「CDJ-900NXS」で、Serato社のDJソフトウェア“Serato DJ”のUSB-HID※1コントロールが可能に
~PCとUSB接続するだけで直感的なDJパフォーマンスを実現~
パイオニアのプロDJ向けマルチプレーヤー「CDJ-900NXS」で、Serato社のDJソフトウェア“Serato DJ”のUSB-HIDコントロールが可能になりました。
「CDJ-900NXS」とPCをUSB接続するだけで、コントロールディスク※2を使用しなくても、“Serato DJ”のスクラッチやテンポ調整など多彩な機能を「CDJ-900NXS」で自在に操作することができます。また、「CDJ-900NXS」のディスプレイに“Serato DJ”内の楽曲のタイトルやアートワークなどが表示されるので、素早く選曲して直感的なDJパフォーマンスを行えます。
「CDJ-900NXS」とPCをUSB接続するだけで、コントロールディスク※2を使用しなくても、“Serato DJ”のスクラッチやテンポ調整など多彩な機能を「CDJ-900NXS」で自在に操作することができます。また、「CDJ-900NXS」のディスプレイに“Serato DJ”内の楽曲のタイトルやアートワークなどが表示されるので、素早く選曲して直感的なDJパフォーマンスを行えます。
なお、「CDJ-900NXS」で“Serato DJ”のUSB-HIDコントロールを行うには、「CDJ-900NXS」のファームウェアのアップデート(Ver.1.20)と、DJソフトウェア“Serato DJ”の最新版(Ver.1.6.3)が必要です。
【ダウンロード情報】
■ 「CDJ-900NXS」 最新ファームウェア(Ver.1.20)
パイオニアDJ機器のサポートサイトから無償でダウンロードできます。
<DJ機器サポートサイト> http://pioneerdj.com/support/
■ “Serato DJ”最新版 (Ver.1.6.3)
Serato社のダウンロードサイトから無償でダウンロードできます。
<ダウンロードサイト> http://serato.com/dj
【主な特長】
1) 「CDJ-900NXS」でDJソフトウェア“Serato DJ”を自在に操作可能
「CDJ-900NXS」とPCをUSB接続するだけで、コントロールディスクを使うことなく“Serato DJ”を操作できます。“Serato DJ”の各機能が、「CDJ-900NXS」の各ボタン・キーとリンクするので、テンポ調整やPLAY/CUEといった基本操作のほか、スクラッチ、LOOPなど多彩な機能の操作を直感的に行えます。
2) 「CDJ-900NXS」のディスプレイにDJソフトウェア“Serato DJ”の楽曲情報を表示可能
◆テキストの表示
楽曲のアーティスト名やBPMなど、プレイに必要なテキスト情報を、「CDJ-900NXS」のディスプレイに表示することができるので、PCの画面に目を移さずに、「CDJ-900NXS」のロータリーセレクターを使って素早く選曲を行えます。
◆アートワークの表示
楽曲のアートワークを表示できるので、曲名だけでなく画像イメージでも楽曲を探せます。
◆WAVEとCUE/LOOPポイントの表示
WAVE表示により、楽曲全体の構成を瞬時に把握することができます。また、あらかじめ設定しておいたCUE/LOOPポイントを表示できるので、再生したいポイントが一目で分かり、クイックミックスやLOOPを駆使した幅広いパフォーマンスを行えます。
※1 USB-HID(Human Interface Device)は、USBデバイスのクラス(タイプ)の一つとして規定されています。DJ業界でもDJ機器とPCとの通信にも使われており、MIDIクラスに比べ、アートワークや波形データなど、大容量データの送信が可能です。
※2 PC内の音楽ファイルをコントロールするために、DJ用マルチプレーヤーやDJ用CDプレーヤーに挿入して使用するタイムコードが記録されたCD。
* Serato DJは、Serato Audio Research社の登録商標です。
* その他記載されている商品名、技術名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
【ダウンロード情報】
■ 「CDJ-900NXS」 最新ファームウェア(Ver.1.20)
パイオニアDJ機器のサポートサイトから無償でダウンロードできます。
<DJ機器サポートサイト> http://pioneerdj.com/support/
■ “Serato DJ”最新版 (Ver.1.6.3)
Serato社のダウンロードサイトから無償でダウンロードできます。
<ダウンロードサイト> http://serato.com/dj
【主な特長】
1) 「CDJ-900NXS」でDJソフトウェア“Serato DJ”を自在に操作可能
「CDJ-900NXS」とPCをUSB接続するだけで、コントロールディスクを使うことなく“Serato DJ”を操作できます。“Serato DJ”の各機能が、「CDJ-900NXS」の各ボタン・キーとリンクするので、テンポ調整やPLAY/CUEといった基本操作のほか、スクラッチ、LOOPなど多彩な機能の操作を直感的に行えます。
2) 「CDJ-900NXS」のディスプレイにDJソフトウェア“Serato DJ”の楽曲情報を表示可能
◆テキストの表示
楽曲のアーティスト名やBPMなど、プレイに必要なテキスト情報を、「CDJ-900NXS」のディスプレイに表示することができるので、PCの画面に目を移さずに、「CDJ-900NXS」のロータリーセレクターを使って素早く選曲を行えます。
◆アートワークの表示
楽曲のアートワークを表示できるので、曲名だけでなく画像イメージでも楽曲を探せます。
◆WAVEとCUE/LOOPポイントの表示
WAVE表示により、楽曲全体の構成を瞬時に把握することができます。また、あらかじめ設定しておいたCUE/LOOPポイントを表示できるので、再生したいポイントが一目で分かり、クイックミックスやLOOPを駆使した幅広いパフォーマンスを行えます。
※1 USB-HID(Human Interface Device)は、USBデバイスのクラス(タイプ)の一つとして規定されています。DJ業界でもDJ機器とPCとの通信にも使われており、MIDIクラスに比べ、アートワークや波形データなど、大容量データの送信が可能です。
※2 PC内の音楽ファイルをコントロールするために、DJ用マルチプレーヤーやDJ用CDプレーヤーに挿入して使用するタイムコードが記録されたCD。
* Serato DJは、Serato Audio Research社の登録商標です。
* その他記載されている商品名、技術名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像