委託先・クラウドのセキュリティ審査体制を12問・約3分で自己診断。他社と比べた"偏差値"がわかる無料Webツール「リスクチェック運用 成熟度診断」を公開
約7割の企業で判断が人・状況に左右されるなか、6つの観点で自社の成熟度を測り、他社と比べた“偏差値”で現在地がわかる。SCS評価制度の始動を前に、まずは自社のリスクチェック運用を可視化。
情報セキュリティ認証や規制・ガイドラインへの準拠、社内の情報セキュリティ規程の整備・運用、監査や審査などの「文系のセキュリティ」領域をDXする、SecureNavi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井崎友博)は、委託先・クラウド・グループ会社・社内システム等へのリスクチェック(セキュリティ審査)運用の成熟度を、担当者自身が無料で自己診断できるWebツール「リスクチェック運用 成熟度診断」を2026年7月23日に公開しました。全12問・約3分・個人情報の入力なしで、6つの観点から自社の運用レベルを判定し、他社と比べた偏差値で相対的な立ち位置を確認できます。
■いますぐ診断する(無料・約3分):https://2sen.fitgap.jp/

公開の背景
サプライチェーンや委託先を狙った攻撃は、IPA「情報セキュリティ10大脅威」[組織編]で8年連続して上位に挙がり続け、2026年度には取引先のセキュリティを共通基準で評価するサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)も始動する見込みです。こうした中、「取引先やクラウドの安全性をどう確認するか」という課題に、多くの企業が向き合う必要に迫られています。
一方で、そのリスクチェックを「審査する側」の現場実態は厳しいものでした。当社が2026年に実施した調査『日本企業のリスクチェック実態調査 2026』(全国400名)では、定期的なリスクチェックを「すべての対象に実施できている」企業は47.8%にとどまり、判断基準が「明確で誰でも判断できる」状態にある企業はわずか22.5%。裏を返せば約7割の企業で判断が人や状況に左右される状態にありました。「このままでは業務が回らなくなる」という危機感は全体で60.5%にのぼります。
こうした状況で担当者がまず必要としているのは、「自社のリスクチェック運用は、いまどのレベルにあるのか」を客観的に知ることです。そこで当社は、調査で得られた実態を踏まえ、誰でも手軽に自社の現在地を測れるセルフ診断ツールを無料で公開しました。
「リスクチェック運用 成熟度診断」の概要
「リスクチェック運用 成熟度診断」は、委託先・クラウド・グループ会社・社内システムへのリスクチェック(セキュリティ審査)が、「仕組み」で回っているか、それとも「人」で回っているかを可視化するセルフ診断ツールです。
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全12問・約3分:設問に答えるだけで、その場で結果が表示されます。
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個人情報の入力は不要:氏名やメールアドレスを入力せずに診断できます。
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成熟度レベルの判定:回答をもとに、自社のリスクチェック運用の成熟度レベルを判定します。
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6観点のレーダーチャート:どの観点が強く、どこに弱点があるかを一目で把握できます。
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偏差値で他社と比較:診断済み企業の中での相対評価として、自社の立ち位置を偏差値で表示します。
診断する6つの観点
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全社可視化・棚卸し:委託先・クラウド・グループ会社・社内システムなど、審査対象を全社で把握し、定期的に棚卸しできているか。
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申請・捕捉:新しい管理対象が増えたとき、審査プロセスに漏れなく申請・捕捉される仕組みになっているか。
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評価基準・説明可能性:判断基準が明確で、「なぜその結論に至ったか」を後から説明できるか。
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脱・属人化:担当者が抜けても、同じ水準で判断・運用できるか(ナレッジが組織で管理されているか)。
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対応の完了管理:洗い出したリスクの低減策が、放置されず完了・期限まで管理されているか。
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最新追随:評価基準を最新の脅威・トレンド(AI等の新リスク)に合わせて更新し続けられているか。
特徴:「作業をさばく」から「リスクを管理する」へ
本ツールの狙いは、単なる点数付けではありません。調査で明らかになった「属人化」「作業工数」「条件付きの承認と事後対応」といった課題は、担当者個人の問題ではなく、業務の“設計”に起因する構造的な課題です。6つの観点で自社の弱点を具体的に把握することで、「どこから手を打てばよいか」を考える出発点にしていただくことを目的としています。診断結果は、そのまま社内での現状共有や改善提案の材料としてもご活用いただけます。
■いますぐ診断する(無料・約3分・個人情報の入力なし):https://2sen.fitgap.jp/
「リスクチェック運用 成熟度診断」の設計背景について
多くの第2線業務を担う皆様にとって、「自社のリスク管理体制が現在どのレベルにあるのか」を客観的に把握することは容易ではありません。私自身、かつて同業務を担当していた際、「他社と比較して自社の水準はどうなのか」「どこまで対応すれば十分と言えるのか」といった明確な判断軸を持てないまま、目の前の実務に追われているという課題感がありました。
今回提供を開始する本診断は、わずか3分で手軽に自社の現在地を可視化し、次なる打ち手を検討していただくための第一歩として開発しました。他社との相対的な立ち位置を偏差値として把握できるため、社内で現状を説明する際の客観的な材料としても有用です。単なる点数の高低にとらわれるのではなく、6つの評価観点から自社の体制の強みや偏りに気づくきっかけとしてお役立ていただければ幸いです。
■レポート『日本企業のリスクチェック実態調査 2026』(無料)のダウンロードはこちら:
https://fitgap.jp/2sen/document/risccheckreport2026
担当者コメント
調査を通じて痛感したのは、多くの現場が『自社のリスクチェックが、いまどのレベルにあるのか』を客観的に語る“ものさし”を持てていない、ということでした。忙しさの中で目の前のチェックをさばくことが目的化し、本来向き合うべき『どのリスクをどこまで受け入れ、どこに手を打つか』という判断に時間を割けなくなっている。この診断は、まず自社の現在地を3分で可視化し、次の一手を考えるきっかけにしていただくために作りました。点数の良し悪しそのものより、6つの観点のどこに偏りがあるかに目を向けていただけたら嬉しいです。
(SecureNavi株式会社 2線の匠クラウド 事業責任者 佐藤 晃一)
「2線の匠クラウド」について
当社は、「リスクチェック運用 成熟度診断」で可視化される「属人化」「作業工数」「条件付きの承認と事後対応」は、担当者個人の問題ではなく、2線業務そのものが人手を前提に設計されてきたことに起因する業務構造上の課題だと捉えています。
「2線の匠クラウド」は、委託先・システム・クラウド・グループ会社などへのセキュリティリスク評価業務を「誰が担当しても同じ水準で実行できる業務モデル」として再設計したクラウドサービスです。評価プロセスの標準化、回答・証跡・履歴の一元管理、AIによるレビュー支援などを通じて、「人頼み」の運用から再現可能な「業務構造」への転換を支援します。
■2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」:
SecureNavi株式会社について
■ 会社概要
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会社名:SecureNavi株式会社
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代表者:代表取締役CEO 井崎 友博
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設立:2026年7月(持株会社体制移行に伴う新設/創業2020年1月)
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所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-23-6 白川ショールームビル4F
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コーポレートサイト:https://secure-navi-inc.jp/
■ 提供サービス
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ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」:https://secure-navi.jp/
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あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」:https://fitgap.jp/fg
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2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」:https://fitgap.jp/audit
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セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」:https://secure-navi.jp/securelight
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