録画映像を、日本語で話して探す。

旭東みらいテクノロジー、AI 音声検索対応NVR5 機種を販売開始

株式会社旭東トレーディング

対応スマートフォンアプリから「白い車」「自転車に乗っている人」などを音声・テキストで入力。人物・車両・物体などの特徴から映像候補を絞り込み、録画確認の負担軽減を支援

株式会社旭東みらいテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:孫 旭利)は、日本語の音声・テキストによる自然言語映像検索に対応したAI ネットワークビデオレコーダー(NVR)5 機種の販売を開始します。対応スマートフォンアプリから普段使う日本語で検索条件を入力すると、AI が録画映像に含まれる人物・車両・物体などの特徴と入力内容を照合し、条件に近い映像を候補として一覧表示します。発生時刻や対象カメラを正確に特定できていない場合でも、服装、車両の色、持ち物、行動など、現場の担当者が覚えている特徴から映像確認を始められます。

録画は残っていても、必要な場面を探すまでに時間がかかる

防犯カメラの高画質化や設置台数の増加、録画保存期間の長期化により、企業や施設に蓄積される映像は増えています。映像をより鮮明に、より長く残せることは、事件・事故、設備トラブル、忘れ物、敷地内での接触などを後から確認するうえで重要です。一方で、録画データが増えるほど、必要な場面を見つける作業は複雑になります。

従来の録画検索では、発生日、時間帯、対象カメラ、イベント種別などを指定し、タイムラインをたどりながら確認する方法が中心でした。しかし実際の現場では、「白い車だった」「黒い服の人が荷物を持っていた」「自転車で通過した」といった特徴は分かっていても、正確な時刻や、どのカメラに映ったかまでは分からないことがあります。複数の出入口やフロア、駐車場を多数のカメラで管理している場合、担当者は候補となる映像を一つずつ再生し、目的の場面を探さなければなりません。

録画映像の確認は日常業務ではない現場も多く、操作に詳しい担当者が常にいるとは限りません。検索に時間がかかれば、社内報告や関係者との情報共有など、その後の対応にも影響します。当社は、これからの映像セキュリティには、映像を残すだけでなく、必要な時に必要な情報へ速やかにたどり着ける価値が求められると考えています。

普段使う言葉を、映像検索の入口に

今回のAI 音声検索は、日時やカメラ番号から探す従来の方法に加え、利用者が覚えている対象の特徴を日本語で入力し、確認すべき映像の範囲を絞り込むための機能です。対応スマートフォンアプリのマイクアイコンから音声を入力するほか、同じ検索欄へテキストを入力することもできます。

例えば、「白い車」「黒い帽子をかぶった人」「赤い服を着た人物」「リュックを持った人」「自転車に乗っている人」など、現場で共有されやすい自然な表現から検索を始められます。AI は入力内容を解析し、録画映像内で抽出された特徴と照合して、条件に近い場面を候補として表示します。検索期間や対象カメラを組み合わせれば、複数カメラ、長時間録画の環境でも確認範囲をさらに整理できます。

本機能は、どのような文章でも、あらゆる対象を自由に検索できることを意味するものではありません。検索できる人物・車両・物体の種類や属性、検索結果の精度は、NVR、接続カメラ、ファームウェア、撮影条件、映像品質および設定内容によって異なります。そのうえで、専門的な条件設定から入るのではなく、担当者が覚えている言葉から検索を開始できることが、従来の録画確認との大きな違いです。

AI 音声検索の主な特長

  1. 普段使う日本語を、音声またはテキストで入力
    対応スマートフォンアプリから、「白い車」「黒い帽子をかぶった人」など、自然な日本語で検索できます。
    キーボード操作に慣れていない場合でも音声から始められ、周囲の環境に合わせてテキスト入力へ切り替えることも可能です。

  2. 条件に近い録画映像を、候補として一覧表示
    AI が録画映像内の人物・車両・物体などの特徴と入力内容を照合し、該当する可能性のある場面をサムネイルで表示します。利用者は長時間の映像を最初から再生するのではなく、候補を起点に確認できます。

  3. 検索期間や対象カメラを組み合わせて、さらに絞り込み
    音声・テキスト入力に加え、期間や対象カメラなどの条件を指定できます。施設全体ではなく特定エリアに限定する、直近数日間に絞るといった操作により、確認作業を段階的に進められます。

検索から確認までの基本的な流れ

操作は、覚えている特徴を入力し、検索範囲を設定し、表示された候補を人が確認するという流れです。従来の日時・カメラ検索と組み合わせて利用できます。


検索から確認までの基本的な流れ
覚えている特徴を日本語で入力すると、AI が候補を提示。最終確認は人が行います。

ポイント | AI は結果を出すのではなく、確認すべき録画映像の候補を絞り込みます。映像の前後関係や現場状況を踏まえ、最終判断は利用者が行います。

4 ステップで、必要な映像にたどり着く

日時やカメラ番号が不明でも、記憶している特徴を検索の入口にできます。期間・対象カメラの条件を組み合わせることで、確認範囲を段階的に整理します。

ポイント

  • 検索結果は候補表示です。撮影角度、照明、遮蔽物、対象の大きさ、画質などにより結果は変動します。

  • 目的の映像が見つからない場合は、検索語、期間、対象カメラを変えながら確認してください。

  • 人物や車両の映像は、利用目的、閲覧権限、保存期間、情報管理の規定に沿って運用してください。

当社実機検証でも、日本語の音声入力から映像候補を表示

当社の実機検証では、対応スマートフォンアプリから「白い車」と音声入力し、白い車両が映った複数の録画映像を候補として一覧表示しました。また、「自転車に乗っている人」という入力に対しても、自転車に乗る人物が映った候補を表示しています。候補画面では、撮影日時や対象カメラを確認しながら、必要な場面を選んで再生できます。

この検証で重視したのは、単に検索結果が表示されることだけではありません。現場担当者が覚えている特徴をそのまま入力し、候補を見ながら次の確認へ進めるかという操作の流れです。検索期間やモニタリングポイントを指定することで、候補の範囲をさらに絞り込むことも確認しました。

「白い車」の検索結果例(当社実機検証)
「自転車に乗っている人」の検索結果例(当社実機検証)

検索結果は、AI が入力条件に近い映像を候補として提示するものです。AI が事件や対象を最終判断するのではなく、利用者が確認すべき映像を絞り込み、人による確認作業を支援します。表示速度や候補の内容は、録画量、映像品質、ネットワーク環境、接続構成、設定等によって異なります。

AI は最終判断を代行するのではなく、人の確認を速くする

AI は、人の判断を置き換えるのではなく、確認と判断までの時間を短くする。

当社は、AI の役割を、人に代わって結論を出すことではなく、判断に必要な情報へ早く到達できるよう支えることだと捉えています。AI 音声検索は候補を提示して確認範囲を小さくし、最終判断は映像の前後関係や現場状況を踏まえて人が行います。

候補表示は、撮影角度、照明、遮蔽物、対象の大きさ、画質などの影響を受けます。目的の映像が含まれない場合や、条件に近い別の映像が表示される場合もあります。AI の出力を確認の入口とし、期間、カメラ、検索語を変えながら人が確かめる運用が重要です。

人物や車両の映像を扱う以上、閲覧権限、保存期間、利用目的、共有方法を明確にする必要があります。当社は、誰が、どのような時に、どの範囲を確認するのかという運用設計まで含め、AI を継続して使える環境づくりを支援します。

想定する主な利用シーン

工場・物流倉庫

事故や設備トラブルの発生後、人物の服装、持ち物、車両の色や種類から関連映像を絞り込めます。入退場口、搬入口、作業区域など複数カメラを確認する現場で、状況把握と社内共有を支援します。最終判断は現場責任者が行います。

店舗・商業施設

トラブル、忘れ物、持ち去りなどの確認時に、「赤い服の人」「大きなバッグを持った人物」といった情報から検索できます。発生時刻が不明でも、スタッフや来店者から聞き取った特徴を入口にでき、複数店舗で確認手順を共通化しやすくなります。

オフィス・複合施設・駐車場

エントランス、通用口、駐車場などの複数カメラから、対象人物や車両の映像を絞り込みます。来訪者の動線、敷地内での接触、設備周辺の状況などを確認する際、期間とカメラを限定し、候補前後の映像を人が確認できます。

教育・医療・福祉施設

服装、持ち物、移動手段などの特徴から映像確認を始められます。利用者、児童・生徒、患者、職員等の映像を扱うため、利用目的、閲覧権限、保存期間を明確にし、施設規定に沿って運用することが前提です。

多拠点企業・施工事業者・システムインテグレーター

多拠点企業では、対応機器と基本手順を整理することで、確認業務の属人化を抑え、現場と本部の役割を明確にできます。施工会社、電気工事会社、販売代理店、SIer には、機器選定、互換性確認、デモ、HDD 容量計算、構成案作成を支援します。

対象製品

今回、AI 音声検索に対応する当社NVR(製品分類 AI NVR)は以下の5 機種です。設置規模や将来の増設計画に合わせて選択できます。接続条件、対応カメラ、HDD 構成、ファームウェアおよびアプリの利用条件は、案件ごとにお問い合わせください。

型番

URL

発売日

TS-eP016-A5-2-VR

https://miraitech.co.jp/products/ts-ep016-a5-2-vr/

2026/6/23

TS-eP032-A5-2-VR

https://miraitech.co.jp/products/ts-ep032-a5-2-vr/

2026/6/23

TS-eP032-RA5-2-VR

https://miraitech.co.jp/products/ts-ep032-ra5-2-vr/

2026/6/17

TS-eP064-A5-2-VR

https://miraitech.co.jp/products/ts-ep064-a5-2-vr/

2026/7/24

TS-eP008-A5-2-VR

近日公開予定

2026/7/24

機器選定からシステム構成まで、導入を支援

AI 映像検索の活用には、カメラの設置位置、画角、距離、照明、解像度、録画設定、ファームウェア、HDD 容量、ネットワーク環境の確認が必要です。対象が小さい、逆光や暗所で特徴を捉えにくい、必要な時間帯が録画されていない場合、検索機能だけでは十分な効果を得られません。

当社は、カメラ、NVR、HDD、PoE スイッチ、モニター、ブラケット、ケーブル等を取り扱い、課題整理、機器選定、互換性確認、HDD 容量検討、構成、実機確認、供給までを支援します。既存設備を確認し、残せる部分と更新すべき部分を整理することも可能です。

導入前には、「何を探すのか」「どの範囲を確認するのか」「誰が操作するのか」を明確にします。当社は型番未定の段階から相談を受け、必要に応じてデモや事前検証を実施。導入後もパートナーと連携し、継続して使える構成を目指します。

1.課題整理

何を、いつ、誰が確認したいかを整理

2.撮影条件確認

設置位置、画角、距離、照明、既存設備を確認

3.構成設計

カメラ、NVR、HDD、ネットワーク、周辺機器を選定

4.実機確認

検索語、候補表示、操作方法、運用条件を事前確認

5.供給・運用支援

見積、在庫、納期、設定、パートナー連携を支援

旭東みらいテクノロジーが提供する、製品・技術・供給の一体支援

※2026 年7 月時点の当社ウェブサイト掲載値・自社集計

株式会社旭東みらいテクノロジーは、2020 年8 月の設立以来、防犯・監視カメラ、録画機器および関連アクセサリーを中心に映像セキュリティ事業を展開してきました。HD-TVI カメラやDVR から、IP カメラ、NVR、スイッチングハブ、ブラケット、モニターへラインアップを拡充し、現在は人物・車両検索、顔認識、ヒートマップ、侵入検知、オートトラッキングなど、用途に応じたAI 機能の導入提案にも取り組んでいます。

当社は、国内に7 万点以上の在庫を保有し、AI 対応機を含む100 機種以上を取り扱っています。月間3,000 台以上の導入実績があり、官公庁、公立教育機関、製造工場、店舗、福祉施設など2,000 社以上へ納品してきました。札幌、仙台、東京、大阪、広島、福岡の全国6拠点から、地域の施工会社や販売パートナーと連携して相談、製品供給、技術確認を支援しています。豊富な在庫と拠点網は、必要な機器を組み合わせ、案件のタイミングに合わせて届けるための基盤です。

映像セキュリティの案件は、カメラやNVR だけでは完結しません。画角、録画期間、保存容量、遠隔確認、ネットワーク、設置部材までを一つのシステムとして考える必要があります。当社は、監視向けHDD、モニター、ネットワーク機器、ブラケット、ケーブル等もまとめて提案し、大量導入や短納期では在庫と代替候補を、長期運用では互換性や将来の増設を考慮します。

防犯カメラは24 時間365 日の連続稼働が求められることが多く、導入後の安心も重要です。当社取扱製品には3年間の保証を設け、営業と技術の両面から問い合わせに対応しています。高機能だけを追わず、必要以上のコストを避け、どの作業を減らし、どの判断を支えるのかを起点に構成とAI 機能を選定します。

今回のAI 音声検索対応NVR は、こうした方向性を具体化する製品です。カメラ、NVR、HDD、アプリやモニター、運用する担当者までをつなぎ、現場で使える状態にすることが当社の役割だと考えています。

旭東みらいテクノロジーが考える、AI 映像セキュリティの未来

現場の課題を理解し、AI を「使える形」にする。

AI は、映像セキュリティを記録中心の設備から、必要な情報を取り出す仕組みへ変えつつあります。人物や車両を見分け、条件に合う場面を探し、異常の可能性を知らせ、施設内の動きを可視化するなど、映像の活用範囲は広がっています。

一方、現場の課題と機能が結び付いていなければ、AI は十分に活用されません。撮影環境が合わない、操作担当が決まっていない、通知が多すぎる、確認後の手順がない状態では、日常業務の改善につながらないためです。当社が目指すのは、AI を特別な技術として見せることではなく、担当者が迷わず使える道具として定着させることです。

当社はAI を『人の判断を置き換えるもの』ではなく、『人がより早く、より確かな判断をするための前工程を支えるもの』と位置付けています。音声検索は確認すべき映像候補を提示し、侵入検知やアラートは担当者が見るべき出来事を絞り込み、ヒートマップ等は施設運営を見直す材料を示します。最終判断と責任を人が持つことを前提に、情報収集と確認の負担を軽くすることが実用的なAI の価値です。

今後、検索、通知、分析、遠隔確認、システム管理はより密接につながります。当社は特定の一機能だけを推すのではなく、導入規模や業種に応じて必要な機能を選び、カメラ、NVR、ストレージ、ネットワーク、ソフトウェア、運用ルールを一体で設計します。大規模施設だけでなく、中小規模の店舗、工場、事業所、教育・福祉施設でも、無理のない費用と運用負担でAI を活用できる選択肢を増やします。

AI の普及には、透明性と適切な管理も欠かせません。何を検知・検索できるのか、どの条件で精度が下がるのか、誰が映像へアクセスできるのかを明確にする必要があります。当社は、利便性と同時に、利用目的、権限管理、保存期間、プライバシーへの配慮を説明し、導入企業が納得して運用できる環境づくりを支援します。

当社は、現場の声を製品選定や構成提案へ反映し、施工会社、販売代理店、SIer と知見を共有しながら、AI 映像セキュリティを『一部の専門家だけが扱うもの』から『必要な現場で日常的に使えるもの』へ変えていきます。映像を探す時間の削減から始め、将来は安全管理、業務効率化、施設運営の改善へつなげることを目指します。

当社の代表取締役からのコメント

「防犯カメラは、高画質で長時間録画できるだけでは、現場の負担を十分に減らせません。映像が必要になった時に、担当者が迷わず目的の場面へたどり着けることが重要です。今回のAI 音声検索は、専門的な操作に慣れていない方でも、普段使う言葉から映像確認を始められる機能です。当社は、AI が人の判断を代行するのではなく、確認すべき情報を整理し、判断までの時間を短くすることに価値があると考えています。今後も、カメラ、NVR、HDD、ネットワーク、運用を一つのシステムとして整え、AI を現場で継続して使える形で提供してまいります。」

今後の展開

当社は今後、対応製品とカメラの拡充を進め、工場・物流、店舗、駐車場、オフィス、教育・医療・福祉など、業種別の構成例を整備します。実機デモ、技術資料、ヒアリング項目、HDD 容量の考え方、設定・運用時の注意点も充実させます。

導入後の声をもとに、検索しやすい撮影条件や運用手順を整理し、現場で役立つ知見として発信します。映像セキュリティを、記録設備から安全と業務を支える基盤へ。当社は製品、技術、供給、サポートをつなぎ、必要な場所でAI を活用できる環境を広げます。

ご利用にあたって

※本機能の利用には、対応するNVR、カメラ、ファームウェア、スマートフォンアプリおよび所定の設定が必要です。

※検索可能な対象、属性および結果は、撮影環境、映像品質、接続構成、設定等によって異なります。検索結果は候補表示であり、すべての対象の認識、結果の完全性、事件・事故の防止を保証するものではありません。

※実機検証の内容は当社検証環境における結果です。実際の表示速度や候補数は、録画量、ネットワーク環境、接続機器、設定等によって異なります。

※人物、顔、車両等の映像情報は、利用目的、事前告知、閲覧権限、保存期間、情報管理等を定め、導入企業・施設の規定に沿って運用してください。

※会社の在庫、製品ラインアップ、導入・納品実績および拠点数は、2026 年7 月時点の当社ウェブサイト掲載値・自社集計に基づきます。

株式会社旭東みらいテクノロジーについて

株式会社旭東みらいテクノロジーは、防犯・監視カメラ、ネットワークカメラ、レコーダー、HDD、モニター、ネットワーク機器、設置部材および関連アクセサリーを取り扱う映像セキュリティ企業です。

年間7万点を超える販売実績と約7万点の在庫基盤を有し、全国各地の約580社と継続的に取引しています。これまで培ってきた製品力、供給力および顧客基盤をもとに、現場課題を起点としたAI映像ソリューションの提案を強化しています。

会社名:株式会社旭東みらいテクノロジー

設立:2020年8月

資本金:1,000万円

本社所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル5F-A

事業内容:防犯カメラ、録画機器および関連アクセサリーの販売

公式サイト:https://miraitech.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社旭東みらいテクノロジー

お問い合わせフォーム:https://miraitech.co.jp/inquiry_agency/

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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル5F-A
電話番号
-
代表者名
孫 旭利
上場
未上場
資本金
-
設立
2001年04月