バルテス、PM/SEのための上流工程戦略会議をオンラインにて開催 【8月29日】
お申込はこちら:https://techplay.jp/event/868585
「システム開発に関わるコストを減らしたい」
「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」
「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」etc.
これらの悩みは開発に関わるPM/SEであれば誰もが直面することです。
現在主流のウォーターフォールモデルでは、下流工程(テストフェーズ)で不具合が発生すると不具合が混在したフェーズまで戻る必要があり、それはテストフェーズが進むほどに「戻り」が大きくなっていきます。場合によっては最初から要件定義をやりなおす、なんて悲劇に見舞われた人もいるのではないでしょうか。
PMにとっての腕の見せ所は 納期とコストが限られている中で如何に高品質のシステムを開発するか、そして現場のSEにとってはいかにスムーズに実装できる設計書を仕上げるかがポイントになります。
しかし、既に多大なる労力を費やしている中で、これ以上「頑張る」とは一体何ができるのか、実際には非常に難しい問題です。
今回の勉強会では3つの事例を挙げ、上流工程において「少しの手間」を掛けることで、品質とコストに大きな効果をあげる事ができるポイントを共有します。
「効率的に」「品質を良くする」は相反するワードですが、本勉強会に参加いただくとその実現方法のヒントが得られるはずです。
<参加対象>
・プロジェクトマネージャー
・システムエンジニア
- セミナー情報
詳細・お申込:https://techplay.jp/event/868585
開催日時:2022年8月29日(月)19:00 〜 20:10
開催形式:オンライン
費用:無料(事前申込制)
- 講師情報
石原 一宏
バルテス株式会社 テスト・アライアンス事業部 事業部長
年間2,000名を超える開発エンジニアにテスト・品質を教えるセミナー講師。 ソフトウェアテスト・品質技術の研究開発、社内/社外の技術研修やセミナーの講師、コンサルティングなどを担当する。 著書に『いちばんやさしいソフトウェアテストの本』、『ソフトウェアテストの教科書』。 PMI認定プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)。 JSTQB認定Advanced Level テストマネージャ。
畠山 塁
バルテス株式会社
エンタープライズ品質サービス事業部 東日本ソリューション部
金融ソリューションサービスグループ 副部長金融系SI企業で主にエンタープライズ系のシステム開発に携わった後、大手金融機関のIT部門で要件定義等の上流工程やPMO業務に従事。バルテス入社後は、エンタープライズシステムに関わる品質マネジメント推進やコンサルティング業務を担当。ディープラーニング資格(G検定)取得。
- バルテス株式会社について
バルテスは、2004年の設立以来、ソフトウェアテストをメインとした品質向上支援サービスを提供しており、年間2,600件以上のプロジェクトを手掛けている本業界のリーディングカンパニーです。特に上流工程における品質コンサルティング及び体系的なテストエンジニアの教育プログラムを強みとしております。また、ソフトウェアテストに関する国際的な資格認定機関である「ISTQB」の最高位ランクである「Global Partner」に日本で初めて認定された企業です。
企業名 :バルテス株式会社
証券コード :4442(東京証券取引所グロース)
代表者 :代表取締役社長 田中 真史
本社所在地 :(大阪本社)大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F
(東京本社)東京都千代田区麹町1-10 麹町広洋ビル3F
設立 :2004年4月19日
資本金 :9,000万円
従業員数 :711名(2022年3月末 グループ4 社計)
事業内容 :ソフトウェアテストサービス、品質コンサルティングサービス、ソフトウェア品質教育
サービス、セキュリティ・脆弱性診断サービス、その他品質評価、品質向上支援サービス
ホームページ :https://www.valtes.co.jp/
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