自身の苦手分野が可視化できる!と大好評のAI実力スコアDX推進下で注目される「応用情報技術者講座」 にも導入!
~ 学習するたびにAIが試験本番の得点を予測、「あと何点で合格」が即時にわかる~
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「AI実力スコア」機能*の提供を応用情報技術者講座で開始しました。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、スタディング中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座に次いで、5講座目の提供となります。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題・模擬試験等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディング 応用情報技術者講座の他、中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)
*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
*上記のAI実力スコアは、記述式の午後試験は対象外となります。
■「AI実力スコア」機能提供の理由
応用情報技術者試験は、高度IT人材としての能力を示す国家試験です。年々DX推進の加速が進み、IT人材の需要も高まる中、ITスキルの高さを示すことができる応用情報技術者試験の合格を目指し、日々多くの方が学習に励んでいます。一方で、これまでの試験対策では通学型・通信型・オンライン型問わず、日々の学習の成果を知るには、時間や費用がかかる模擬試験などのテストを受けるしかありませんでした。これは受験生にとってかなり負担であるとともに毎日実力を確認することは現実的ではありませんでした。
そこで、毎日の学習でどれだけ実力がアップしたのかが分かり、さらに苦手な分野や得意な分野が一目でわかるような仕組みで受験生を助ける機能の開発を行ってまいりました。「AI実力スコア」によって、努力の成果を確認しつつ、苦手を克服し、最短で合格につなげられる一助となることを願っています。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)現在の試験得点予測をリアルタイムに把握
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
応用情報技術者試験の午前試験では、四肢択一の出題形式で「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つの科目の深い知識が問われます。AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることが可能です。
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関するレッスンや問題練習が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
※すでに当機能を実装済み講座において、合格体験談および勉強仲間機能(スタディング独自のSNS機能)に投稿された受講生の声の一部を抜粋して掲載しています。
・AI実力スコアにより自身の苦手な分野がグラフで分かりやすく可視化されるので効率的に学習をすすめることができました。(ITパスポート講座受講生)
・今日AI実力スコアが600点を超えたので最後の「マネジメント系」でどこまで伸ばせるか?ですね。(ITパスポート講座受講生)
・AI実力スコアが励みになる。どうにか8月中に40点を目指したい。(宅建士講座受講生)
・学習を始めてから約一か月で、AI実力スコアが30を超えて、30.7になった。あと一か月ちょっとで少しでも上げていきたい。(宅建士講座受講生)
・あ、AI実力スコアいつも拝見してます!刺激&学習意欲につながります。私は5月の22点→33.5点までに色が付きました!ただ、実力ついてる実感はない。(宅建士講座受講生)
・企業経営理論の令和2年度過去問解きました!惜しくも1点足らずの59点。1点で泣いて1点で笑うというのはこういうことですね。AI実力スコアが6割なのでレベルが反映されてますね!8割ぐらいにもっていって、本試験で7割ってところでしょうか?とりあえずはスタディングのみの教材で学習していき様子見ます^^(中小企業診断士受講生)
・学習開始時点では206点だったAI実力スコアも、何とか400点に到達しました。この先は、全7科目の2周目終了時点で420点越えを目標にします。(中小企業診断士講座受講生)
・ようやく学習時間500時間を超え、AI実力スコアは選択式:26.2、択一式:45.9で合格点を上回っているが、学習時間の割には、なかなか点数が伸びないことを痛感。明日からもコツコツやって、8月の盆休みにフルスロットルで頑張ろう。(社会保険労務士講座受講生)
・現時点のAI実力スコアは、選択19.0、択一37.3で両方とも合格点まで5点ほど足りてません。スコア開示されてから1ヶ月で、選択が+1.4、択一が+2.2アップしてるので、本試験までには合格点まで持っていくことを目標にしたいと思います。(社会保険労務士受講生)
■「AI実力スコア」機能の仕組み
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、スタディング中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座に次いで、5講座目の提供となります。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題・模擬試験等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディング 応用情報技術者講座の他、中小企業診断士講座・宅建士講座・社会保険労務士講座・ITパスポート講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)
*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
*AI実力スコアは、実際の試験の得点・合格を保証するものではなく、当機能の利用に伴う損害・不利益について当社は一切その責任を負いませんのでご了承ください。
*上記のAI実力スコアは、記述式の午後試験は対象外となります。
■「AI実力スコア」機能提供の理由
応用情報技術者試験は、高度IT人材としての能力を示す国家試験です。年々DX推進の加速が進み、IT人材の需要も高まる中、ITスキルの高さを示すことができる応用情報技術者試験の合格を目指し、日々多くの方が学習に励んでいます。一方で、これまでの試験対策では通学型・通信型・オンライン型問わず、日々の学習の成果を知るには、時間や費用がかかる模擬試験などのテストを受けるしかありませんでした。これは受験生にとってかなり負担であるとともに毎日実力を確認することは現実的ではありませんでした。
そこで、毎日の学習でどれだけ実力がアップしたのかが分かり、さらに苦手な分野や得意な分野が一目でわかるような仕組みで受験生を助ける機能の開発を行ってまいりました。「AI実力スコア」によって、努力の成果を確認しつつ、苦手を克服し、最短で合格につなげられる一助となることを願っています。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)現在の試験得点予測をリアルタイムに把握
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
応用情報技術者試験の午前試験では、四肢択一の出題形式で「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つの科目の深い知識が問われます。AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることが可能です。
2)他者との比較が可能
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
3)苦手な単元をすぐに復習可能
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関するレッスンや問題練習が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
■AI実力スコアを利用した受講生の声
※すでに当機能を実装済み講座において、合格体験談および勉強仲間機能(スタディング独自のSNS機能)に投稿された受講生の声の一部を抜粋して掲載しています。
・AI実力スコアにより自身の苦手な分野がグラフで分かりやすく可視化されるので効率的に学習をすすめることができました。(ITパスポート講座受講生)
・今日AI実力スコアが600点を超えたので最後の「マネジメント系」でどこまで伸ばせるか?ですね。(ITパスポート講座受講生)
・AI実力スコアが励みになる。どうにか8月中に40点を目指したい。(宅建士講座受講生)
・学習を始めてから約一か月で、AI実力スコアが30を超えて、30.7になった。あと一か月ちょっとで少しでも上げていきたい。(宅建士講座受講生)
・あ、AI実力スコアいつも拝見してます!刺激&学習意欲につながります。私は5月の22点→33.5点までに色が付きました!ただ、実力ついてる実感はない。(宅建士講座受講生)
・企業経営理論の令和2年度過去問解きました!惜しくも1点足らずの59点。1点で泣いて1点で笑うというのはこういうことですね。AI実力スコアが6割なのでレベルが反映されてますね!8割ぐらいにもっていって、本試験で7割ってところでしょうか?とりあえずはスタディングのみの教材で学習していき様子見ます^^(中小企業診断士受講生)
・学習開始時点では206点だったAI実力スコアも、何とか400点に到達しました。この先は、全7科目の2周目終了時点で420点越えを目標にします。(中小企業診断士講座受講生)
・ようやく学習時間500時間を超え、AI実力スコアは選択式:26.2、択一式:45.9で合格点を上回っているが、学習時間の割には、なかなか点数が伸びないことを痛感。明日からもコツコツやって、8月の盆休みにフルスロットルで頑張ろう。(社会保険労務士講座受講生)
・現時点のAI実力スコアは、選択19.0、択一37.3で両方とも合格点まで5点ほど足りてません。スコア開示されてから1ヶ月で、選択が+1.4、択一が+2.2アップしてるので、本試験までには合格点まで持っていくことを目標にしたいと思います。(社会保険労務士受講生)
■「AI実力スコア」機能の仕組み
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
単元ごとのAI実力スコアは、独自のスコア計算ロジックにより計算をします。このロジックでは、主に以下のような場合にスコアが高くなるようになっています。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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