ファーストアカウンティング、Kabu Berry主催の個人投資勉強会で登壇

個人投資家様との質疑応答を含むセミナー内容書き起こしが公開されました

経理シンギュラリティを実現するファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、2025年6月15日(土)に名古屋で開催された「Kabu Berry主催・個人投資家向けIRセミナー」に登壇し、当社の事業内容や成長戦略に関するIRプレゼンテーションを実施しました。

当日は、生成AIによる経理業務の自動化や「経理シンギュラリティ」構想、社内で独自に開発した大規模言語モデル(LLM)を活用したAIプロダクトの構築、国内外での展開方針などについて説明を行い、活発な質疑応答が交わされました。

この度、この模様をお伝えする動画と書き起こしコンテンツがKabu Berry様より公開されましたのでお知らせいたします。

■動画・書き起こしの公開ページ

動画:https://youtu.be/xGWC4IS68v8

書き起こし:https://note.com/kabuberry_/n/n0e40bb661317 (※kabu berryさんのnoteへリンク)

ファーストアカウンティングIR情報 https://www.fastaccounting.jp/ir/

ファーストアカウンティング公式note https://note.com/_fastaccounting


■IR担当 小林明央 コメント

質疑では、会場およびオンライン参加の個人投資家の皆様から核心を突いたご質問を多数いただき、誠にありがとうございました。当社では、経理業務に特化したAIを開発するにあたり、外部の生成AIに頼らず、自社内で独自の大規模言語モデルを一から構築しています。こうした技術基盤により、経理AI領域でナンバーワンを目指し、経理現場の実務に即した実用性を追求しています。そんなファーストアカウンティングの取り組みや考え方をご理解いただく貴重な機会となりますので、当日ご参加が叶わなかった投資家の皆様も、動画や書き起こしコンテンツをぜひご覧ください。今後も当社は、個人・機関投資家との対話を重視し、わかりやすく・オープンな情報発信に努めてまいります。 


■ファーストアカウンティングについて

【経理シンギュラリティで、制約を取り払い、自信と勇気を与える】

ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティを実現することで、経理業務の自動化・効率化を推進する企業です。生成AIやコンピュータービジョンを駆使した自社開発サービスを、多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに向けて展開。「経理のシンギュラリティ」を実現し、経理部門の人手不足の解消と、経理パーソンが企業価値の向上に資する戦略経理に注力できる環境を創出します。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)

所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階

設立 :2016年6月

代表 :代表取締役社長 森 啓太郎

URL :https://www.fastaccounting.jp/
事業内容:経理AI事業(会計分野に特化したAIソリューション)

・経理業務のAIモジュール『Robotaシリーズ』

・請求書処理のプラットフォーム『Remota』

・デジタルインボイス送受信サービス『Peppolアクセスポイント』


■本件に関するお問い合わせ

ファーストアカウンティング株式会社

担当:広報担当 

E-mail: press@fastaccounting.co.jp

すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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会社概要

URL
https://fastaccounting.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
電話番号
-
代表者名
森 啓太郎
上場
東証グロース
資本金
3億4700万円
設立
2016年06月