【吉田鋼太郎さんと生見愛瑠さんを起用した新CM公開】日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE（イチナナ）」新TVCM10月3日（土）より放映スタート！

「ライブだから面白い」をテーマに、初共演の二人による父娘の仲睦まじい掛け合いに注目！

　株式会社17 Media Japan（東京都港区、代表取締役：小野 裕史、URL：https://17media.jp/）は、日本No.1(※1)ライブ配信アプリ｢17LIVE（イチナナ）」の新TVCMを、2020年10月3日（土）から関東エリア、10月7日（水）から全国で放映を開始いたします。「17LIVE｣のTVCMとして、今作でも引き続きの出演となる吉田鋼太郎さんに加え、ティーンから絶大なる人気を誇り、バラエティ番組等で活躍中の生見愛瑠（通称：めるる）さんを起用。「ライブだから面白い」をテーマに、吉田さんと生見さんが父娘という設定で、コミカルなやり取りを通じて「17LIVE｣の面白さを伝えます。

【ストーリー】
◆「『17LIVE』ライブなパパ篇」
　オシャレなカフェに生見さんが訪れる。待ち合わせていた友達に近寄るなり、友達からスマホの画面を差し出される生見さん。画面には、自宅から「17LIVE｣でライブ配信をしている父・吉田さんの姿が。自分の父がライブ配信していることに驚いた生見さんは、思わず「パパ、何やっているの！？」とコメント。娘に配信を見られてしまって、焦ってはぐらかす吉田さんと、パパの意外な一面を見て微笑む生見さん。ライブ配信を通した父娘のやり取りが楽しい内容となっております。

◆「『17LIVE』ライブなムスメ篇」
　舞台は吉田家の自宅。一人暗い部屋でスマホ画面を見つめる父・吉田さん。見つめる先には、「17LIVE｣でライブ配信をしている娘の生見さん。「好きなタイプは？」という質問に、「パパみたいな人」と答えた瞬間、感激の気持ちを伝えに、娘の部屋に駆けつけ、ライブ配信に乱入。自宅という同じ空間に居ながらも、娘を気にかける子煩悩な父親を演じる吉田さんの姿が愛くるしい内容となっております。

【撮影エピソード】
■画面越しで登場する吉田さんに対して、生見さんがナイスリアクション！
　撮影当日、最初の現場は、「『17LIVE』ライブなパパ篇」の舞台となる都内のカフェ。残暑が厳しい日、早朝から現場入りした生見愛瑠さん。撮影スタッフや関係者、大勢が見つめる緊張感漂う雰囲気でしたが、元気いっぱいで明るい生見さんの演技で現場も次第に和やかに。「『17LIVE』ライブなパパ篇」では、父役の吉田さんとは画面越しでの共演になるため、生見さんお一人での撮影となりましたが、スマホに映る吉田さんにどうリアクションするか、友達役のエキストラさんと終始賑やかに演技に臨んでいました。

 ■吉田さんと生見さんの初共演！父・吉田さんと娘・生見さんの掛け合いシーンで現場は爆笑！？
　カフェでの撮影が終わり、「『17LIVE』ライブなムスメ篇」の舞台となる吉田家自宅（都内ハウススタジオ）に移動。スーツに赤いネクタイをビシッと決めた吉田さんが、会場入り。イチナナライバー（ライブ配信者）を演じる吉田さんは、スマホの使い方や画面に映るご自身の表情を入念にチェックし、本番では本物のライバーさながらの演技を披露。そして、ついに吉田さんと生見さんの共演シーンの撮影。初対面となったお二人でしたが、ご挨拶後、すぐに打ち解けて、まさに父と娘のようにお互いの演技についてお話されていました。この日、現場で一番笑いに包まれたシーンは、「好きなタイプはパパ」と娘役・生見さんに言われた吉田さんの迫真の演技。“娘を溺愛する父”を複数のパターンで見事に表現した吉田さんの演技に応える形で怪訝な顔の演技をする生見さんは、カットが入った後も笑いが止まりませんでした。
　朝から夜まで、一日通しての撮影となりましたが、吉田さん生見さんの父娘さながらのコンビネーションもあって、非常にスムーズで和やかなCM撮影となりました。

【インタビュー】　※一部抜粋
----　今回、初共演ということでしたが、父娘での設定ということで撮影はいかがでしたか？
吉田さん：生見さんには、初めてお目にかかったのですが、生見さんが本当に美しすぎて、、
ずっとドキドキしながら撮影していました。
生見さん：吉田さんは、いつもテレビで見ている方だったので、緊張していましたが、とても優しい方で、こんなお父さんだったらいいなって思っていました！

----　生見さんがライバーだったら吉田さんはどんなライブ配信をみたいですか？
また、逆に吉田さんがライバーだったら生見さんはどんなライブ配信をみたいですか？
吉田さん：生見さんは明るく可能性を持っている子なので、全国の人たちが元気出るようなことを、お芝居やコントやダンスでも何でもいいので、元気に配信してもらえたら嬉しいですね！
生見さん：吉田さんには、少女漫画に出てくるような胸キュンセリフをただひたすらに言っているような配信をやってもらいたいです！

----　実際に生見さんくらいの娘がいた場合、どのようなタイプの男性を好きでいてほしいですか。
吉田さん：全国のお父さんと同じ意見になってありきたりになるかもしれませんが、、娘の悲しむ顔は見たくない
ので、誠実な人で浮気をしない人が望ましい！できれば、お金をたくさん稼ぐ人がいいですね。（笑）

----　CMのみどころは？
吉田さん：ライブ配信に不慣れなお父さんがライブ配信を始めて、それだけでもドキドキする話なのに、その配信を娘が見ていたという、大変びっくりして、大変微笑ましいです！全国のお父さんが笑顔になるようなCMになっていると思います！
生見さん：私もよくライブ配信しますが、お父さんがライブ配信するってなかなかないことだと思うので、思わず笑っちゃうCMになっていると思います！ 

【ストーリーボード】
◆「『17LIVE』　ライブなパパ篇」

◆「『17LIVE』　ライブなムスメ篇」

【TVCM概要】
タイトル：「『17LIVE』　ライブなパパ篇」 「『17LIVE』　ライブなムスメ篇」 （各15秒）

放映期間・エリア：
◆「『17LIVE』　ライブなパパ篇」： 2020年10月3日(土)～・関東地域
2020年10月7日(水)～・全国
◆「『17LIVE』　ライブなムスメ篇」：2020年10月3日(土)～・関東地域
2020年10月7日(水)～・全国

出演者：吉田鋼太郎さん、生見愛瑠さん

【プロフィール】

吉田鋼太郎（よしだこうたろう） 
1959年1月14日生まれ
映画・ドラマ・舞台など、様々なジャンルで活躍している。
コメディな役からからシリアスな役まで幅広くこなし、
多くの作品に出演。
主な出演作品：「三度目の殺人」（2017／是枝裕和監督）、
「ミックス。」（2017／石川淳一監督）、
「OVER DRIVE」（2018／羽住英一郎監督）、
「おっさんずラブ LOVE or DEAD」（2019／瑠東東一郎監督）
 

生見愛瑠（ぬくみめる） 
2002年3月6日生まれ。愛知県出身。
TOKYO GIRLS AUDITION 2015 で「Popteen賞」「Ray賞」受賞し、
同年12月より「Popteen」専属モデルとして活動。
「Popteen」では単独表紙を飾るなどティーンを中心に高い人気を誇る。
2020年のテレビ出演本数は120本（※8月末時点）を超え、
2020年上半期活躍した芸能人トップ10に入るなど多方面で活躍中。
ティーンはもちろん子どもから大人まで幅広い年代から注目を集める。

 

 

【新CM公開記念キャンペーン】
また「17LIVE」では、今回のCM放映に合わせ、アプリログインキャンペーンおよびTwitterキャンペーンを実施いたします。
■アプリログインキャンペーン
期間：     2020年10月3日（土）9:00〜10月18日（日）23:59
内容：     上記期間中、「17LIVE」にログインするだけで、毎日アプリ内で使える限定ギフト「CM記念ベイビー」を付与します。任意のライバーに「CM記念ベイビー」をギフティングした方の中から抽選で毎日1名の方に現金10万円（総額160万円）をプレゼントします。
注意事項および詳細：　https://17media.jp/17livenews/7771/
■Twitterキャンペーン
期間：     2020年10月3日（土）12:00〜10月9日（金）23:59
内容：     「@17LiveJP」をフォローし、対象投稿をリツイートすると、抽選で30名の方に1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。
注意事項および詳細：　https://17media.jp/17livenews/7774/

「17LIVE」視聴方法

ご覧いただくには、以下より無料の「17LIVE」アプリをダウンロードください。
アプリダウンロード：https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR


「17LIVE」について
“Empower Artists, Entertain The World.〜才能を輝かせ、世界をワクワクさせる〜”をミッションに掲げる「17LIVE」は、ライブ配信を通じてあらゆる表現者の才能を輝かせ、これまでにない新しいエンターテインメントを生み出している日本No.1*ライブ配信プラットフォームです。イチナナライバーには一般ユーザーはもちろん、世界で活躍する俳優、歌手、タレント、モデル等著名人も積極的に参加しており、現在は世界4,500万に上る登録者を達成しています。　「17LIVE」 公式HP： https://www.17media.jp
※1自社調べ（2019年11月時点）