1合180mL缶入り日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」展開の株式会社Agnaviに出資
更なる国内外の販路拡大と、充填設備の拡充へ
三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 坂本 信介)は、同社が運営するファンド(三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合)より、株式会社Agnaviに対し、2022年12月28日付第三者割当増資による出資を実行したことをお知らせ致します。
「ICHI-GO-CAN®」の可能性と、日本酒業界のゲームチェンジャーになりうるAgnaviの商品企画力、販売力及び協業実績を評価し、この度出資をさせていただきました。
今回の資金調達により充填設備が拡充され、更なる国内外の販路拡大が期待されます。
弊社もMUFGの一員としての強みを活かし、Agnaviの事業成長に貢献して参りたいと考えております。
【Agnavi概要】
会社名:株式会社Agnavi
所在地:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番18号
代表者:代表取締役 玄成秀
設 立 :2020年2月27日
公式サイト:https://agnavi.co.jp/
事 業 内 容:「小容量・オシャレ・持ち運びベンリ」を実現した日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®(一合缶®)」の充填サービス及び販売
【三菱UFJキャピタル株式会社について】
◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 坂本 信介
設 立 :1974年8月1日
U R L:https://www.mucap.co.jp/
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
◆三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設立日:2021年4月23日
ファンド総額:150億円
- 日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」について
世界のアルコール飲料の市場全体を見てみると、容器別出荷量において缶の利用は5割以上、日本国内のビールでは7割以上になっています。一方で、日本酒における缶の利用率は市場全体の3%程度です。「ICHI-GO-CAN®」は、”小容量・オシャレ・持ち運び便利”を実現させた1合180mLの缶入り日本酒で、全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大きさに依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。
- 出資背景
「ICHI-GO-CAN®」の可能性と、日本酒業界のゲームチェンジャーになりうるAgnaviの商品企画力、販売力及び協業実績を評価し、この度出資をさせていただきました。
今回の資金調達により充填設備が拡充され、更なる国内外の販路拡大が期待されます。
弊社もMUFGの一員としての強みを活かし、Agnaviの事業成長に貢献して参りたいと考えております。
【Agnavi概要】
会社名:株式会社Agnavi
所在地:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番18号
代表者:代表取締役 玄成秀
設 立 :2020年2月27日
公式サイト:https://agnavi.co.jp/
事 業 内 容:「小容量・オシャレ・持ち運びベンリ」を実現した日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®(一合缶®)」の充填サービス及び販売
【三菱UFJキャピタル株式会社について】
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。
◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 坂本 信介
設 立 :1974年8月1日
U R L:https://www.mucap.co.jp/
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
◆三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設立日:2021年4月23日
ファンド総額:150億円
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