AI警備システム『アジラ』がIT導入補助金2023対象に採択
~導入費用の最大150万円が補助金対象に~
■IT導入補助金2023とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
■補助対象
対象となるAI警備システム『アジラ』は通常枠A類型となります。
【通常枠A類】
補助額:5万~150万円未満
補助率:1/2以内
※補助金の対象は交付決定から事業実施期間の間に支払われた費用になります。長期契約については、この期間内に一括お支払いいただくことで補助金を最大限活用することができます(ただし、解約をすると補助金を返還する必要があるのでご留意ください)。
IT導入補助金の交付を受けるためには審査があります。
詳細は「IT導入補助金2023」のサイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/first-one/
■申請スケジュール
3次締切分
・締切日:2023年7月10日(月) 17:00
・交付決定日:2023年8月22日(火) 予定
・事業実施期間:交付決定~2023年11月30日(木) 17:00
4次締切分
・締切日:2023年7月31日(月) 17:00
・交付決定日:2023年9月12日(火) 予定
・事業実施期間:交付決定~2023年11月30日(木) 17:00
今後の更新は「IT導入補助金2023」のサイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/schedule/
■AI警備システム『アジラ』について
『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます
■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧
『アジラ』は以下の特徴があります。
特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知
各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。
AIの眼で24時間365日モニタリング
数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。
既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理
既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。
セキュアな環境で利用可能
ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。
AI警備システム『アジラ』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。
◆『アジラ』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html
■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/
※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像