『AWS, Azure, GCPの統合監視と運用自動化』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「AWS, Azure, GCPの統合監視と運用自動化」というテーマのウェビナーを開催します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20220914/M1D



■普及が進む「ハイブリッドクラウド」
近年、AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドとオンプレミスとを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用する企業が増えています。
タイプの異なるサーバーを組み合わせることで、セキュリティ面に優れている一方で費用がかかるオンプレミスに対して費用を抑えやすいパブリッククラウドを組み合わせることで費用の負担を軽減できる等、それぞれのメリットを活かしつつ、デメリットをカバーしあえるのがハイブリッドクラウドの大きな特徴です。

■一方で監視運用の複雑化が課題に
しかし、ハイブリッドクラウドでは異なる複数の管理対象を個別に取り扱わなければならないため、必然的に監視運用が複雑化してしまいます。
また、運用における全体像が把握しづらく俯瞰的かつ横断的な監視が難しくなるなど、運用管理面で様々な課題が生じます。

■運用負荷の増大と人的リソースの供給不足が運用現場を苦しめる
監視運用の複雑化により運用負荷が増える一方でIT人材の不足も年々加速しています。
特に顧客の環境を預かり監視運用を24/365体制で行っているデータセンターやシステム運用事業者では運用を効率化して人的リソースを確保できなければ、ビジネスの継続すら難しくなる可能性があります。

■ハイブリッドクラウド時代の監視運用における最適解とは
本セミナーではハイブリッドクラウド時代に適応した監視運用の在り方を「監視の統合化」、「運用の自動化」の2つの観点で解説します。
また、株式会社コムスクエアが提供する「パトロールクラリス ファミリー」の実際の管理画面を用い、具体的にどのように管理運用を実現するのかをデモンストレーション形式でご案内予定です。
ハイブリッドクラウドによる運用の複雑化に悩まれているデータセンター事業者、クラウド事業者のご担当者様はぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20220914/M1D


■主催
株式会社コムスクエア

■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。


★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D


★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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会社概要

マジセミ株式会社

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月