NEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」最終審査に選出
~ 応募56件の中から8件に選定、「接客対応向けスマート名札AIソリューション」 ~
株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:廣飯伸一、証券コード:4388、以下「エーアイ」)、ウィナーソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:周密、以下「ウィナーソフト」)、株式会社ノーザ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:石濱人樹、以下「ノーザ」)の3社は、経済産業省とNEDOが主催する懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」において、応募56件の提案の中から最終審査に進む8件の一つに選出されたことをお知らせします。
3社からは、対面接客の現場で活用する「接客対応向けスマート名札AIソリューション」を提案しています。これは従業員が装着する名札型デバイスとAIエージェントを組み合わせ、これまでデータ化されにくかった接客会話を可視化・分析し、サービス品質の向上や業務改善を実現するものです。
本ソリューションは、従業員と顧客の会話を録音・文字起こしし、AIエージェントが話者分離、会話要約、顧客ニーズの抽出、接客品質の評価指標化などを行います。
接客対応向けスマート名札AIソリューションの特長
-
接客会話データを可視化し、業務改善や教育に活用
-
熟練スタッフのノウハウを形式知化し、サービス品質の平準化を実現
-
業務用途に応じたAIエージェントのカスタマイズが可能
-
カスタマーハラスメント対策に向けたデータ分析と抑止効果
詳細については、ウェブサイトhttps://www.winnersoft.co.jp/smart-nametag/をご覧ください。
GENIAC-PRIZEについて
GENIAC-PRIZE(NEDO懸賞金活用型プログラム)は、生成AIサービスによる解決が望まれるテーマにおける具体的なニーズに基づき、開発・実証した生成AIアプリケーションやその実証成果の応募に対し、成果に応じた懸賞金を授与するものです。
エーアイ、ウィナーソフト、ノーザの3社は、「国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発」における「カスタマーサポートの生産性向上」のテーマに対して共同提案を行い、応募56件の中から最終審査に進む8件に選出されました。
本プロジェクトにおいて各社は以下の役割を担いました。
-
ウィナーソフト
スマート名札デバイス、AIエージェントなど本ソリューション全体の設計と実装開発
本ソリューションの実証実験の実施 -
エーアイ
音声認識(文字起こし)および話者分離の機能提供国産基盤モデル(LLM)の環境構築、チューニングなどAIエージェント機能の開発
-
ノーザ
ユーザー企業としての実証環境の提供と業務知識の提供
GENIAC-PRIZEの最終審査および結果発表は、2026年3月24日に予定されています。
詳細については、ウェブサイトhttps://geniac-prize.nedo.go.jp/をご覧ください。
今後の展望
エーアイは、本取り組みの成果を踏まえ、音声技術とLLMを融合したAIエージェント関連製品・サービスの開発を加速してまいります。また、ウィナーソフトは、実証実験の成果を踏まえ、2026年度より本ソリューションのSaaS型サービスとしての商用提供開始を予定しています。
ウィナーソフト株式会社について
ウィナーソフトは、名札型デバイスと音声認識及びAI技術を組み合わせた「スマート名札AIソリューション」を開発し、現場の“会話”をチームの資産に変えるAIソリューションを提供しています。
株式会社NSDグループとの連携のもと、製造業・サービス業など幅広い業界でのPoC実施活動を重ね、現場DX・AXの推進を行っています。
会社名:ウィナーソフト株式会社
ホームページURL:https://winnersoft.co.jp/
本社:東京都千代田区神田淡路町2丁目105 ワテラスアネックス 6階
設立:2013年7月
代表者:代表取締役社長 周密
事業内容:イノベーションAIソリューションの研究開発、SIサービス、DXソリューションの提供
※掲載されている会社名・製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
