LUF株式会社、AI時代の「人事の新たな役割」を提言するオンラインセミナーに登壇～採用効率化の先にある、人事が創出する真の戦略的価値とは～

LUF株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：堀尾司）は、7月4日（金）開催のオンラインセミナー「AIで"人と向き合う時間”を確保する ―採用効率化で成果を最大化する方法―」に登壇いたします。

LUF株式会社

2025年6月25日 10時10分

LUF株式会社は、2025年7月4日（金）に開催されるオンラインセミナー「AIで"人と向き合う時間”を確保する ―採用効率化で成果を最大化する方法―」に登壇することをお知らせいたします。

本セミナーでは、AI技術の急速な進化が採用業務にもたらす変革を踏まえ、人事担当者がAIをいかに戦略的に活用し、候補者や社員と真摯に向き合うための時間を創出するべきか、そしてその結果として組織にもたらされる本質的な価値について、具体的な事例と共に深く掘り下げます。

■本セミナー開催の背景：AI時代における「人事の役割」再定義の必要性

AI技術の活用は、採用業務の効率化に留まらず、人事部門がより戦略的な役割を担うための大きな転換期をもたらしています。

ルーチンワークから解放された人事が、いかにして組織の成長に貢献し、企業価値を高める存在へと進化できるのか。

本セミナーでは、この問いに対する明確なビジョンと実践的なアプローチを議論し、「新たな人事像」を提案します。

■ セミナー開催概要

タイトル： AIで"人と向き合う時間”を確保する ―採用効率化で成果を最大化する方法―

開催日時： 2025年7月4日（金） 12:00〜13:00

開催場所：オンライン

参加費：無料

■ LUF株式会社が提言する「AI時代の人事が創出する戦略的価値」のポイント

・「時間創出」のその先へ：人でなければできない高付加価値業務へのシフト

AIによる効率化はあくまで手段。創出された時間を活用し、候補者体験の向上や採用戦略・組織戦略の深化など、企業の競争力を左右する領域で人事がどう価値を発揮するか、提案します。

・変化をリードする人事のための「リスキリング」の重要性

テクノロジーの進化に対応し、常に自身の市場価値を高め続けるために、人事担当者自身が取り組むべき継続的な学習とスキルアップの必要性について考えます。

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■弊社登壇者紹介

堀尾司

LUF株式会社代表取締役 CEO

1994年(株)リクルート入社。

2004年ソフトバンクBB(株)入社、営業・技術統括の組織人事を担当。

2012年グリー(株)入社、人材開発の責任者を歴任。

2014年より東京東信用金庫に入庫し、地域活性化やスポーツチームのプロリーグ参入に向けた経営に従事。

2017年(株)AllDeal創業、2018年11月(株)All Personalに社名変更。

2022年にLUF(株)を創業し代表取締役に就任。

■LUF株式会社について

LUF株式会社は、Forbes Japan運営のリンクタイズ社とのジョイントベンチャーであり、人事のトータルソリューションカンパニーとして、CANTERA ACADEMY(人事向けリスキリングプラットフォーム)、採用代行（RPO）、人事コンサルティング、副業人事マッチングサービス"CANTERA SHARE”、人事専門の転職支援"CANTERA AGENT”など、人事に関するあらゆる領域でお客様を支援しております。

2021年10月よりサービスローンチした「CANTERA（カンテラ）ACADEMY」は、人事に必要な幅広い知識を、質の高いコンテンツで学習し、成果に繋げる学習プラットフォームです。

組織開発や採用、人的資本などの豊富なジャンルのコンテンツや、通勤時間の5分を生かせるマイクロラーニングの設計による学びの提供が特徴で、現在までに約1500人の受講生がコンテンツを通して学習しています。
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