「内藤とうがらしフェア」を京王百貨店新宿店で開催します
新宿に縁のある3者が手を組み生まれた期間限定メニューを販売
◆8月4日(木)~15日(月)
◆京王百貨店 新宿店地下1階 生鮮・グロサリー売場
◆京王百貨店 新宿店地下1階 生鮮・グロサリー売場
株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:仲岡一紀)新宿店は、8月4日(木)~15日(月)の期間、地下1階 生鮮・グロサリー売場にて「内藤とうがらしフェア」を開催します。
「内藤とうがらし」は、江戸中期の宿場「内藤新宿」(現在の新宿区)周辺で栽培された唐辛子で、一時は絶滅の危機にあったものの2010年に復活を目指す活動がスタートし、2013年には江戸東京伝統野菜に認定。現在では新宿地区の名産品、ブランド野菜として認知度を高めています。同フェアでは、内藤とうがらしの魅力のさらなる周知拡大を目指し、新宿に縁のある3者(内藤とうがらしプロジェクト・東京調理製菓専門学校[西新宿]・京王百貨店)が初コラボレーション。東京調理製菓専門学校考案の「内藤とうがらし活用術」をもとに開発した新メニューを含む惣菜など計9種を販売します。
- 今が旬。青唐辛子・赤唐辛子両方の魅力が味わえる限定メニュー
NEW
●味噌蔵や
「内藤とうがらしを使用して炊いたご飯」
(200g) 238円
NEW
●浅草今半「国産黒毛和牛味付け肉(内藤とうがらし入)」
(1パック150g) 1,458円
●肉の匠 いとう「チキンステーキ ケイジャン風味」
(1パック) 459円
●吉川水産「エビチリ」
(1パック)690円
●妻家房「ニラチヂミ」(1パック) 864円
<各日10点販売予定>
そのほか、肉の匠いとう「黒の匠 黒豚ロール黒酢あんかけ (100gあたり324円)」、味噌蔵や「オリジナル味噌(100gあたり195円)」、吉川水産「鰆の焼き物(2切590円)」「鮪の角煮(1パック399円)」を販売します。
8月12日(金)には、新宿店8階「くらしサプリ」にて内藤とうがらし復活の立役者・NPO法人「おいしい水大使館」内藤とうがらしプロジェクトリーダー・成田重行氏と、東京調理製菓専門学校の松沢明日香氏の講座も開催します(参加費無料)。 ※要事前申込。先着順、定員になり次第受付終了[0120-302-121(10~20時)]。 |
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