【群馬クレインサンダーズ:試合結果】5/10(日) vs 千葉ジェッツ りそなグループ B.LEAGUE QUARTERFINALS 2025-26


スターティング5
■群馬クレインサンダーズ
#0 藤井 祐眞
#1 コー・フリッピン
#4 トレイ・ジョーンズ
#6 中村 拓人
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
■千葉ジェッツ
#1 渡邊 雄太
#4 田代 直希
#10 ディー・ジェイ・ホグ
#15 ギャリソン・ブルックス
#31 原 修太


主なスタッツ
#0 藤井祐眞 3得点 3アシスト
#1 コー・フリッピン 8得点 4リバウンド 4アシスト
#4 トレイ・ジョーンズ 9得点 3P(3/6) 5リバウンド 2アシスト
#6 中村拓人 14得点 2リバウンド 4アシスト
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア 21得点 15リバウンド 5アシスト 3スティール
#9 辻直人 6得点 3P(2/9)
#16 淺野ケニー 3得点
#29 細川一輝 15得点 3P(5/9) 2リバウンド




カイル・ミリング ヘッドコーチ
ゲームの入りは千葉さんが非常にアグレッシブにやってくるというのは分かっていました。プランとしては、どれだけ彼らについていけるか、彼らに大きなランを与えずに付いていけるかというところがメインの目標でした。
実際にうちの選手たちは少しやられてしまう部分もありましたが、前半はしっかり付いていけていたと思います。後半に入って、我々の選手が良い遂行力をしてくれて、良いショットを決めて逆転することができたのですが、最後の局面では千葉さんが素晴らしいショット、タフなショットを決めてきて、逆に我々が最後決めきれなくて、こういう結果になったと思います。
(4Qの最後でどちらに転ぶか分からない試合で、特にスモールラインナップでできたというところをどう感じていらっしゃいますか?)
何人かの、特にビッグマンがいない中、戦うというのは本当に難しいんですけども、我々の選手たちを本当に誇りに思います。スモールボールで、いつもと違う役割、違うポジションでのプレーだったんですが、そういった中で、リーグでベストなチームの一つである千葉さんに対して、勝つチャンスを最後まで作り出せたっていうのは、本当に選手たちがよくやってくれたなと思います。
(これで1勝1敗となって、明日、非常に難しい状況だと思うのですが、明日に向けてどういった思いで向かっていくか教えてください。)
1勝1敗ということで、とにかく明日勝てるように最大限のベストを尽くしていきます。私は本当にこのチームのスタッフ、選手たちを信じていますので、とにかく最大限のことをやって勝ちに行きます。
(あと一歩届かなかったところで、その中でも評価している部分はありますか。)
特にディフェンスの部分で、選手たちがよくやってくれたと思います。普段やったことないことにトライしていたんですけども、とにかく千葉さんはトランジションが非常に良いチームなので、そこをとにかく止めることが目的でした。 彼らをハーフコートで留めているっていうことはできたと思いますし、千葉さんをまだ80点台に抑えられていたので、そういったところでディフェンスは良かったと思います。彼らをハーフコートで留めるということはできたんですけど、最終的にやはり千葉さんのそのタレントがあるところで、1対1で決め切られてしまいました。
(第3戦の勝ち負けで次の進出が決まると思いますが、ポイントはどこか。)
やはりまず、明日も非常にタフなゲームになると思いますので、しっかりまず選手たちには回復してフレッシュになってもらうことが最優先だと思います。また、千葉さんは先程も言った通り、トランジションが非常に良いチームなので、特に1Qの入りで走られないように、彼らをコントロールしていきたいと思います。

細川一輝 選手
(1Q 群馬らしいテンポではなく相手のテンポになってしまったその要因はどう考えていますか)
試合前から「Game1で負けた後の千葉は、1Qから点差を離してリズムに乗ってくる」と言われていた中で、実際にそれを許してしまったことが要因です。自分たちの悪いオフェンスで終わり、そこからディフェンスで走られてしまったことが、出だしのつまずきに繋がったと感じています。
(1Qは相手のペースでしたが、2Q以降は、AJ選手が不在の中でもゲーム運びやテンポに手応えがあったのではないでしょうか)
前半は自分たちがシュートを決めた後、すぐに相手にも3ポイントを決め返されるといった流れがあり、なかなかリズムに乗れませんでした。しかし、ディフェンスの強度を高く保ってプレーできたと感じています。
昨日も後半はAJがいない中で良いプレーができていたので、みんな自信を持って臨んでいました。その中で、コーなどが4番ポジションに入ったりして、うまく機能していたと思います。
(自身のプレーについて。昨日は3ポイントがなかなか入りませんでしたが、今日は後半にかけて非常にタッチが良かったと思います。そのあたりの感覚はいかがですか)
考えすぎず、シューターとして打てるタイミングで打ち切ることを意識して試合に臨みました。1Qこそ入りませんでしたが、1本決まってからは波に乗れた気がします。チームメイトもパスを供給して自分を見てくれていたので、決め切ることができて良かったです。
(明日のGame3に向けて。1勝1敗となり、怪我人も出て厳しい状況かと思いますが、意気込みを聞かせてください。)
あとはもうやるだけだと思っています。一つのミスが相手をリズムに乗せてしまうので、しっかりコミュニケーションを取りながらチーム一丸となって戦いたいです。
(群馬からも多くのファンが駆けつけていますが、明日はどのような姿を見せたいですか?)
昨日今日と、ファンの皆さんの後押しが本当にすごかったです。点差を離されそうになっても追い上げることができたのは、間違いなくファンの皆さんの応援のおかげです。明日はしっかり勝って次に進まなければならないので、集中して戦います。
(ディフェンス面でサイズの大きな選手とマッチアップする場面も多かったですが、手応えはいかがでしたか?)
体を張らなければいけないポジションだと思っています。手応えはありますが、リバウンドの際などに相手を飛ばせないよう、より徹底する必要があったと感じています。
(3ポイントシュートが決まり、流れが変わった感覚はありましたか?)
自分はシュートやディフェンスで流れを持ってきたいと考えているので、前半に3本連続で決められたのは良かったです。後半も良いタイミングで決め、チームに勢いを与えられたのではないかと思います。

中村拓人 選手
非常にタフなゲームになったと思います。前半の1Qで少し点差離されてしまったところが、最後追いつきはしたものの、やはりそこが大きかったかなと思います。
(今日、スタメンにフリッピン選手も入って、ガードが多いラインナップでした。うまくいった点と上手くいかなかった部分はどこか)
全員が揃ってないのもありましたし、もちろん出れる選手が、今日はディフェンス、絶対タフになるので、そこを頑張っていこうというので、このラインナップで始まりました。もちろん相手側も今日負けたら終わりだと思ってましたし、そういったところのインテンシティを最初食らってしまった部分がありました。最初の入りのところですね、そこをもう少し自分たちからアグレッシブにやれていたらなと感じました。
(1勝1敗で明日決まるということになりました。どの辺が大事になると思いますか?)
自分たちがやってることを信じることだと思います。今日のゲームもやってること自体は全然間違ってなかったと思いますし、もちろんこのCS(チャンピオンシップ)において、ルーズボール、リバウンド、そこをどれだけ取れるか、自分たちのポゼッションにできるかっていうことが、一番大事になってくるところだと思ってるので、そこをもう一回チームで共有して、明日のゲームにしっかりと1Qの入りからやっていけるようにしたいなと思います。
(1Q、普段の落ち着いたハーフコートバスケが作れてないように見えました。そこの要因は何か見えてますか?)
明らかに1Qの入りのインテンシティの高さは違いました。そこに対して僕らが受け身になってしまったところが、なかなか落ち着いたゲーム内容にならずにバタバタしてしまったっていうのはありました。
そこからしっかりと自分たちのリズム・展開にしていったら、全然やれていたところもありましたし、ディフェンスの部分も僕らがアグレッシブにやることによって、向こうのタフショットに追い込めてた部分はあったので、本当にそこのゲームの入りの部分は、始めに自分たちからやっぱり仕掛けないといけないなっていうのは改めて思いました。
(2Q序盤の5分ぐらいで、12点得点をあげていました。上手くいった要因は?)
なかなか僕らもいつものラインナップではなかったですし、自分たちのリズムではなかったので。そこで僕自身は、もちろん自分がやれることを証明したかったですし、チームメイトに対しても、やはり自分たちのプレーは間違ってないっていうのを見せたかったので、そこは2Qの部分ではアグレッシブにいきました。
(明日に向けて、どういった部分が重要になってくるか)
ディフェンスとリバウンドですね。そこの1on1の部分を、それぞれが責任持って守ることと、相手のメンバー見た通り個人の能力も本当に高いので、そこに対して僕らがディフェンス責任持って1on1守りきるってところと、出てる5人全員でリバウンドを取って、僕らのペースでバスケットボールするってところが、明日鍵になってくるかなと思います。
(4ガードのラインナップでもしっかり守れるっていうところの手応えは)
もちろんミスマッチはどこかでできてしまうんですけど、そこに対してフィジカルに戦える選手を僕らは揃っていると思ってるので、そういった部分では良い手応えはありましたし、今シーズン通しても、ビッグマンがいない状況もありましたし、もちろんその天皇杯の時の、ラインナップも似てるようなところはあるので、そこで起きた経験が、もちろんこのゲームにも活かされてますし、全然戦えてるなという印象はありますね。
明日は相手のリズムに乗らせないことと、僕らがしっかりと遂行すること、やらなくちゃいけないことをやるってところに徹するのみかなと思います。
(明日への意気込みを)
明日落とせないゲームですし、次のラウンドに進むために必ず勝たなくちゃいけないゲームなので、しっかりと切り替えてまた明日良いゲームをして勝ちきれるように、頑張りたいなと思います。


次戦ゲーム情報

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