DX・脱炭素・地域活性・・・過渡期時代の今、″未来人材を育てる″には【トップインタビュー 】野田聖子 内閣府特命担当大臣 「月刊先端教育」2022年2月号を発売
未来を描き、行動する‟未来人材を育てる”には、各業界トップランナーの視点/地域×教育特集は、熊本県
新型コロナウイルス感染症の拡大以降、求められる変化の速度がさらに増し、‟新しい未来を切り開く人材の育成”が求められています。人材育成、教育は経費ではなく‟投資”である、人の成長こそが新たな価値を生みます。
DX、脱炭素、地域活性、日本が取り組むべきテーマの第一線で活躍する識者が考える、教育・人材育成とは。
本号では「未来にあるべき人材と教育」について紐解きます。
- 大特集 未来人材を育てる
社会の仕組みが見直され、教育、人材育成の観点でも新たなビジョンが打ち出されている中、各省、政策の方向性から来年度以降の動きを予測。
地域活性化、脱炭素実現、ESG・SDGsの実践を目指すべく、トップランナーが考える、未来にあるべき人材と教育とは。
トップインタビューは野田聖子 内閣府特命担当大臣
- 特集 地域×教育イノベーション 熊本県
熊本地震、豪雨災害、コロナ禍など苦境の中でも学びを止めず、予測困難な時代を生き抜く力を育むことを目指した教育を追求。地域の未来を担うべく、熊本県を舞台とした数々の教育プロジェクトを紹介。
- 特別企画 ICT機器を活用した新しい学び
大型提示装置の導入が広げる、地域社会に開かれた授業の可能性とは。
1人1台端末導入との組み合わせによるメリットと可能性。
- シリーズ 最新実務のラーニング・デザイン
アントレプレナーシップ教育、各大学の取り組みと課題。
客員起業家制度を活用した起業家支援事業、起業家を育てる環境とは、ほか
◆ 雑誌概要
出版社: 学校法人先端教育機構 出版部
価格: 1,620円(税込)
ASIN: B09M5553F1
https://amzn.to/3qkihdu
《新春キャンペーン 実施中》
2022年1月31日まで定期購読、バックナンバーなど最大半額になるキャンペーンを実施中です。詳しくはホームページ、もしくはこちらのQRコードよりご確認ください。
本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
月刊先端教育について
2019年10月創刊。教育の未来を見通すメディアを目指し、学校教育を始め、就学前教育や社会人教育など、あらゆる「学び」に焦点をあてる教育専門誌です。社会変化や社会課題にリンクした教育テーマや政府の重点教育政策を特集するほか、企業内・社会人教育にフォーカスした特集、海外の教育動向や教育業界のイノベーターを取り上げる連載などを掲載し、教職員や自治体、企業、NPOなど教育に携わる人すべてに有益な情報・アイデアを提供して参ります。https://www.sentankyo.jp/
■ 学校法人先端教育機構の概略
[名 称]学校法人 先端教育機構[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、仙台(2022年4月開校予定)
・社会情報大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
※社会情報大学院大学は、2022年4月に「社会構想大学院大学」へ名称変更予定です
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出 版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 出版部
TEL:03-3478-8402
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Twitter:@sentankyo_jp
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