ASD×仕事 完全攻略! 「続けられる仕事の探し方」がわかる実践ガイドブック配布中!【無料公開】
「ASDの私に向いている仕事はある?」「自分の特性に合った仕事を見つけたい!」。そんなASDのある方の思いに寄り添う、向いてる仕事を見つけるヒント満載のハンドブックを無料でお届けします。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、仕事や働き方について悩んでいるASDのある方に向けて、「ASD×仕事 実践ガイドブック」の無料配布を開始いたしました。
ASDの基本から仕事に影響するポイント、向いてる仕事、仕事選びの視点までを、わかりやすく丁寧に解説しています。
加えて、ASDのある人が向いてる仕事を見つけるためのチェックリストも紹介しています。
ASDの診断を受けている方はもちろん、ASDの診断は受けていないものの同じような悩みがある方、ASDのグレーゾーンのある方にも役立つ内容になっています。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
自分の特性に合った仕事を見つけませんか?
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「職場の人とうまくやっていけない」
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「感覚過敏でオフィス環境がつらい」
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「こだわりが強すぎてつかれる...」
このように、ASDの特性ゆえに仕事に関する悩みを抱える方は少なくありません。
ASDのある人は、対人関係や感覚処理、物事へのこだわりの強さなど、特有の認知や行動パターンを持つため、一般的な働き方や職場のルールに適応しづらいことがあるためです。
また、自分に合った職場や働き方を見つけられず、「長く続けられる仕事が見つからない…」と悩む方も多くいらっしゃいます。
さらに、今の職場や働き方に合わせようと無理をして、特性に合わない働き方を続けた結果、ストレスの蓄積から体調不良やうつ病などの二次障害につながることもあります。
そのため、ぜひ本資料で「ASDのある方に向いてる仕事」や「仕事選びの視点」を知り、今のあなたに合った仕事を見つけていきましょう。
▼このマニュアルで丸わかり!DLこちら▼
本資料の内容
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ASDとは?
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ASDの特性が仕事に影響するポイント
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向いてる仕事(具体的な職種例)
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仕事選びで意識したい3つの視点(環境/業務内容/サポート体制)
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正社員以外の働き方や支援機関の利用などの選択肢
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向いてる仕事を見つけるためのチェックリスト



こんな方におすすめ!
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ASDの診断を受けており、仕事選びに悩んでいる方
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働き始めたものの、人間関係や業務がつらく長続きしない方
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自分の特性に合った仕事を見つけたい方
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就労支援を検討しているが、まずは情報を集めたい方
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支援者・家族として、当事者の就労をサポートしたい方
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。
▼フォーム入力1分!無料DLはこちら▼

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、ASDの特性から仕事や働き方について悩んでいる人に向けて、ASDのある人に向いてる仕事、向いてない仕事、ASDのある人が就職を成功させるコツなどについて解説したコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
ASDのある人に向いてる仕事 向いてる職場環境を解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/asd-suitable-job/
ダウンロードの流れ
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補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
「向いてる仕事を見つける第一歩」をサポートします
自分の特性に合った仕事を見つけることは、仕事や働き方への不安はもちろん、経済面や将来への不安などを軽減することにもつながります。
自身のASDの特性を把握して、向いてる仕事や働き方を考えていきましょう。
この「ガイドブック」が、仕事や働き方に悩むASDのある方の「向いてる仕事を見つける第一歩」になることを願っています。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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