丸善池袋店・お酒も飲めるブック&ステーショナリーカフェオープン記念 作家・栗山圭介登壇!大人のための読書イベント8月30日(水)開催
~お酒を片手に『フリーランスぶるーす』を深読み~
ハイブリッド型総合書店「honto (ホント)」を運営する大日本印刷 (DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは共同で、丸善池袋店オープンを記念して、現在放送中のテレビドラマ『居酒屋ふじ』の作者・栗山圭介氏のトークイベントを2017年8月30日(水)に丸善池袋店に併設のお酒も飲めるブック&ステーショナリーカフェ「ほんのひととき」で実施します。
今回のイベントは、8月10日(木)に書店と同時にオープンする「ほんのひととき」で実施する初めてのトークイベントで、大人が楽しめる読書イベントをコンセプトにお酒を片手に栗山氏のお話しを伺います。
今後も、hontoでは、「ほんのひととき」を会場に大人が楽しめる読書イベントを実施していきます。
トークテーマは、「『フリーランス』という生き方について」。2017年6月に刊行された栗山氏の半自伝的小説『フリーランスぶるーす』から、やりたいことをやり抜くヒントと、ハートに火がつく魔法の言葉などをたっぷりとお話しいただきます。
≪イベント詳細≫ https://honto.jp/cp/hybrid/campaign/kuriyamakeisuke-entry
【日 時 】2017年8月30日(水)19:00~20:30 (開場 18:30)
【場 所 】ブック&ステーショナリーカフェ「ほんのひととき」(丸善池袋店 併設)
東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館2F
【参加費】¥2,000
アルコールドリンクやソフトドリンクから選べるワンドリンク付き
【出 演 】栗山圭介
【定 員 】50名
【お申込み】https://honto.jp/cp/hybrid/campaign/kuriyamakeisuke-entry
【お申込み受付】 2017年8月1日(火)~8月20日(日)23:59まで
■栗山圭介(くりやまけいすけ)プロフィール
有限会社マロンブランド代表取締役
1962年岐阜県生まれ
フリーランスライター、編集者として『POPEYE』『TARZAN』『BRUTUS』など、主に(株)マガジンハウスの雑誌を中心に関わる。また同社のクリエイティヴディレクターとして数々の企画・広告・イベント等をプロデュース。
2011年有限会社マロンブランド設立
雑誌、フリーマガジン、広告、企業CI、商品開発、公共事業、アーティストのクリエイティヴディレクションまで多岐にわたるクリエイティヴワークを展開。個人としてはインタビュー、執筆、コピーライティングなども行う。
2014年、雑誌『EMERSON』編集長就任。
2015年3月、初の著書となる『居酒屋ふじ』(講談社刊)を上梓。
2016年3月、二作目となる『国士舘物語』(講談社)を上梓。
2017年6月、三作目となる『フリーランスぶるーす』(講談社)を上梓。
2017年7月、テレビ東京系列にて『居酒屋ふじ』がドラマ化。
■『フリーランスぶるーす』作品概要
honto本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_28402760.html
honto電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_28543362.html
■イベント会場 ブック&ステーショナリーカフェ「ほんのひととき」について
丸善ジュンク堂書店がはじめてゼロからプロデュースする、約70席を有する「ブック&ステーショナリーカフェ」で、1階のカフェスペースと2階のブックサロンから構成されます。
1階のカフェスペースでは、シングルオリジンのこだわりのコーヒー、フードには丸善伝統のハヤシライス、ナイトタイムにはアルコールの提供を行います。2階ブックサロンでは、丸善ジュンク堂書店の特性を活かした、書籍や文具に関するイベントも行っていく予定です。
【開店予定日】2017年8月10日(木)
【営業時間】10:00~22:00
【席数】1F 28席、2F 42席
■ハイブリッド型総合書店「honto」について
2017年5月時点、honto会員は約400万人、honto.jpサイトと共通で利用できるhontoポイントのサービス導入書店は192店舗に広がっています。
≪ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト https://honto.jp/≫
今後も、hontoでは、「ほんのひととき」を会場に大人が楽しめる読書イベントを実施していきます。
■作家・栗山圭介スペシャルトークイベント概要
トークテーマは、「『フリーランス』という生き方について」。2017年6月に刊行された栗山氏の半自伝的小説『フリーランスぶるーす』から、やりたいことをやり抜くヒントと、ハートに火がつく魔法の言葉などをたっぷりとお話しいただきます。
≪イベント詳細≫ https://honto.jp/cp/hybrid/campaign/kuriyamakeisuke-entry
【日 時 】2017年8月30日(水)19:00~20:30 (開場 18:30)
【場 所 】ブック&ステーショナリーカフェ「ほんのひととき」(丸善池袋店 併設)
東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館2F
【参加費】¥2,000
アルコールドリンクやソフトドリンクから選べるワンドリンク付き
【出 演 】栗山圭介
【定 員 】50名
【お申込み】https://honto.jp/cp/hybrid/campaign/kuriyamakeisuke-entry
【お申込み受付】 2017年8月1日(火)~8月20日(日)23:59まで
■栗山圭介(くりやまけいすけ)プロフィール
有限会社マロンブランド代表取締役
1962年岐阜県生まれ
フリーランスライター、編集者として『POPEYE』『TARZAN』『BRUTUS』など、主に(株)マガジンハウスの雑誌を中心に関わる。また同社のクリエイティヴディレクターとして数々の企画・広告・イベント等をプロデュース。
2011年有限会社マロンブランド設立
雑誌、フリーマガジン、広告、企業CI、商品開発、公共事業、アーティストのクリエイティヴディレクションまで多岐にわたるクリエイティヴワークを展開。個人としてはインタビュー、執筆、コピーライティングなども行う。
2014年、雑誌『EMERSON』編集長就任。
2015年3月、初の著書となる『居酒屋ふじ』(講談社刊)を上梓。
2016年3月、二作目となる『国士舘物語』(講談社)を上梓。
2017年6月、三作目となる『フリーランスぶるーす』(講談社)を上梓。
2017年7月、テレビ東京系列にて『居酒屋ふじ』がドラマ化。
■『フリーランスぶるーす』作品概要
1990年。前年秋にベルリンの壁が崩壊し、愛犬のジョンが死んだ。平林健太、フリーター、30歳。逃げとごまかしが連続の人生だった。このままでいいのか? 健太は一念発起し、小さな編集プロダクションを皮切りに、憧れ続けた「ギョーカイ」の門を叩く。デビュー作『居酒屋ふじ』がテレビドラマ化、『国士舘物語』で話題。“熱くて、おもしろくて、ちょっと切ない”90年代の広告・雑誌業界を舞台にした半自伝的小説。
honto本の通販ストア:https://honto.jp/netstore/pd-book_28402760.html
honto電子書籍ストア:https://honto.jp/ebook/pd_28543362.html
■イベント会場 ブック&ステーショナリーカフェ「ほんのひととき」について
丸善ジュンク堂書店がはじめてゼロからプロデュースする、約70席を有する「ブック&ステーショナリーカフェ」で、1階のカフェスペースと2階のブックサロンから構成されます。
1階のカフェスペースでは、シングルオリジンのこだわりのコーヒー、フードには丸善伝統のハヤシライス、ナイトタイムにはアルコールの提供を行います。2階ブックサロンでは、丸善ジュンク堂書店の特性を活かした、書籍や文具に関するイベントも行っていく予定です。
【所在地】東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館1F・2F
【開店予定日】2017年8月10日(木)
【営業時間】10:00~22:00
【席数】1F 28席、2F 42席
■ハイブリッド型総合書店「honto」について
「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂などのリアル書店を連携させた総合書店です。「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスで、本を愛する人をサポートします。
2017年5月時点、honto会員は約400万人、honto.jpサイトと共通で利用できるhontoポイントのサービス導入書店は192店舗に広がっています。
≪ハイブリッド型総合書店「honto」公式サイト https://honto.jp/≫
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