お家の中でも、寒空の下も。神田のTOBICHI東京にほぼ日のアパレル９ブランドがならびます。

あたたかなニット、気持ちのいいシャツ、上質なコットンに、ふんわり軽くてやわらかい素材。ふだんはオンラインのみの販売で、べつべつのお店として展開している「ほぼ日のアパレル」の秋冬の服や小物が、神田のTOBICHI東京にあつまります。
店頭に並ぶものは、新作アイテムから、今の時期にぴったりなアーカイブアイテムまで。販売前の一部の新作アイテムは、ご試着だけでなく、店頭でのご購入や先行予約も受け付けてます。
本イベントの詳細はこちらからどうぞ https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=8841

参加するのは９つのブランド。イラストレータ大橋歩さんのhobonichi+a./aa.、スタイリスト伊藤まさこさんのweeksdays、定番ラインがそろう〈O2〉、ニットデザイナーの三國万里子さんが手がけるmarikomikuni、アートディレクター渡邉良重さんのCACUMA、スタイリスト轟木節子さんの気持ちのいい服BIWACOTTON、京都生まれのMITTAN、英国から来た羊と織物、そして、アパレルブランドYAECAとほぼ日によるLDKWAREの今シーズンのエプロンとセレクトアイテムなど、これからの季節にぴったりの商品がずらりとそろいます。
実際に見て、触って、おためしいただける貴重な機会です。ぜひのぞきにきてください。
また、本イベント中に対象商品をお買い上げいただいた方には、「洗濯ブラザーズ」が手がける洗濯用洗剤のおためし用ボトル（100ml）をさしあげます。（限定数の上限に達し次第終了します）

• ほぼ日のアパレル。2021AW 展示＆販売会
• 期間：2021年10月27日（水）～10月31日（日）11:00～19:00
• 会場：TOBICHI（とびち）東京 東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル１F ・入場無料
• 対象商品をお買い上げのかたに、「洗濯ブラザーズ」が手がける「LIVRER YOKOHAMA」（リブレヨコハマ）「洗濯用洗剤 ベルガモット」のおためし用ボトル（100ml）をプレゼントします。※プレゼントは数量限定のため、なくなり次第終了となります。

●「ほぼ日のアパレル。2021AW 展示&販売会」参加ブランドをご紹介します。
「ほぼ日のアパレル。」は、ふだんはオンラインのほぼ日刊イトイ新聞上で、べつべつのお店として展開していますが、TOBICHIでの展示＆販売会では、すでに発売しているブランドから、これから発売するブランドまで、９つのブランドがあつまります。

（左よりweeksdays/轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服。/英国から来た羊と織物）
・weeksdays（ウィークスデイズ）（一部先行販売）
スタイリストの伊藤まさこさんがプロデュースする、コンテンツ＆ネットショップ「weeksdays」。今回は、麦わら帽子が大人気の「chisaki」の秋冬の帽子をオンラインに先駆けて発売します。さらに毎週、あたらしい企画を発表、発売している豊富なライナップのなかから、これからの季節にぴったりの、あったかアイテムやロングセラーアイテムを、ピックアップしています。
・轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服。（数量限定先行販売）
スタイリストの轟木節子さんがプロデュースをする「轟木節子さんがつくる、気持ちのいい服。」のなかでも定番のBIWA COTTONシリーズ。この秋冬はまったく新しい二重織りの生地「ビワコットンミルフィーユ」が誕生しました。いまだかつてない、着ごこちをいちはやく触って、体感していただけます。
・MITTAN（ミッタン）（数量限定先行販売）
世界にのこる伝統的な衣服や布を愛し、その歴史からひもといてつくられ、男性も、女性も着ても似合うユニセックスなデザインが人気のMITTAN。新作は中わた刺し子織コートやカシミヤのセーターなど、部屋着としても快適で、外着としてもうれしい、ラインナップです。
・英国から来た羊と織物（一部先行予約）
英国でもっとも古いシープスキンファクトリー、OWEN BARRY（オーエン バリー）の革製品と、ふたりの英国女性がたちあげたブランド、Wallace#Sewell（ウォレス アンド スウェル）の色鮮やかな芸術作品のような織物をお届けします。OWEN BARRYのモフモフでかわいいバッグと手袋や、Wallace#Sewellの新作で、スカーフに近い感覚で使える「ウールカシミヤティペット」などが並びます。

（左よりmarikomikuni/LDKWARE/〈O2〉）
・marikomikuni（マリコミクニ）（数量限定先行販売）
”丈夫でありながら本質的に美しく、長い時間を一緒に過ごせるニット”をめざしてニットデザイナーの三國万里子さんが手がける「marikomikuni」。世界中で数多くのニットを見て、着てきた三國さんの理想を詰め込んだ上質なニットウェアをお届けします。やわらかな着心地のカシミヤニットは、昨年好評だったプルオーバーに加え、Vネックのカーディガンが新登場です。遊びごころがありつつ、上品な3色展開。暗い色が多くなる冬のコーディネイトに、よく映えます。
・LDKWARE（エルディーケーウェア）（数量限定販売）
アパレルブランド「YAECA(ヤエカ)」とほぼ日が、いっしょにつくっている「LDKWARE」。その名のとおり、リビング、ダイニング、キッチンで着る服や使うものが人気です。今回は新作のエプロンと、LDKWAREサイトでおすすめしている「道具」の中からロングセラーの湯たんぽ、固形石けん、ルームシューズなどをご紹介します。
・〈O2〉（オツ）（数量限定販売）
「オツな新定番」をつくるほぼ日のシリーズ〈O2〉。この秋冬も、肌触りのよさと動きやすさ、そして着たときにうれ しくなるデザインを大切にしました。店頭では新登場のオリジナルシリーズ「O2 SHIRTS」、「O2 fluffy-wool」、毎年好評のかるくて温か く肌触りのよい「O2 × IITO エア・スウェッツ」シリーズを 手にとっていただけます。

（左よりCACUMA/hobonichi＋a./hobonichi＋aa.）
・CACUMA（カクマ）（数量限定販売）
KIGIの渡邉良重さんと作るCACUMAは「大人のための日常着」をテーマに軽やかな素材と、上品なかわいらしさを追求しています。今シーズンのポイントは、「赤」。ラインナップにいくつか登場する印象的な赤色のアイテムは、暗く沈みがちな冬にかけてのコーディネートをぱっと華やかにしてくれます。渡邉良重さんのアートワークを身にまとうような感覚の、ほかにはないグラフィックのアイテムもおすすめです。
・「hobonichi＋a.」（エードット）/「hobonichi＋aa.」（ダブルエードット）（数量限定販売）
イラストレーターの大橋歩さんがつくる「hobonichi＋a.」と、すこし若々しさをプラスしてセカンドラインとして生まれた「hobonichi＋aa.」。年齢や体型を気にすることなく、おとなの女性が気持ちよく着られる一着をお届けします。
「hobonichi＋a.」の新作からはデニムを中心に、うんとあたたかい裏起毛の服や配色がかわいいニットのプルオーバーなどが登場。「hobonichi＋aa.」は、あかるい気持ちになれるようなタータンチェックの服がそろいました。

【会場から各ブランド担当がインスタライブ！】
10月26日（火）、27日（水）、28日（木）の夜７時30分ごろより、会場から各ブランドの担当が、展示・販売している商品のこと、着用イメージなどをTOBICHIのインスタグラム（@hobonichi_no_tobichi）アカウントよりライブでお届けします。アーカイブにも残しますので、ぜひ会場の様子を感じてください。

※開催にあたってのお願い  展示を安全にたのしんでいただくために、こちらのご案内 https://www.1101.com/n/s/realspace_info_2020/index.html をお読みいただいてからご来場をお願いいたします。清潔と安心をこころがけて開催いたします。