SecureNaviとアイティクラウド、日本SaaSの「信頼」を成長につなげる共同企画を開始

信頼情報の開示からSOC 2など第三者保証への取り組みまで、エンタープライズ・海外市場開拓を支援。第一弾として9月14日に共同セミナーを開催

SecureNavi株式会社

SecureNavi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井崎 友博、以下「SecureNavi」)とアイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太、以下「アイティクラウド」)は、日本のSaaS企業が国内エンタープライズ市場や海外市場で選ばれるために必要な「信頼」の構築を支援する共同企画「日本SaaS Trust Growth Program」を開始することをお知らせいたします。

本企画では、アイティクラウドが提供する「SaaSセキュアチェック」を通じた信頼情報の整理・開示と、SecureNaviによるSOC 2など第三者保証に関する相談・検討の機会を提供し、日本のSaaS企業が信頼を事業成長につなげるための取り組みを支援します。

また、本企画の開始にあわせて、両社は共同セミナー「日本SaaSがエンタープライズ・海外市場に選ばれるための信頼設計 〜SaaSセキュアチェックとSOC 2で変わるSaaSの売り方〜」を開催します。

■セミナーの詳細・申し込みはこちら:
https://fitgap.jp/seminar/saassecurecheck-260914

日本SaaSの次の成長市場で問われる、「信頼を説明できるか」という壁

優れたプロダクトであっても、セキュリティや信頼性を十分に説明できなければ、国内大手企業や海外企業の選定において壁となることがあります。日本のSaaS企業がSMB中心の成長からさらに市場を広げ、国内エンタープライズ市場や海外市場へ進むうえで、「信頼をどう示すか」が重要なテーマになっています。

国内大手企業や海外企業にIT製品・サービスを提供する際には、機能や価格だけでなく、セキュリティ管理体制の説明や第三者保証、AI活用時の説明責任など、信頼性を裏付ける情報が問われます。また、サプライチェーン全体のセキュリティ対策を可視化する動きも進んでおり、経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の制度構築方針を公表しています。

一方で、こうした取り組みは、情報システム・セキュリティ部門だけの課題として捉えるのではなく、経営・事業・営業の成長戦略と接続して進めることが重要です。SecureNaviとアイティクラウドは、日本のSaaS企業が早期から信頼情報を整理・開示し、必要に応じて第三者保証にも取り組める状態を増やすことで、セキュリティやコンプライアンスへの取り組みを事業成長につなげることを目指し、本共同企画「日本SaaS Trust Growth Program」を開始します。

「日本SaaS Trust Growth Program」について

本企画では、ITreviewを通じてIT製品・SaaSの比較・選定市場に接点を持つアイティクラウドと、セキュリティ・コンプライアンス対応を支援するSecureNaviが連携します。「SaaSセキュアチェック」を通じた信頼情報の整理・開示から、SOC 2など第三者保証に関する相談・検討までを支援します。

共同セミナーのご案内

本企画の開始にあわせて、SecureNaviとアイティクラウドは共同セミナーを開催します。

本セミナーでは、国内エンタープライズ市場や海外市場で選ばれるための「信頼設計」をテーマに、SaaSセキュアチェックやSOC 2を事業成長・市場開拓にどう活かすかを両社の視点から解説します。あわせて、本企画の対象条件や支援内容も紹介します。

セミナータイトル

日本SaaSがエンタープライズ・海外市場に選ばれるための信頼設計

〜SaaSセキュアチェックとSOC 2で変わるSaaSの売り方〜

開催概要

アイティクラウド株式会社 セキュアチェック事業部 部長 平山 詠子

私たちがSaaSセキュアチェックを通じて実現したいのは、SaaSを選ぶ際に、機能や価格を確認することと同じように、「安心して利用できるサービスか」を確認することが当たり前になる世界です。誰もが、安心できるサービスを使いたいと考えています。しかし現在、SaaSの機能や価格、利用者の評価など多くの情報がオープンになっている一方で、セキュリティに関する確認だけは、導入企業とSaaS企業の間で個別かつクローズドに行われることが少なくありません。私たちは、この文化そのものを変えていきたいと考えています。

そしてもう一つ実現したいのが、セキュリティを起点とした日本のSaaSの競争力向上です。セキュリティへの取り組みは、単なる「守り」や「コスト」ではありません。買い手がセキュリティをサービス選定の重要な基準として評価するようになれば、売り手にとっても、セキュリティは選ばれる理由をつくるための重要なサービス価値になります。

日本のSaaSが、機能だけでなく「信頼」でも選ばれ、国内のエンタープライズ市場はもちろん、海外市場でも当たり前に利用される存在になる。そのために私たちは、「セキュリティ対策はマーケティングであり、競争力である」という考え方を広げ、セキュリティの側面から日本のSaaSの成長を後押ししていきたいと考えています。

SecureNavi株式会社 エンタープライズマーケティング本部 本部長 渋江 良彦

SaaS企業にとって、セキュリティは単なる対策項目ではなく、顧客や社会から「この会社、このサービスなら安心して取引できる」と判断してもらうための信頼設計だと考えています。重要なのは、セキュリティ対策を実施することだけではありません。自社がどのようにリスクを管理し、どのような統制を行っているのかを、第三者にも理解できる形で可視化し、継続的に説明できる状態をつくることです。そうして積み上げた信頼は、企業にとっての「取引パスポート」になります。新しい顧客との取引や大手企業への展開、さらには海外市場への進出において、自社の信頼性を一から説明し直すのではなく、客観的な形で示し、次の取引につなげていくための基盤です。

私たちは、セキュリティを個別の対策や認証取得で終わらせるのではなく、信頼を設計し、証明し、事業成長に活用できる状態までつくることが重要だと考えています。本企画を通じて、アイティクラウド様とともに、信頼が正しく可視化・評価され、その信頼が新たな取引を生み出していく市場をつくっていきたいと考えています。

アイティクラウド株式会社について

  • 会社名:アイティクラウド株式会社

  • 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 黒野 源太

  • 設立:2018年4月

  • 所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー

  • コーポレートサイト:https://itcrowd.co.jp/

  • 事業内容:ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスをはじめとするIT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」の企画・開発・運営

SecureNavi株式会社について

  • 会社名:SecureNavi株式会社

  • 代表者:代表取締役CEO 井崎友博

  • 設立:2026年7月(持株会社体制移行に伴う新設/創業2020年1月)

  • 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3-23-6 白川ショールームビル4F
    コーポレートサイト:https://secure-navi-inc.jp/

  • 事業内容:企業の情報セキュリティ対策を支援するソフトウェアの開発

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会社概要

SecureNavi株式会社

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URL
https://secure-navi-inc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区西新橋3-23-6 白川ショールームビル4F
電話番号
-
代表者名
井崎 友博
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年01月