5/24(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』(本年度ローレンス・オリヴィエ賞リバイバル賞受賞作)の日本劇場公開に向け、ティーザー予告2種類が完成しました
本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞を受賞した『ワーニャ』が5/24(金)からTOHOシネマズ 日本橋ほかで劇場公開になります。『ワーニャ』のティーザー予告が2種類、完成しました!
【ティーザー予告その1】
【ティーザー予告その2】
【公開劇場】
5/24(金)〜
東京)TOHOシネマズ日本橋/シネ・リーブル池袋
神奈川)TOHOシネマズららぽーと横浜
愛知)TOHOシネマズ 赤池
兵庫)シネ・リーブル神戸
京都)アップリンク京都
大阪)大阪ステーションシティシネマ
福岡)キノシネマ天神
【作品情報】
邦題:『ワーニャ』
原題:Vanya
上映予定時間:1時間57分(休憩なし)
脚色:サイモン・スティーヴンス(作 アントン・チェーホフ)
演出:サム・イェーツ
デザイン:ロザンナ・ヴィズ
主演:アンドリュー・スコット
(過去出演作:映画『パレードへようこそ』(英インディペンデント・フィルム・アワード最優秀助演男優賞受賞)、『1917命をかけた伝令』『007スペクター』『SHERLOCK /シャーロック 忌まわしき花嫁』、ドラマ『シャーロック SHERLOCK』(2012年英国アカデミー賞テレビ部門 最優秀助演男優賞受賞)、『Fleabag フリーバッグ』『ダーク・マテリアルズ 黄金の羅針盤』『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』
舞台『プレゼント・ラフター』)
ストーリー:
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。
アンドリュー・スコットは本作で、2番目の妻ヘレナ、引退した教授アレクサンダーとその娘ソニア、未亡人となったワーニャの母モーリーン、恋敵の田舎医者マイケル、乳母マリア、そしてエリザベスとリアム、そして主人公を演じる。
チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
鑑賞料:一般3000円、学生2500円(要・学生証の提示)、障害者2500円
配給:カルチャヴィル合同会社
【ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)とは】
舞台の本場、英国のナショナル・シアターが英国で上演された話題の舞台を厳選し、世界の映画館で上映する企画です。こだわりの撮影技術により、舞台上の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。
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