「電子処方箋」累計導入数が25,000件を突破

2026年6月の診療報酬改定に適応。「電子カルテ情報共有サービス」本格運用開始に向けた取り組みも推進

ウィーメックス(WEMEX)

PHCホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、東証プライム:6523)傘下のウィーメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋秀明、以下「ウィーメックス」)は、ウィーメックスが提供するシステムと連携した医療機関・薬局向け電子処方箋管理ソフトウェア(以下、「電子処方箋」)の導入数が、2026年5月時点で25,000件を突破(※1)したことをお知らせいたします。

電子処方箋は、医療DX推進の中核施策の一つとして位置づけられており、全国の医療機関・薬局において導入が進んでいます。ウィーメックスは、各医療機関・薬局の運用方針や地域ごとの基盤整備状況に応じ、これまでも継続的に電子処方箋の導入を支援してまいりました。このたび、ウィーメックスが提供する電子処方箋の累計導入数が25,000件を突破したことは、各医療機関・薬局がそれぞれの運用に合わせ計画的に電子処方箋の活用を進めた結果であり、医療現場におけるDX運用基盤が着実に広がっていることを示しています。

#2026年6月診療報酬改定への適応

2026年6月施行の診療報酬改定では、「医療DX推進体制整備加算」が「電子的診療情報連携体制整備加算(※2)」へと見直され、電子処方箋を含む医療情報連携体制の重要性がより明確化されました。

ウィーメックスの電子処方箋は今回の診療報酬改定に適応しているため、既にウィーメックスの電子処方箋をご利用いただいている医療機関・薬局においては、新たな診療報酬の下でも、大幅な運用変更の必要はなく、安心して改定後の運用へ移行いただけます。

#「電子カルテ情報共有サービス」の本格運用開始に向けた取り組み

ウィーメックスでは、医療DXのさらなる推進に向けた取り組みとして期待される「電子カルテ情報共有サービス(※3)」の本格運用の開始を見据え、政府が進めるモデル事業に参画する施設へのシステム提供を通じた技術検証・運用知見の蓄積を進めています。

モデル事業においては、現場業務への負荷を抑えながら、安全かつ円滑に情報連携を行うための運用検討が進められており、ウィーメックスはシステム提供ベンダとしてこれらの取り組みを支援しています。また、ウィーメックス製品は、厚生労働省が公表する「電子カルテ情報共有サービス」のシステム改修等を行う「電子カルテ情報共有サービスに対応しているシステムベンダ(※4)」一覧にも掲載されています。

さらにウィーメックスは、診療報酬改定DXとして、診療報酬算定業務等の効率化・標準化を目的とした「共通算定モジュールの開発・運用(※5)」や、標準化された医療情報システムの実現を目指す「標準型電子カルテ」の設計・開発にむけて設置されたプロダクトワーキンググループ(※6)にも参加しており、国の方針に沿った標準化・情報連携の検討に積極的に取り組んでいます。

今後もウィーメックスは、医療DX推進に向けたシステムの利便性向上および導入支援体制の強化を通じて、医療機関・薬局・患者さん間のより円滑なコミュニケーションと、医療DXの推進に貢献してまいります。

(※1)出典:厚生労働省「電子処方せん対応の医療機関・薬局リスト」における当社導入数を集計  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/denshishohousen_taioushisetsu.html

(※2)オンライン資格確認や電子処方箋等を活用した医療情報連携体制を評価する診療報酬上の加算。なお、調剤領域においては「電子的調剤情報連携体制整備加算」、歯科領域においては「電子的歯科診療情報連携体制整備加算」と表現

出典:厚生労働省「令和8年度診療報酬改定について【全体概要版】」資料

https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001701061.pdf

(※3)出典:厚生労働省「電子カルテ情報共有サービス」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/johoka/denkarukyouyuu.html

(※4)出典:厚生労働省「医療機関等向け総合ポータルサイト」

https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0011779

(※5)出典:厚生労働省「診療報酬改定DX対応方針」資料3

https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001140175.pdf

(※6)出典:デジタル庁「標準型電子カルテの本格展開に向けたα版の改修において、令和7年度のプロダクトワーキンググループ構成員が決定しました」

https://www.digital.go.jp/news/f377a4d5-1054-4df3-8963-902a23078ddf?utm_source=chatgpt.com

<ウィーメックス株式会社について>

ウィーメックス株式会社は、グローバルヘルスケア企業として事業を展開するPHCホールディングス株式会社(証券コード6523 東証プライム)の日本における事業会社です。企画・開発から販売までワンストップでサービスを提供する新体制として、2023年4月より新会社として事業を開始しました。また、2025年10月1日にウィーメックスヘルスケアシステムズ株式会社を吸収合併しました。「メディコム」ブランドのレセプトコンピュータや電子カルテの他に、薬局経営のサポートや特定保健指導の支援、遠隔医療システムなどを提供しています。国内の「医療DX」を推進するヘルスケア IT製品・サービスを通じて、患者さんへの医療サービス向上と医療従事者の業務効率化に取り組んでいます。

https://www.wemex.com/

□所在地 :東京都渋谷区渋谷3-25-18 NBF渋谷ガーデンフロント14F

□代表者名 :代表取締役社長 高橋秀明

<PHCホールディングス株式会社(PHCグループ)について>

PHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)は、健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献することを経営理念に掲げるグローバルヘルスケア企業です。傘下にPHC株式会社やアセンシア ダイアベティスケアホールディングス、エプレディアホールディングス、株式会社LSIメディエンス、ウィーメックス株式会社、メディフォード株式会社などを置き、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行っています。2025年度のグループ連結売上収益は3,644億円、世界125以上の国と地域のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。PHCグループはPHCホールディングス株式会社とその事業会社の総称です。
https://www.phchd.com/jp

お問合せ先
ウィーメックス株式会社
E-mail:tky-mc_pr_alignment@ml.wemex.com

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会社概要

ウィーメックス株式会社

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URL
https://www.wemex.com/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-25-18  NBF渋谷ガーデンフロント14F
電話番号
-
代表者名
高橋 秀明
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1969年11月