【株式会社IC】JFAソーシャルバリューパートナーとして契約締結
能力開発支援システム「iDEP」を通じ、サッカー界の未来を支援
この度、株式会社IC(本社:東京都港区品川、東証スタンダード4769、代表取締役社長執行役員:齋藤良二、以下 IC)が開発した「iDEP」は、公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)と「JFAソーシャルバリューパートナー」契約を締結いたしました。

iDEPは、「IDP(Individual Development Plan:個人の能力開発計画)」(以下、IDP)のメソッドを取り入れた選手一人ひとりの努力を“見える化”し、それぞれの可能性を最大限に引き出すことを目指したシステムです。本パートナーシップは、iDEPを通じて、日本サッカー界の次世代を担う選手の育成を支援・推進してまいります。
■ 代表コメント
公益財団法人日本サッカー協会 会長 宮本 恒靖
「能力開発支援システム「iDEP」を運営する株式会社ICにJFAソーシャルバリューパートナーとして加わっていただけることを大変うれしく思います。IDPのメソッドを用いた「iDEP」を選手育成事業に導入して選手個々の可能性を最大限に引き出すことで、日本サッカーの強化・発展につながると信じています。 株式会社ICにサポートいただきながら、より正確なデータを残すことができるよう、サッカーの現場においてもIT化、システム化を推進していきます。」
株式会社IC 代表取締役社長執行役員 齋藤 良二
「この度、「iDEP」は2050年の世界一を目指す日本サッカー協会のビジョンに共感し、協賛させていただくことになりました。私たちは「iDEP」を通じて、日本サッカー界の教育・育成に貢献し、世界に羽ばたく選手たちの成長を全力でサポートしてまいります。」
■ iDEPについて

iDEPは、世界の育成現場で実践されているIDPメソッドを活用した、日本初*の個人能力開発支援システムです。選手一人ひとりの目標達成のための最適な育成計画を設計・運用し、継続的な成長をサポートします。
*当社調べ
会社概要

ICは、1978年に設立。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
■ 社名:株式会社IC
■ 所在地:〒108-6027 東京都港区港南二丁目15-3 品川インターシティC棟7階
■ 設立:1978年2月20日
■ 公式HP:https://www.ic-net.co.jp/
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