NTTドコモビジネス、SkyWay開発部門においてISMSオートメーションツール「SecureNavi」を導入
担当者の負担を増やさず、主体的なセキュリティ対策を実現するISMS運用の内製化を達成

SecureNavi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井崎 友博)は、NTTドコモビジネス株式会社(以下、NTTドコモビジネス)におけるISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」の導入事例を公開いたしました。
NTTドコモビジネスのリアルタイム通信プラットフォーム「SkyWay」を開発・運用する部門では、2025年1月より本サービスの運用を開始しています。導入の結果、従来発生していた外部コンサルティング費用を大幅に削減しながら、自社メンバーの業務負荷を増やすことなく、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)運用の内製化を達成しました。
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導入の背景:初回のISMS認証取得時に直面した運用負荷と形骸化への懸念
NTTドコモビジネスの同部門では、2024年11月にISMS認証を取得した際、外部コンサルタント主導で作成した膨大なWordやExcelのドキュメントが共有フォルダに散在し、全体の繋がりやルールの意図を把握しきれないという課題を抱えていました。
手作業によるバージョン管理や承認フローの運用が煩雑化していたほか、複雑な数値計算を伴うリスクアセスメントが実務とかみ合わず、形式的な運用に陥る懸念が生じていました。
「SecureNavi」選定の決め手:コストパフォーマンスと現実的な稼働での内製化
複数の選択肢を比較検討する中で、以下の3点が評価され「SecureNavi」の導入が決定しました。
優れたコストパフォーマンス: 従来の外部コンサルティング継続にかかるコストを抑制し、自社主導の効率的なツール運用へと切り替えることで、高い投資対効果を得られる
リソースの有効活用: 専任の担当者を置くことなく、充実したヘルプや解説記事を参考にしながら、日常業務の枠内でISMS認証を維持できる
ドキュメントの一元管理: Webアプリケーション上で全ての変更履歴や承認フロー、ドキュメントの繋がりが視覚的に可視化される
導入後の具体的な効果:コンサル費用削減と運用の内製化を同時に実現、一元管理による審査対応の高度化
導入後、同部門では以下のような成果を実感されています。
負担のない内製化の実現: 外部コンサルティング費用を削減しながら、限られたリソースの中で効率的に、外部に依存しない自社主導の維持体制を構築。
審査対応の質向上: 提示すべき証拠がツール上で一元管理・可視化されたことで、審査時の書類確認が迅速化。表面的なやり取りにとどまらず、実務的な改善に向けた一歩踏み込んだ対話の時間へと改善。
効率的な組織引き継ぎ: 新メンバーへの引き継ぎの際も、画面上で年間プロセスやタスクを体系的に示すことで、およそ1時間半のミーティングで効率良く全体の共有が完了。
プラットフォームサービス本部 IoT&フィジカルAIサービス部 開発オペレーション部門 第5グループ 加藤様のコメント
「SecureNavi」を用いたISMS認証の運用を経験して感じたのは、やはり自分たちである程度手を動かして取り組んだ方が、内容もしっかりと身につきますし、組織のためにもなるということです。全体像の理解や運用の定着という面を考えても、ツールを活用して自分たち主体で運用する形は、非常に適切な手段なのではないかと思います。
また、「SecureNavi」を用いて行った継続審査に関しては、あらかじめ「この項目を聞かれたら、SecureNaviのこの画面を見せる」という対応関係がUI上で直感的に整理されていたため、これまでの審査と比べて落ち着いて臨むことができました。その結果、「実際の現場ではどのような運用の工夫をしていますか」といった、より踏み込んだ実務的な改善の話に時間を割くことができました。審査という機会を、有意義なコミュニケーションの場にできたと感じています。
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NTTドコモビジネス株式会社について
NTTドコモビジネス株式会社は、「産業・地域DXのプラットフォーマー」として、最先端の技術を駆使して社会のデジタルトランスフォーメーションを牽引する日本を代表するICT企業です。同社が提供する「SkyWay」は、ビデオ通話や音声通話などのリアルタイム通信機能を、アプリケーションやWebサービスに高い信頼性をもって簡単に実装できるプラットフォームサービスとして、多くの企業に採用されています。
NTTドコモビジネス株式会社 Webサイト:https://www.ntt.com
「SkyWay」サービスサイト:https://skyway.ntt.com/ja/
ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」について
SecureNaviは、ISMS認証やPマークにおける取り組みを効率化し、組織の情報セキュリティレベルを向上させるクラウドサービスです。従来のようなExcelやWordによるアナログな運用を削減し、無駄のない必要最低限の工数・リソースで認証取得・運用が可能になります。担当者の生産性を向上させるとともに、自社に最適かつ形骸化しない情報セキュリティ体制の構築を実現します。
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https://lp.secure-navi.jp/appointment
SecureNavi株式会社について
■ 会社概要
会社名:SecureNavi株式会社
代表者:代表取締役CEO 井崎 友博
設立:2020年1月
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-23-6 白川ショールームビル4F
コーポレートサイト:https://secure-navi-inc.jp/
■ 提供サービス
ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」 https://secure-navi.jp/
あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」https://fitgap.jp/fg
2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」https://fitgap.jp/audit
セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」https://secure-navi.jp/securelight
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