【掘削前に危険を軽減!】西尾レントオールは、埋設物検知センサー付き掘削バケット「LDR EXCAVATE™(エルディーアールエクスカベイト)」レンタルを開始します
この度、ニシオホールディングス株式会社傘下の西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾 公志/以下、当社)は、RodRadar社(本社:イスラエル、CEO and Co-FOUNDER:MOSHE DALMAN)開発商品である、地下掘削時における埋設物検知センサー付き掘削バケット『 LDR EXCAVATE™(エルディーアールエクスカベイト)』のレンタルを開始いたしました。
また、本商品は2026年6月17日(水)~6月20(土)開催 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)でもご紹介いたします。

■ 後を絶たない掘削時の埋設物損傷事故
2022年、横浜市・川崎市などで発生した大規模停電。当時約6万9000世帯に影響が及びましたが、その要因は同日夜間に実施していた水道工事にて、地中送電線の破損によるものだったことが明らかになっています。
(参照:https://www.city.kawasaki.jp/800/page/0000140160.html)
また、2025年5月 一般社団法人日本建設業連合会発行「2024年中における建設工事に伴う地下埋設物・架空線事故の発生状況」によると、2024年に発生した埋設物事故は全国で168件と、前年に比べ8件増加したことも公表されており、どの現場でも起こりうる事故の一つと言えます。
(参照:https://www.nikkenren.com/anzen/file_chika/chika_jiko2_2024.pdf)
特に水道管や電力ケーブルなどの事故は、現場停止や補修コストの増大だけでなく、地域住民やライフラインへも甚大な被害を引き起こします。
■ 安全で信頼性の高い掘削作業を実現
建設現場や近隣エリアへも大きな影響を及ぼす埋設物接触事故ですが、事故の多くは、確認不足や「大丈夫だろう」という思い込みに起因するものが多数あります。
図面を信じすぎず、現地で確認・明示・共有することが重要ですが、たくさんの人や情報が行き交う建設現場。工期も迫っているなか、すべてを確実に実施するためには多くの労力がかかってしまうのも事実です。
その解決策となるのが、埋設物検知センサー付き掘削バケット『 LDR EXCAVATE™(エルディーアールエクスカベイト)』です。
当システムは、RodRadar社 の独自特許技術である、地中レーダーシステム「Live Dig Radar(LDR)」をバケットの底部に搭載しており、現場でのリアルタイム自動アラートを実現しました。埋設物の位置、深さをオペレーターへ警告します。これにより、安全で信頼性の高い掘削作業が可能になります。
※埋設物の状態・土質等によっては検知できない場合がございます。
■ LDR EXCAVATE™がもつ特徴
① 埋設物を検知した場合、リアルタイムでオペレーターへ警告を発報
② オペ―レーターは専用タブレットにより、掘削状況を簡単に確認することが可能
③ 埋設物の破損等で作業停止や工程遅れのリスクを軽減することが可能
■ 商品イメージ


■ 設置・使用イメージ


■ 仕様表

■ 日常的に起こりうる甚大な事故は、最新の独自技術でリスクを軽減できる
当システムは、すでに海外の多くの現場で活躍しております。日本国内での取り扱いは、当社が初めてです。
日常的に起こりうる埋設物損傷事故。人力だけでは補えない部分は、最新の独自技術でリスクを軽減することができます。
当社は今後も、建設現場で起こりうる危険に対し、現場目線で新技術や商品をご提案いたします。
■ 展示会にて、実機をご覧いただけます!
展示会名:第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)
開催日時:2026年6月17日(水)~20日(土)10:00~17:00(※最終日のみ16:00まで)
開催場所:幕張メッセ JR海浜幕張駅より徒歩約5分
当社ブース番号:【屋内】展示ホール3 ブース№12-71
※同時に屋外にも別商品を出展中です 【屋外】屋外展示場 ブース№OD-32
主催:国際 建設・測量展 実行委員会
公式サイト:https://cspi-expo.com/
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