福島県 × BEAMS タイアップ発信プロジェクト「ふくしまものまっぷ」第17弾
会津木綿の甚平やポーチなどを発売
株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は福島県と共同で福島の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けするプロジェクト「ふくしまものまっぷ」の第17弾として、2019年8月1日(木)より新宿の店舗「ビームス ジャパン」で会津木綿の衣類や小物類を販売します。
400年以上の歴史を持つ会津木綿は風通しの良さと保温性を備えた日本特有の木綿布で、一年中快適に身につけることができます。また、その丈夫さから長く愛用することができ、使うほどに柔らかく風合いを増していくことも特長の一つです。今回「ふくしまものまっぷ」で販売するのは、株式会社はらっぱとのコラボレーションで制作した会津木綿のアイテムです。会津若松で120年続いた会津木綿工場の「原山織物工場」の事業を継承すべく2015年に設立された株式会社はらっぱでは、これまでのポリシーを受け継ぎながら、現代の生活に寄り添う親しみやすいアイテムを作り出しています。BEAMS JAPANでは、日本が誇る伝統を次世代へと橋渡しするその姿勢に共感し、今回の取り組みに至りました。甚平、半纏(はんてん)、ポーチとサコッシュをご用意して、会津木綿の素晴らしさをご紹介します。
今回も商品の販売に加え、本企画のアイデアソースとなった福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」と、寄藤文平さんが表紙を描き下ろす「ふくしまものまっぷ」のパンフレットの配布を行います。
■ 実施概要
1 開始日 2019年8月1日(木)~
2 実施店舗 ビームス ジャパン 1F(住所 東京都新宿区新宿3-32-6 営業時間 午前11時~午後8時)
3 実施内容
(1)BEAMS JAPANと「株式会社はらっぱ」のコラボレーション商品の販売
(2)福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布
(3)「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレットの配布
■ 取り扱い商品
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