さくらインターネットとの共創型アクセラレーションプログラム「Blooming DRIVE with MUIC 2026~Dialogue for Co-Engineering~」を実施

一般社団法人関西イノベーションセンター

オープンイノベーションの創出拠点を運営する一般社団法人関西イノベーションセンター(所在地:大阪府大阪市、理事長:早乙女 実、以下「MUIC Kansai」)とデジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「Blooming Camp」)が運営するオープンイノベーションのための施設「Blooming Camp」は、共創型アクセラレータプログラム「Blooming DRIVE with MUIC 2026~Dialogue for Co-Engineering~」を実施します。

本プログラムは、関西に拠点を置くイノベーション共創拠点施設である「MUIC Kansai」と「Blooming Camp」が連携し、社会実装を見据えた実証実験を支援する共創型アクセラレーションプログラムです。各分野で活躍する著名な起業家やクリエイター、経営者が登壇し、対話や伴走支援を通じて、事業検証の精度向上と次なる事業創出を後押しします。

実施背景

「MUIC Kansai」と「Blooming Camp」は、それぞれ関西のイノベーション共創拠点施設として、起業家やプロジェクト実施者の挑戦を支援してきました。本取り組みでは、参加者一人ひとりに実質的な付加価値を提供することを重視し、より実践的かつ継続的な支援体制の構築を目指しています。

「MUIC Kansai」は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループおよび株式会社三菱UFJ銀行が設立した、一般社団法人関西イノベーションセンターが運営する観光産業等をテーマにしたオープンイノベーションの創出拠点です。2025年大阪・関西万博を契機に、大企業とスタートアップ、自治体等が連携し、社会課題の解決とともに新たな事業創出を目指した活動を行っております。

「Blooming Camp」は、さくらインターネット株式会社が運営するオープンイノベーションのための施設です。大阪・梅田の再開発エリア「グラングリーン大阪」において、多様な人や企業が出会い、「やりたいこと」を「できる」に変える場を提供しています。オンラインとリアルの融合により、新たな挑戦と価値が生まれる場を目指しています。 

両拠点の強みを掛け合わせ、拠点や分野の枠を越えた支援体制を構築することで、関西を起点としたイノベーションの創出と、多様なプレイヤーが活躍できる共創エコシステムの形成を目指します。

「Blooming DRIVE with MUIC 2026~Dialogue for Co-Engineering~」の概要

◆概要

本プログラムは、実証実験における成功確率を高める鍵となる「問いの質」を磨くことを重視した共創型アクセラレーションプログラムです。事業を進める中で直面する課題に対し、各分野のトップランナーや実践者との対話を通じて問いを深化させ、検証すべき仮説を明確化することで、実証実験の設計精度向上と、その先の共創・事業化につなげることを目指します。

◆支援内容

・様々な分野で活躍するビジネスリーダーを講師としたセッション

・講師とのセッション後、チューターリーダー・細野 尚孝(BIG Impact 株式会社 代表取締役)による個別メンタリング

・「MUIC Kansai」や「Blooming Camp」がもつネットワークとのマッチング

・伴走コミュニティマネージャーとの隔週面談によるプロジェクトマネジメント

◆スケジュール(予定)

【参加者募集】

募集締切:6月14日(日)

【参加者向けオリエンテーション】

開催日:7月1日(水)

【セッション①】

日時:7月23日(木)

テーマ:「そのサービスは、本当に社会に届くのか?」

開催日:辻 愛沙子(株式会社arca 代表取締役・クリエイティブディレクター)

【セッション②】

開催日:8月18日(火)

テーマ:「社会課題はどうすればビジネスになるか?」

講師:山口 絵里子(株式会社マザーハウス 代表取締役・チームデザイナー)

【セッション③】

開催日:9月2日(水)

テーマ:「理想とビジネスは両立できるのか?」

講師:松田 文登(株式会社へラルボニー 代表取締役 Co-CEO)

【最終成果発表会】

実施時期:10月(予定)

【実施場所】

MUIC Kansai・Blooming Campほか

【申し込み】

申し込みについては、以下のウェブページをご参照ください。

https://bc.sakura.ad.jp/n/form/fwnb/QNPsChVy84GnKYHc3wsxm

講師プロフィール(登壇順)

株式会社arca 代表取締役 クリエイティブディレクター
辻 愛沙子

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より2024年3月まで、報道番組「news zero」にて水曜パートナーをレギュラーで務める。多方面にわたって、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

株式会社マザーハウス 代表取締役兼チーフデザイナー

山口 絵里子

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして、2006 年に株式会社マザーハウスを設立。バングラデシュをはじめとしたアジア 6 か国で、バッグ、アパレル、ジュエリーなどのファッションアイテムを開発・生産し、国内外に約 50 店舗の直営店を展開。立ち上げたすべてのブランドのものづくりにチーフデザイナーとしてたずさわっている。WWD ジャパン「NEXT LEADERS 2020」「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン 2022」ほか受賞多数。テレビ番組「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などに出演。著書に『裸でも生きる』『Third Way』がある。

株式会社へラルボニー 代表取締役 Co-CEO

松田 文登

ゼネコンにて、被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉を起点に新たな文化の創造に挑む。ヘラルボニーの国内事業、主に岩手での事業を統括。岩手在住。双子の兄。Forbes JAPAN「CULTURE-PRENEURS 30」選出、第75回芸術選奨(芸術振興部門)文部科学大臣新人賞 受賞。著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。

チューターリーダープロフィール

BIG Impact 株式会社 代表取締役

細野 尚孝

大手SIer、経営コンサルティングを経て独立。2012年よりベンチャーキャピタリストとして活動を開始。一貫して「人・組織・事業の構造」を起点に、成長企業への投資と支援を行う。
現在は「地域×海外×スタートアップ」をテーマに、BIG Impact K2 ファンドを運営。関西・神戸を起点とした成長資金の新しい循環モデルの構築に取り組む。
『Forbes Japan』「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年 第3位、2020年 第5位。

各社の概要

一般社団法人関西イノベーションセンター

代表者:理事長 早乙女 実

開業:2021年 2月

URL:https://www.muic-kansai.jp/

事業内容:オープンイノベーションの創出拠点の運営

さくらインターネット株式会社

代表者:代表取締役社長 田中 邦裕

創業:1996年12月23日

設立:1999年8月17日
社員数(連結):1,138名(2025年12月31日現在)
URL:https://www.sakura.ad.jp/corporate/

事業内容:クラウドコンピューティングサービスなどの提供、データセンター運営

プレスリリースに関するお問い合わせ

一般社団法人関西イノベーションセンター

お問い合わせ:https://www.muic-kansai.jp/contact/

さくらインターネット株式会社 広報担当

問い合わせフォーム:https://sakura.f-form.com/sakurapr

※本内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。 

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会社概要

URL
https://www.muic-kansai.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
大阪府大阪市中央区伏見町3-6-3 三菱UFJ信託銀行 大阪ビル MUIC Kansai
電話番号
-
代表者名
早乙女 実
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年03月