「Gomez賃貸不動産情報スマホサイトランキング」の発表について
~LIFULL HOME'Sが総合第1位を獲得!~
株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 当社)は、「Gomez賃貸不動産情報スマホサイトランキング」をGomezのウェブサイト(https://www.gomez.co.jp/)で発表したことをお知らせします。
当社では2025年11月に売買不動産情報スマホサイトランキングを発表しましたが、今回の賃貸スマホサイトの調査では、賃貸ならではの検索軸やコンテンツが多く見受けられました。
特に、時代背景を踏まえ、LGBTQや高齢者など多様なニーズに配慮した検索軸を取り入れる動きが見られました。誰もが安心して暮らせる住まいを見つけやすくするための取り組みとして、こうした対応は今後ますます重要になっていくと考えられます。
本調査では、検索のしやすさや導線の明確さ、写真や動画など視覚情報の充実度、各種シミュレーションや地域情報の有無、問い合わせフォームや資料請求のしやすさ、さらにプライバシー対応(Cookie通知や個人情報取得同意の有無)といった点も重視しています。
当ランキングでは、「サイトの使いやすさ」「情報量とコンテンツ」「安定性と信頼感」「便利な機能・サービス」の4つの視点(カテゴリ)から構成される221(前回は191)の調査項目により当社アナリストが評価を行い、総合的に優れた賃貸不動産情報スマホサイトのランキングを決定しました。
「Gomez賃貸不動産情報スマホサイトランキング」の結果は、以下のとおりです。

【上位サイトの特徴】
総合第1位は、LIFULL HOME'S(運営会社:LIFULL)となりました。カテゴリ別では、「サイトの使いやすさ」、「便利な機能・サービス」、「安定性と信頼感」の3カテゴリで1位を獲得し、「情報量とコンテンツ」、で2位を獲得しています。
特に注目したのは、検索画面において、こだわり条件を柔軟に調整しながら検索できる機能により、希望条件を抑えることなく検索できる点です。これにより、検索のやり直しを何度も行う手間が軽減され、物件数も減らすことなくスムーズな物件探しが可能となっています。また、物件一覧では条件とのマッチ度が可視化され、詳細ページではどの条件を満たしているかを表形式で確認できるため、自身の希望に合った物件を見極めやすい設計となっており、ユーザーの判断をサポートする仕組みが整っています。
総合第2位は、アットホーム(運営会社:アットホーム)となりました。カテゴリ別では、「情報量とコンテンツ」のカテゴリで1位を獲得し、「便利な機能・サービス」のカテゴリで3位を獲得しました。
他社にはあまりない大学や専門学校から物件を探せる検索軸に加え、簡単な質問に答えるだけで最適なまちを提案してくれるマッチング機能を備えている点が特長です。
さらに、タウンライブラリーを通じて豊富な情報や口コミを確認できるため、春から新生活を迎えるユーザーにとって、暮らしのイメージを具体的に描きやすく、不安の軽減やスムーズな住まい選びにつながる構成となっています。
総合第3位は、いい部屋ネット(大東建託リーシング)となりました。カテゴリ別では、「安定性と信頼感」カテゴリで3位を獲得しています。
物件一覧では、更新日時を時間単位で確認できるため、常に最新の情報を把握しながら物件探しができる点は、ユーザーにとって大きな利点といえます。
また、トップページでは人気エリアや駅のランキングに加え、ファミリータイプ別の家賃相場も確認可能となっており、エリア選定の参考情報が充実しています。
さらに、各エリアの街紹介も簡潔に整理されているため、土地勘のない地域で物件を探すユーザーにとっても、利便性の高い構成となっています。
【全体的な傾向】
不動産賃貸情報サイト全体として、ウェブサイト改善の動きは活発化しており、AIによるマッチング機能とLINE連携を組み合わせ、ユーザーに最適な情報を届けるサービスが増加しています。検索にかかる時間を短縮する、いわゆる“タイパ”を重視した取り組みが進んでいる点が特徴です。
一方で、売買サイトと同様に、個人情報保護への配慮やCookie取得に関する明示的な対応は十分とは言えず、アクセシビリティの面でも改善の余地が見受けられました。
また、アクセスが集中する時期の調査ではありましたが、ページの表示遅延や読み込み不良といったパフォーマンス課題も複数のサイトで確認されており、表示速度および安定性の向上は業界全体の共通課題となっています。
特に表示速度はユーザー体験に直結する重要な要素であり、トップページに限らず、検索結果や物件詳細などすべての画面において継続的な改善が求められます。
さらに、物件詳細ページにおいて、空室状況や入居可能時期を明示せず、問い合わせへ誘導する設計のサイトも複数見受けられました。ユーザーにとっては個別に問い合わせを行う手間が発生するため、利便性の観点で課題が残る結果となっています。情報の透明性や検索のしやすさが担保されたサイトが、今後もユーザーに選ばれていくと考えられます。
【調査概要】

【評価方法】
本調査では、ウェブサイトの利便性をさまざまな角度から分析・評価するために、以下の4つのカテゴリからなるランキング・スコアカードを用います。各カテゴリの主な評価内容は以下のとおりです。

【Gomezについて】
Gomezは、インターネット上で提供されるサービスを中立的な立場から評価・分析し、インターネット利用者の利便性向上とEコマース市場などの拡大に貢献するための情報提供・企業向けのアドバイスを目的とし、消費者・企業双方に対して利益となる情報を掲載しています。
Gomezを運用するゴメス・コンサルティング事業は、BBSec が2021年7月にモーニングスター株式会社より事業継承しております。
【BBSecについて】
BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。
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