「HOKKAIDO SPACE SUMMIT, SAPPORO LINK 2026」インターステラテクノロジズ・岩谷技研など登壇者12名が決定
宇宙輸送や宇宙空間の利活用をテーマとしたトークセッションを実施

SPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長兼CEO:小田切義憲)とSTARTUP HOKKAIDO実行委員会(所在地:北海道札幌市、事務局長:藤間恭平)は2026年6月2日(火)に札幌市中央区ニューオータニイン札幌で開催する「HOKKAIDO SPACE SUMMIT, SAPPORO LINK 2026」について、プログラムと12名の登壇者が決定したことをお知らせいたします。
本サミットでは宇宙ビジネスの最前線を伝える基調講演や実践的なセッションを展開します。さらに、スタートアップと企業・投資家をつなぐSPECIAL PITCHではスタートアップ企業の宇宙への取り組みをご紹介し、宇宙輸送から衛星データ利活用までビジネスの広がりと参入の糸口を提供します。
宇宙を核とした新たなビジネスチャンス創出のための多彩なプログラム
本サミットは毎年帯広で開催される「北海道宇宙サミット」へと繋がる「産業連携加速の起点」として、北海道の経済の中心地である札幌で初開催します。
今回は、基調講演のほか「宇宙輸送の実現」や「宇宙空間の経済的利活用とその周辺産業」をテーマとしたセッションを展開。北海道のプレイヤーが地域の枠を超えて具体的な取り組みの共有と議論を深めることで、宇宙ビジネス参画へのきっかけを提供します。
また、セッションの合間には、スタートアップ企業が登壇し、地域事業者とのビジネス連携や共創の可能性を追求するSPECIAL PITCHを実施。このほか、業界の最新トレンドや事例を共有し、新たなビジネスパートナーと直接つながる場として交流会「MEETUP」も開催します。
登壇者一覧
■主催者挨拶
小田切 義憲 SPACE COTAN株式会社 代表取締役社長兼CEO
■基調講演
浦田 秀行 経済産業省北海道経済産業局 局長
■セッション01:宇宙輸送セッション
小谷 将太 インターステラテクノロジズ株式会社 開発部 生産技術セクション マネージャー 鈴木 毅裕 トヨタ自動車北海道株式会社 ロケット事業推進室 室長 上野 宗一郎 株式会社IDDK Founder & CEO 藤間 恭平 STARTUP HOKKAIDO実行委員会 事務局長:モデレーター
■SPECIAL PITCH
上森 規光 HIREC株式会社 代表取締役社長 佐藤 凜 Kick Space Technologies株式会社 代表取締役CEO
■セッション02:宇宙利活用・周辺産業セッション
岩谷 圭介 株式会社岩谷技研 代表取締役 / 発明家 東島 誠 日本航空株式会社 事業開発部宇宙グループ長 佐藤 憲一 株式会社JTB ツーリズム事業本部 宇宙事業開発グループ 髙橋 健太 STARTUP HOKKAIDO実行委員会 領域マネージャー(宇宙):モデレーター
協賛

北海道放送株式会社、SOC株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、
株式会社栗林商会、北海道電力株式会社、リージョンズ株式会社
イベント概要
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タイトル :HOKKAIDO SPACE SUMMIT, SAPPORO LINK 2026
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日時 :2026年6月2日(火)14:30〜19:30(受付:14:00)
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開催場所 :ニューオータニイン札幌(〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西1丁目1-1)
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プログラム :基調講演、トークセッション、SPECIAL PITCH(14:30~18:00)、MEETUP(18:00~19:30)
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開催方法 :現地開催
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参加人数 :基調講演、トークセッション 300名、MEETUP(交流会) 150名
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参加費 :基調講演、トークセッション 無料、 MEETUP(交流会) 10,000円/名
本サミットへの参加申し込み受付は、以下のURL(Peatix)よりお申し込みください。申し込み専用URL(Peatix)https://hokkaidospacesummit-sapporolink.peatix.com
※定員に達し次第、受付を終了させていただく場合がございますので、お早めのご登録をお願いいたします。
主催
SPACE COTAN株式会社
共催
STARTUP HOKKAIDO実行委員会(札幌市、北海道、経済産業省北海道経済産業局ほか)
後援
総務省北海道総合通信局、国土交通省北海道開発局、大樹町、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、北海道経済連合会、一般社団法人北海道商工会議所連合会、株式会社北洋銀行、株式会社北海道銀行、一般社団法人Space Port Japan、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
※2026年5月7日時点で支援が決まっている企業、団体をご紹介しております。新たな支援団体等は公式サイトなどでお知らせいたします。
北海道スペースポート(HOSPO)とは
HOSPOは、2021年4月に大樹町で本格稼働した民間にひらかれた商業宇宙港です。大樹町はロケットを打ち上げる東と南方向に海が広がり、広大な土地による射場の拡張性の高さ等の地理的優位性があることから、宇宙港の適地として40年前から航空宇宙産業の誘致を進めてきました。宇宙関連産業の集積である「宇宙版シリコンバレー」を北海道に創出することをビジョンとし、宇宙港を核とした地域活性化に取り組んでいます。
企業版ふるさと納税を活用し、人工衛星の打上げに対応した射場Launch Complex 1(LC1)の整備を進めています。地域性を活かした取り組みが評価され、大樹町は2022年度の内閣府特命大臣表彰を受けました。また、大樹町とSPACE COTANは2026年2月、HOSPOを核とした宇宙のまちづくりの取り組みが評価され、第7回宇宙開発利用大賞で内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞を受賞しました。
LC1の整備後は、高頻度打上げが可能な射場Launch Complex 2(LC2)の整備に向けた検討を進めるほか、将来的には大型ロケットや有人ロケット打上げに対応するLaunch Complex X(LCX)や、P2P(高速2地点間輸送)の受け入れに向けて3,000m滑走路の新設も検討します。
また、大樹町とSPACE COTANは、2024年10月に世界5大陸の8商業宇宙港で国際協力に関する覚書(MOU)を締結し、打上げ需要の拡大に応えるため、参加宇宙港とともに射場の国際標準化による相互運用性の確保や運用コスト削減に向けた合理化などの検討を開始しました。
2025年1月には宇宙戦略基金に採択され、ロケットの打上げ高頻度化を目指した射場基盤技術の研究・開発を進めています。さらに、2025年7月には台湾企業の日本法人「jtSPACE」が、海外資本としては国内初となるサブオービタルロケットの打上げをHOSPOで行いました。

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