視聴登録数3,700名突破御礼!セキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2023」アーカイブ配信決定【11/30(木)まで】
~国内屈指のサイバーセキュリティのエキスパートが大集結。日本の組織はサイバーセキュリティの課題と、どう向き合うべきなのか?~
セキュリティカンファレンス「Security BLAZE2023」とは?
セキュリティ人材の不足、経営層の意識・関心、限られた予算、導入による利便性の低下……
日本の組織はサイバーセキュリティの課題とどう向き合うべきなのか?
「Security BLAZE2023」は、日本を代表するサイバーセキュリティの専門家や企業にお集まりいただき、サイバーセキュリティの最新動向や脅威への対策などを中心にお話いただく、日本最大級のオンラインセキュリティカンファレンスです。2023年11月15日~16日の二日間にかけて開催した結果、当初の計画を大きく上回る約3,700名の方から参加お申し込みをいただき、大好評のうちに終了致しました。
本カンファレンスでは下記のように、「サイバーセキュリティ対策」を考えるうえで重要なセッションを多数ご用意しました。
●サイバー攻撃の最新手口はなにか?
●すぐ隣に潜む罠とはなにか? なにに注意すればよいのか?
●自社にあった対策方法とはなにか?
残念ながらご都合が合わず見逃してしまった方、もう一度見直したい方、ぜひこの機会にアーカイブ配信をご視聴ください。2023年11月30月(木)までの期間限定配信です。どうぞ、お見逃しなく!
▼アーカイブ視聴はこちら
https://www.amiya.co.jp/securityblaze2023/?utm_source=amiya&utm_medium=press&utm_campaign=securityblaze2023
<アーカイブ配信 注目セッション>
サイバーセキュリティに割り当てる人的リソースと予算の最適化
「組織の内外における状況変化を適宜認識する重要性」
名和 利男(株式会社サイバーディフェンス研究所/専務理事・上級分析官)
あの日、半田病院で何が起こっていたのか?当事者が語る
「サイバー攻撃により電子カルテが停止した60日間」
須藤 泰史(つるぎ町立半田病院/つるぎ町病院事業管理者)
"セキュリティ先端企業“のはずが、なぜ?
「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」
徳丸 浩(EGセキュアソリューションズ株式会社/取締役CTO)
「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」から見る
インシデント発生時の情報開示・公表の諸問題について
蔦 大輔(森・濱田松本法律事務所/弁護士)
セキュリティはコストではなく戦略投資
「年1億以上の予算をかける部品メーカーのグッドプラクティス」
寺岡 篤志(日本経済新聞社/記者)
「生成AIを使った情報セキュリティマネジメント」
杉浦 隆幸(日本ハッカー協会/代表理事)
情報の罠
「日本が直面する新しいサイバー脅威、影響力工作」
齋藤 孝道(明治大学サイバーセキュリティ研究所/所長・教授)
【スペシャル対談】元海外特殊部隊員に記者が直撃
「狙いは?国家間サイバー攻撃に企業も巻き込まれる将来」
大佐(所属非公開/元海外特殊部隊員・ホワイトハッカー)
国内有数のサイバーセキュリティ企業21社が大集結!
本カンファレンスの見どころをまとめたハイライト動画
ティザー動画視聴:https://youtu.be/A1raUID_99s
▼主催: 株式会社網屋
『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』。網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛ける、日本で数少ないサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会を実現します。
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