サラ・ブライトマン圧巻の来日公演!4万人の観客を魅了したライヴのレポート公開中~11/3特番放映(予定)
媒体各位
2010年10月26日
㈱EMIミュージック・ジャパン
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サラ・ブライトマン圧巻の来日公演!4万人の観客を魅了したライヴのレポート公開中~11/3特番放映(予定)
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10月22日(金)、世界のディーヴァ、サラ・ブライトマン1年半ぶりの来日公演が無事終了しました。現在EMIミュージック・ジャパンのサラ・ブライトマン公式サイトでは、より詳細なライヴ・レポートを公開中。当日の様子を知りたい方はぜひアクセスし下さい。
また、今回の来日中、奈良・東大寺の国宝「大仏殿前」に特設ステージを設置して行ったスペシャル・ライヴの模様がテレビ放映されることも決定しました。「東大寺音舞台 ~永久保存版!世界の歌姫と華麗なる世界遺産」という特番として11月3日(水・祝日)午前9:55~、TBS・MBS系列全国ネットで放送予定。こちらもお見逃し無く。
今回の来日公演は東京・名古屋・金沢・大阪の4都市、計8公演を行い、全公演完売、約4万人の観客を動員。各地のコンサート会場は連日熱気で包まれました。
ステージは途中休憩を挟んで2部構成。昨年のツアーでは日本武道館を始めとする大規模な会場で大勢のダンサー、3D映像を駆使したエンターテイメント性の高いステージを見せてくれたサラですが、今回は日本各地のトップ・オーケストラとの共演、というのがテーマのツアー。
指揮者はライヴやアルバム制作で長年サラやホセ・カレーラスらとコラボレーションしているポール・ベイトマンが来日、各地のオーケストラの指揮を行いました。ステージ上にはオーケストラ、指揮者と歌手だけ、というシンプルな構成、昨年とは対照的なステージでした。
各公演ではインストゥルメンタル楽曲5曲を挟みつつ、アンコール2曲を含み全23曲を演奏。サラの歌唱楽曲18曲のうち8曲は現時点でのサラの最新CDとなる『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』(2009年発売)から選ばれており、全体的にクラシカルで優美な愛の歌が印象的なセットリストで満員の観客を贅沢な音楽空間へと誘いました。
主役のサラ・ブライトマンは「世界でいちばん美しい歌がある」で知られるその唯一無二な歌と音楽性で観客を魅了しただけでなく、黒いマーメイドラインのロングドレス、白のスパンコールと羽のドレス、白いシンプルなロングドレス、深紅のロングドレス、そしてアンコールは黒のシンプルなロングドレス・・・と豪華かつ洗練されたドレス姿でも観客を魅了。
本編の終盤では、サラの代表曲「ファントム・オブ・ジ・オペラ(オペラ座の怪人)」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が立て続けに歌われ、連日観客からは「ブラボー!」という歓声とスタンディング・オベーションの嵐。
最終日。アンコールの「ランニング ~栄光の輝き~」「アヴェ・マリア」が終わったとき、サラは観客に深々とお辞儀をし、万雷の拍手の中、優雅にステージを降りていきました。公演終了後の会場ロビーでは大勢のファンの方々が柱に貼られた演奏曲目を携帯電話で撮影し、CDやDVDも文字通り飛ぶように売れていました。
その会場の風景こそ、サラが今回のコンサートで得たものを象徴しているようだった。それはサラの音楽へのより熱心な関心であり、今回のツアーが日本でのサラの未来につながっていることがはっきりと現れていました。
◆サラ・ブライトマン日本オフィシャルサイト
http://www.emimusic.jp/sarah-brightman/ (PC・携帯)
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◆サラ・ブライトマン初のラヴ・ソング・ベスト 大ヒット発売中
CD 『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』TOCP-70770 2,500円(税込)
2010年10月26日
㈱EMIミュージック・ジャパン
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サラ・ブライトマン圧巻の来日公演!4万人の観客を魅了したライヴのレポート公開中~11/3特番放映(予定)
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10月22日(金)、世界のディーヴァ、サラ・ブライトマン1年半ぶりの来日公演が無事終了しました。現在EMIミュージック・ジャパンのサラ・ブライトマン公式サイトでは、より詳細なライヴ・レポートを公開中。当日の様子を知りたい方はぜひアクセスし下さい。
また、今回の来日中、奈良・東大寺の国宝「大仏殿前」に特設ステージを設置して行ったスペシャル・ライヴの模様がテレビ放映されることも決定しました。「東大寺音舞台 ~永久保存版!世界の歌姫と華麗なる世界遺産」という特番として11月3日(水・祝日)午前9:55~、TBS・MBS系列全国ネットで放送予定。こちらもお見逃し無く。
今回の来日公演は東京・名古屋・金沢・大阪の4都市、計8公演を行い、全公演完売、約4万人の観客を動員。各地のコンサート会場は連日熱気で包まれました。
ステージは途中休憩を挟んで2部構成。昨年のツアーでは日本武道館を始めとする大規模な会場で大勢のダンサー、3D映像を駆使したエンターテイメント性の高いステージを見せてくれたサラですが、今回は日本各地のトップ・オーケストラとの共演、というのがテーマのツアー。
指揮者はライヴやアルバム制作で長年サラやホセ・カレーラスらとコラボレーションしているポール・ベイトマンが来日、各地のオーケストラの指揮を行いました。ステージ上にはオーケストラ、指揮者と歌手だけ、というシンプルな構成、昨年とは対照的なステージでした。
各公演ではインストゥルメンタル楽曲5曲を挟みつつ、アンコール2曲を含み全23曲を演奏。サラの歌唱楽曲18曲のうち8曲は現時点でのサラの最新CDとなる『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』(2009年発売)から選ばれており、全体的にクラシカルで優美な愛の歌が印象的なセットリストで満員の観客を贅沢な音楽空間へと誘いました。
主役のサラ・ブライトマンは「世界でいちばん美しい歌がある」で知られるその唯一無二な歌と音楽性で観客を魅了しただけでなく、黒いマーメイドラインのロングドレス、白のスパンコールと羽のドレス、白いシンプルなロングドレス、深紅のロングドレス、そしてアンコールは黒のシンプルなロングドレス・・・と豪華かつ洗練されたドレス姿でも観客を魅了。
本編の終盤では、サラの代表曲「ファントム・オブ・ジ・オペラ(オペラ座の怪人)」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が立て続けに歌われ、連日観客からは「ブラボー!」という歓声とスタンディング・オベーションの嵐。
最終日。アンコールの「ランニング ~栄光の輝き~」「アヴェ・マリア」が終わったとき、サラは観客に深々とお辞儀をし、万雷の拍手の中、優雅にステージを降りていきました。公演終了後の会場ロビーでは大勢のファンの方々が柱に貼られた演奏曲目を携帯電話で撮影し、CDやDVDも文字通り飛ぶように売れていました。
その会場の風景こそ、サラが今回のコンサートで得たものを象徴しているようだった。それはサラの音楽へのより熱心な関心であり、今回のツアーが日本でのサラの未来につながっていることがはっきりと現れていました。
◆サラ・ブライトマン日本オフィシャルサイト
http://www.emimusic.jp/sarah-brightman/ (PC・携帯)
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◆サラ・ブライトマン初のラヴ・ソング・ベスト 大ヒット発売中
CD 『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』TOCP-70770 2,500円(税込)
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