海外調査 特集 Vol.2『海外企業へのアポ取り』
「海外企業へのアポ取り」を外部機関などに依頼・検討する方々に貢献する「海外企業へのアポ取り(支援)プロジェクト」を始動!
はじめに
「海外企業へのアポ取り」とは、ビジネスにおいて海外の企業や組織に連絡を取り、アポイントメント(面会・面談の約束)を取ることを指す。商談や会議、ヒアリングなど、海外事業を進める企業にとっては様々なシーンで必ず必要になるプロセスだ。
海外企業へのアプローチは国内での手法と同じようには行かず、自社で行うにはかなりのスキルや時間を要する。しかし近年経済のグローバル化が進んでおり、海外進出をしたい企業は増えている。その初めのチャンスを掴むためのアポ取りは極めて重要であり、「海外企業への」アポ取りサービスの需要が高まっている。
「海外企業へのアポ取り」にはいくつか準備すべきステップがある。
・相手企業、担当者の事前リサーチ
・電話、オンライン会議、メール、対面など相手にとって最適なコミュニケーション方法の理解
・ファーストコンタクト
・返信がない場合の適切な待期期間とフォロー
・アポイントの決定と準備
・面談、面会、議事録の作成、内容の分析
・商談終了後のお礼、フォロー etc.
これらの進行には言語的・文化的背景の違いを理解し、相手企業のリサーチと配慮等、専門的なテクニックを要する。もし準備不足でアポ取りをしてしまった場合、せっかくのビジネスチャンスを逃す可能性もある。
「海外企業へのアポ取り」を行う上での悩み・課題として
・相手企業の担当者が調べても分からない
・メールをしても返事が来ない
・言語の壁があり上手く交渉出来ない、想いを伝えられない
・現地に繋がりが無い
・議事録作成やレポート、内容分析までのノウハウが無い
・リアルな現地の声や文化・習慣などを知りたい
・適切な人材が居ない
などが挙げられる。
㈱未来トレンド研究機構では、調査会社(累計24年のキャリア・実績)としての豊富な経験を活かして、2023年12月6日から「海外企業へのアポ取り」に関する受託業務を本格的に開始する。まずは「英語圏」を中心に年間30件の受注を目指していく方針である。
(記者 媛野 加帆李:ひめの かほり)
◆㈱未来トレンド研究機構における「海外調査」受託業務の強み・ポイント
1)累計1000件(テーマ)以上、年間平均100件(テーマ)/年 の受託件数
2)海外企業へのアプローチ実績:累計3,774社
3)「海外調査」対応国(実績):累計57か国
4)「海外調査」業種・業界実績:159種類
5)「海外調査」に派生した、以下の業務を受託
(1)「海外企業」へのアポ取り
(2)「海外進出支援」
(3)「海外業務支援・伴走」
(4)「新規事業立ち上げ支援・伴走」
(5)海外×商談サポート
(6)海外×販路開拓
(7)海外×イベント視察代行・イベント視察同行
(8)海外×ロングリスト作成・ショートリスト作成
(9)海外×代理店候補のリスト提供 etc.
6)上記業務について、海外現地にいる同時・逐次通訳者を兼務したメンバー・チームが対応
◆(個別相談窓口)
株式会社 未来トレンド研究機構 「海外企業へのアポ取り」業務担当
問い合わせ・相談先 E-mail :info@miraitrend.com
問い合わせ・相談先 TEL :03-6801-6836
◆【会社概要】
会社名:株式会社 未来トレンド研究機構 https://www.espers.co.jp
所在地:東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階 KSフロア
設立:1999年8月19日
代表者:代表取締役 村岡 征晃(むらおか まさてる)
事業内容 :(世界初、アジア初、日本初、業界初)検証調査、No.1(検証)調査、海外調査、競合調査、未来予測のご用命は”未来トレンド研究機構(略称:未来トレンド)”へ!
◆【未来トレンド研究機構 中核サービス】以下4つのサービス↓↓↓
■海外調査<商願2023-113039号>
■No.1<検証>調査 ※No.1調査、ナンバーワン調査<商願2023-113037号>
■初(世界・アジア・日本・業界)<検証>調査 ※世界初調査、アジア初調査、日本初調査、業界初調査<商願2023-113038号>
https://hatsu-kensho-chosa.com/
■競合調査<商願2023-113040号>
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