北海道の食の魅力を全国にー！大泉洋が、オリジナル物産展を開催！？ＳＴＶ制作日本テレビ系全国ネット「大泉物産展への道　発掘！究極の北海道食材」～2月22日(土)午前10時30分放送！

ＳＴＶ(札幌テレビ放送)は、2月22日(土)午前10時30分から「大泉物産展への道　発掘！究極の北海道食材」を日本テレビ系全国ネットで放送いたします。

エッ！？あの大泉洋がオリジナルの「北海道物産展」を開催！？
北海道が生んだ大スター・大泉洋の北海道愛、とりわけ「食」に対する思いは並々ならぬものがあります！
その思いがついに沸点に達し、北海道の食材を集めた「北海道物産展」の開催を目論みます。
そこに協力してくれるのが、“神バイヤー”の異名を持つ、大丸松坂屋百貨店の本田大助氏。
優れた食のプロのアドバイスと、大泉自身の嗅覚で発掘した、ちょっと意外で抜群に美味しい北海道食材！
いったいどんな食材が登場するのか？
爆笑トークもたっぷり交えながら、グルメハンター大泉洋が北海道を駆け回ります！

▼詳しい番組情報は、こちら！　
https://www.stv.jp/tv/bussanten/

 

 

大泉洋と大家彩香アナウンサー

★極寒の北海道で、南国フルーツ！？
真冬の道東・弟子屈町にやってきた大泉たち。ビニールハウスを覗くとそこには・・・
なんと、「マンゴー」が！その名も、“摩周湖の夕陽(ましゅうこのゆうひ)”
「マンゴー」といえば南国のフルーツというイメージだが、なぜ北海道で、しかも真冬の時期に育つのか？
さらにマンゴーが育つ土に、北海道ならではの“ある物”のエキスを混ぜ込んでいました！！
まさに“北海道”が詰まった「北のマンゴー」。その味は・・・！？

 

極寒の北海道で育ったマンゴーに大泉も驚愕！

★絶品黒毛和牛「知床牛」、その美味しさの秘密は！？
網走の近く、大空町の牧場を訪ねると、約１，０００頭の見事な牛たちがいました。
その名も「知床牛」！
この「知床牛」、飼料や草、飲み水は全て北海道産にこだわっています！
すると突然、たくさんの牛に囲まれた中で、大泉が演歌を熱唱！！
約１，０００頭の牛も声を上げ、興奮のるつぼに！！なぜ大泉は歌うのか！？
その「知床牛」の肉、味は？お店オススメの食べ方で「知床牛」をいただく大泉。
焼くだけでなく、“お寿司”“ふりかけ”など、新鮮な知床牛ならではの食べ方に喜び爆発！！

 

1000頭の牛を前に熱唱する大泉。

 ★新名物「海藻バター」！オリジナル商品を東京で販売！
驚きの新食材があると聞き、札幌の日本料理店にやって来た大泉。
その食材とは・・・「海藻バター」！
北海道の新鮮な牛乳、そして北海道産の真昆布や青のり等５種の海藻から作られています。
現在フランス在住のお店のオーナーがフランスでこのバターを見つけ、「北海道の食材で作ったら美味しい海藻バターができる！」と一念発起！６年の歳月をかけて、昨年秋にようやく完成しました！
海藻バターを使った「最中」や「バターごはん」を試食すると、いずれも超美味！！
すると、大泉にある考えが・・・「これを使ったオリジナル商品を作ったら、美味しいものができる！」
大泉はさっそく、知り合いのベーカリーショップのシェフにオリジナル商品の開発を依頼！
シェフを訪ねた大泉一行の前に現れたのは、海藻バターをふんだんに使ったスティック状の焼き菓子「海藻バターパイ」！食感も独特のこの焼き菓子を一同試食、その反応は！？
そして、商品のネーミングやパッケージに使うイラストなどを大泉が考えることに！
どんな商品が誕生するのか！？
 

新食材「北海道産海藻バター」を使ったパイを開発！

 

２月某日、東京のデパート地下に臨時の売場を設置！
商品名やパッケージの絵も全て大泉がプロデュースした「海藻バターパイ」を並べ、試験的に販売。
大泉はその様子を陰でじっとモニタリング！
目も舌も肥えた東京のお客さんを相手に、大泉のオリジナル商品は通用するのか？
「オリジナル物産展」開催への大事な試金石、その結果は・・・・・・！？
 

「海藻バターパイ」お客さんの反応を真剣に見つめる大泉。

 

【大泉洋からのコメント】
この番組で、海藻バターやマンゴー・知床牛など、まだまだ知らなかった北海道の新たな食材を発見できたことは自分自身とても楽しかったです。
「北海道の食の魅力を全国の人に向けてどんどんＰＲしていきたい」との思いを、改めて強くしました。


●放送概要
【タイトル】『大泉物産展への道　発掘！究極の北海道食材』
【放送日時】2020年２月２２日（土）午前10時30分～11時25分　（日本テレビ系列全国放送）
【出　　演】大泉洋、本田大助　(大丸松坂屋百貨店バイヤー)、大家彩香（STVアナウンサー）
【番組ＨＰ】https://www.stv.jp/tv/bussanten/