【山形県×PoliPoli Gov】山形県こども計画(仮称)策定に先立ち、こどもの居場所について意見募集を開始
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意見募集ページURL:https://polipoli-gov.com/issues/CvjUs0bAbMY9RXnzfJZW
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』を用いた取り組み
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アイデア募集期限は、2024年9月20日(金)まで
株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、
山形県が実施する「こどもの居場所」に関する意見募集に『PoliPoli Gov』が利用されることをお知らせします。
意見募集の概要
テーマ:「あなたにとって、安心して過ごせる「居場所」はどんな場所ですか?」
開催期間:2024年7月22日(月)から 2024年9月20日(金)23:59まで
山形県の『PoliPoli Gov』導入の背景・目的
山形県では、全ての子ども・若者が心身ともに健やかに成長できること、夢や希望を持って山形でいきいきと活躍できる社会を目指し、様々な取り組みを実施しています。
そこで今回、こども・若者にとっての安心して過ごせる居場所について、意見募集を実施します。
みなさんからのご意見は、現在策定作業を行っている「山形県こども計画(仮称)」の参考にさせていただきます。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov(ポリポリガブ)』とは
人々と行政がともに社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。オンラインで気軽に、行政にアイデアを届けることができます。国民や住民の行政に対する意見や要望を聴く活動(=広聴)をデジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートし、人々の幸せな暮らしに貢献します。
<サービスの仕組み>
・PoliPoli Govに行政から政策に関する相談が届きます
・住民は意見やアイデアの投稿や、共感するコメントに「いいね」ができます
・行政は人々からの意見を分析し、政策づくりの参考にします
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、企業理念である「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」を実現するため、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを、引き続き提言してまいります。
日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が7割以上と高い水準になっています。この課題を解決するためには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。
官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov 』サービス紹介ページ:https://about.polipoli-gov.com/
会社概要
株式会社PoliPoli(ポリポリ)
代表者:伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立:2018年2月
企業理念:新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
事業内容:
政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
企業、団体向けルールメイキングのためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
政治情報メディア『政治ドットコム』
『PoliPoli Gov』プロジェクトリーダーをはじめ、各ポジションで人材を募集しています
詳しくはこちら:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-97249831893141dc968440811591fbe3
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