２０２６年「マルエツの恵方巻」、１２月２７日（土）からご予約承り開始～「初摘み海苔」を使用した恵方巻や、こだわりの海鮮恵方巻など幅広く取り揃え～

　マルエツは、２０２６年「マルエツの恵方巻」のご予約承りを、１２月２７日（土）から店舗（一部店舗を除く）およびネットスーパー「オンラインデリバリー」で開始いたします。

※写真は全てイメージです。

■今年のおすすめ商品

　２０２６年「マルエツの恵方巻」は、北海道産サーモンやホタテを使用した、こだわりの海鮮恵方巻や、「３つのしあわせ」をお届けする「しあわせ恵方巻」、漁で最初に収穫される「初摘み海苔」を使用した恵方巻セット、鮮魚寿司「魚悦」の恵方巻など、こだわりの商品を取り揃えました。

※店舗により、取り扱いのない場合がございます。

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北海道産サーモンとホタテの笑福恵方巻

※ハーフサイズ(長さ約９ｃｍ)のみ

(本体)１，５８０円

(税込)１，７０６円

【具材】

北海道産ホタテ、北海道産サーモン、本まぐろ、海老、いくら、数の子、玉子焼、ずわいがに、胡瓜、大葉

　北海道産のサーモンやホタテをはじめ、海の幸を贅沢に使用した、ひと口ごとに笑顔がこぼれる海鮮恵方巻です。

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しあわせ恵方巻（豪華海鮮）

１本(長さ約１４ｃｍ)

（本体）１，３８０円

(税込)１，４９０円

【具材】

北海道産ホタテ、目鉢まぐろ、いくら、数の子、サーモン、海老、玉子焼、大葉、胡瓜

しあわせ恵方巻（焼鯖）

１本(長さ約１４ｃｍ)

(本体)９８０円

(税込)１，０５８円

【具材】

焼鯖、大葉、ガリ、胡瓜

　マルエツの「しあわせ恵方巻」は、「ちょうどいいサイズでしあわせ」「ちょうどいい価格でしあわせ」「おいしくてしあわせ」の３つのしあわせをお届けする恵方巻です。「しあわせ恵方巻(豪華海鮮)」は、いくら、ほたて、数の子など９種類の具材をバランスよく巻いた当社自慢の海鮮恵方巻です。「しあわせ恵方巻（焼鯖）」は、丁寧に骨とりをして焼き上げた脂のりの良いサバを、ガリと合わせて巻き上げた味自慢の一品です。

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創作江戸前寿司　鮨玉かがり監修あなご太巻

（数量限定品）

１本（長さ約18ｃｍ）

(本体)２，４８０円

(税込)２，６７８円

【具材】

活〆煮あなご炙り、玉子焼、かんぴょう、

どんこ椎茸煮、おぼろ、とびっこ、胡瓜、大葉

　「鮨玉かがり」は、日本橋のあなご専門店「玉ゐ」の立ち上げに携わった職人がお届けする、江戸前の技法を現代風に活かした創作寿司店。あなごを知り尽くした職人が監修した至高の一品です。こだわりのタレをかけてお召し上がりください。

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初摘み海苔で食べるまぐろ恵方巻セット

３本セット（各長さ約９ｃｍ）

(本体)９８０円

(税込)１，０５８円

【セット内容】

南まぐろ赤身巻、目鉢まぐろ鉄火巻、まぐろたたき巻

　「初摘み海苔」とは、漁で最初に収穫される海苔のことです。最初に摘まれた海苔は柔らかく、口溶けの良さが特長です。

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恵方巻４本セット（麗(れい)）

恵方巻４本セット（麗(れい)）

４本セット（各長さ約７．５ｃｍ）

（本体）２，７８０円

（税込）３，００２円

【セット内容】

ほたてといくら、サーモンといくら、寒ぶり、鮪たたき

恵方巻４本セット（華(はな)）

４本セット（各長さ約７．５ｃｍ）

（本体）２，９８０円

（税込）３，２１８円

【セット内容】

生本まぐろと鮪たたき、サーモンといくら、あなご、鮪たたき

　鮮魚寿司「魚悦」からは、鮮度にこだわった恵方巻セットがおすすめ！「恵方巻４本セット（麗）」は、ほたてと旬の寒ぶりを楽しめる豪華４種セット。「恵方巻４本セット（華）」は、あなごをたっぷり使用した、バラエティ豊かな４種の恵方巻が自慢です。

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２０２６年「マルエツの恵方巻」ご予約概要

１．予約承り期間　  ：２０２５年１２月２７日（土）～２０２６年１月２７日（火）１８時

２．店頭お渡し日　  ：２０２６年２月３日（火）１０時以降

３．予約承り店舗  　：マルエツ、マルエツ プチ、リンコスの各店舗

　　　　　　　　　　※一部店舗ではご予約を受けていない場合もございます。

■ネットスーパー『オンラインデリバリー』からもご予約いただけます。

　配送エリアについてはこちらからご確認いただけます。

　https://www.maruetsu.co.jp/onlinedelivery/

※『オンラインデリバリー』配達可能エリア内のお客さまのみご予約いただけます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

マルエツは、将来、わたしたちが目指す姿を≪ありたい姿≫として明文化し、活動指針としています。

≪ありたい姿≫

ブランドメッセージである「しあわせいかつ。」をもとに、

お客さま、従業員、そして地域の暮らしを支える「いちばん近い存在」に

なりたいという想いが込められています。