)の戦略推進責任者 兼 Medical Data Lab所長 大角知也は、ノバ・バイオメディカル株式会社が主催する第5回イオン化マグネシウム研究会に登壇し、HEOR(Health Economics and Outcomes Research)をテーマに講演を行いました。
本研究会は、九州大学大学院医学研究院 麻酔・蘇生学分野 教授 山浦健先生を座長として開催され、当日は100名を超える医師および臨床検査技師が参加。イオン化マグネシウム測定の臨床的意義と今後の活用可能性について、活発な議論が交わされました。

◾️講演内容
大角は、近年重要性が高まるHEORの背景と意義を概説したうえで、以下の観点から医療データ活用の可能性を提示しました。
・医療資源の最適配分を支える費用対効果分析の重要性
・リアルワールドデータ(RWD)を活用したアウトカム評価の高度化
・医療データを用いた費用対効果分析の具体事例
・イオン化マグネシウム測定における臨床価値と経済価値の統合的評価の可能性
さらに、TXP MedicalのDWHにより高度に標準化された検査値データや、『NEXT Stage』シリーズにより構造化された、急性期医療データを活用した解析事例を紹介。検査値の把握にとどまらず、「患者アウトカムの改善」と「医療経済性の向上」を両立するアプローチを提示しました。
◾️当日資料より一部抜粋

◾️参加者の声
会場およびオンライン参加者からは、
・「イオン化マグネシウム測定を経済的観点から評価する視点は新しい」
・「RWDを活用したHEORの実装は、今後の医療現場に不可欠」
といった声が寄せられ、本領域における新たな議論の広がりを示す機会となりました。
◾️今後について
TXP Medicalでは今後も、イオン化マグネシウム測定をはじめとする臨床指標において、エビデンス創出および費用対効果の可視化を支援してまいります。あわせて、リアルワールドデータ(RWD)の高度活用を通じて、臨床的有用性・医療経済的妥当性・社会的インパクトを統合的に評価する仕組みの構築を推進し、持続可能な医療システムの実現に貢献してまいります。

【TXP Medical】
TXP Medicalは「医療データで命を救う」をミッションに、現役の救急集中治療医が立ち上げた医療データスタートアップです。全国の大学病院や地域中核病院に導入された急性期医療システム『NEXT Stage ER』を基盤に、電子カルテ由来のリアルワールドデータ(RWD)を構造化し、標準化された900項目以上の検査値と豊富なカルテテキストを活用した臨床研究支援や実態調査、治験支援サービスを提供しています。800床クラスの大病院を中心に構築されたネットワークと、医師・研究者による専門チームを強みに、製薬企業・医療機器メーカーなど40社以上との連携実績を有し、急性期から希少疾患、オンコロジーまで多様な疾患領域の課題解決をご支援しています。
・社名:TXP Medical株式会社
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町3丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 2階
・代表者:代表取締役CEO 園生智弘(救急科専門医)
・設立:2017年8月
・事業内容:急性期医療データプラットフォーム、AI技術、RWD活用サービス
・関連URL:
TXP Medical コーポレートサイト:https://txpmedical.jp/
TXP Medical 医療データ事業部:https://medical-dataservice.txpmedical.jp
TXP Medical 医療データ事業部 サービス概要動画:https://www.youtube.com/watch?v=8ZRGkjtX0nI
Medical Data Lab 公式X:https://x.com/medicaldata_lab
Medical Data Lab 公式note:https://note.com/medical_data_lab
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