東武スカイツリーライン「獨協大学前」駅徒歩14分『スッキリスタイルズ獨協大学前(全1邸)』“片付け”に時間を使わない、スッキリな住まい
販売開始のお知らせ
このたび、株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市南越谷1丁目21番地2、代表取締役社長:品川 典久、以下:中央住宅)は、新築一戸建て住宅『スッキリスタイルズ獨協大学前』(埼玉県草加市、全1邸)の販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。
https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/dokkyodaigakumae11/?waad=RFUTfxo0
- 敷地面積103m2×南側4.0M道路接道の開放感
敷地面積103m2のゆとりと南側道路に面した開放的な立地。南側にカースペースを設けることで、明るい陽光と爽やかな風を住まいに呼び込みます。
アプローチ部分は木調のフレームとパネルにより存在感のあるデザインを採用。宅配ボックス、ポスト、TVホンなど玄関周りに必要な機能をスタイリッシュに一体化しました。また、暗くなると外部のLED照明が自動点灯し、住まいの安全性や防犯性を高めるとともに、美しい景観を演出するなど、機能性と品格を備えた永住住宅が誕生します。
- “片付け”に時間を使わない暮らし
家で過ごす時間が増えたからこそ改めて考える、家族が過ごしやすい空間。暮らしの中心であるリビングにポイントを置き、身構えなくても、片付けを自然とルーティンワークにできる「スッキリスタイルズ」の住まい。毎日の片付けがストレスフリーになり、我が家での時間をさらに心地よく過ごせる工夫を随所に施しました。
玄関からリビングまでの動線を考え、リビングに入る前に収納できるただいま動線はリビングに物を持ち込まず、さらに手洗いも動線上で済ませられるので、菌やウイルスの持ち込みを減らします。
また、キッチンの奥に設けたウォークスルーパントリーは、LDKで使うものや、生活用品のストックを一か所にまとめて収納できます。物を戻す場所がわかりやすく、片付けの手間を減らせます。
収納スペースをまとめることで、凸凹を最小限におさえたリビング壁を実現。スッキリとしたリビング空間は家具配置もしやすく、お好みのインテリアで居心地のよい団らんを楽しめます。
- スッキリな住まいに快適な機能性
リビングは天井高を2.7M、ワイド掃き出し窓の高さを床から2.2Mに設定。陽光を豊かに取り込み、明るく広がりのある団らん空間を創出します。
また、間仕切りの扉や壁を追加して、リビングにワークスペースをつくったり、2階の洋室を2部屋に分けたりと、ライフスタイルに合わせて変更できます。(有料オプション)
他にも、視界に広がりを生むオープンなキッチンや、外出や帰宅時に必ずリビングを通るリビングアクセスなど、家族のコミュニケーションを育む工夫を施しました。
■『スッキリスタイルズ獨協大学前』の詳しい物件概要は公式ホームページにて
https://www.polus-mind.jp/kodate-ms/dokkyodaigakumae11/?waad=RFUTfxo0
■ 資料請求はこちら
https://www.polus-mind.jp/inquiry/kdt/request/?k=6370&prdctplsbjid=6370&waad=pvnAXH2a
■ 来場予約はこちら
https://www.polus-mind.jp/inquiry/kdt/reserve/?k=6370&waad=e6wbQnuy
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