中核システム(CRM/SFA)とLFBを結ぶ「LFB API Connect」金融機関での本格活用が開始
〜 システム間の二重入力を解消し、データ一元管理による業務効率化と情報統制を強化〜
リンカーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加福 秀亙、以下リンカーズ)は、金融機関の中核システム(CRM/SFA)と当社が提供するビジネスマッチングシステム「Linkers for BANK(以下、LFB)」をAPIで自動連携するサービス「LFB API Connect」について、金融機関における活用が開始されたことをお知らせいたします。

■ 機能開発の背景と解決する業界課題
金融機関におけるビジネスマッチングをはじめとする多岐にわたるソリューション活動において、複数のシステム(CRM/SFAとLFBなど)へ同様の企業情報や案件実績を重複して入力することによる事務工数の増加や管理負荷が大きな課題となっていました。また、リアルタイム更新の不備による情報の不整合(データの齟齬)というリスクも存在していました。
こうした背景から、既存の中核システムとLFBを自動連携し、一度の入力操作で双方のデータを最新状態に保つ環境として「LFB API Connect」を開発・ローンチいたしました。
■ 「LFB API Connect」によるシステム連携イメージとメリット
「LFB API Connect」は、既存のCRM/SFAとLFBをAPIで自動連携するサービスです。

1.重複入力の解消(二重入力の是正)
一方のシステムへの一度の入力操作のみで、もう一方のシステム側のデータ更新を同時に完了できます。これにより、システム間での重複入力を無くし、事務作業を大幅に効率化します。
2.情報一元化とガバナンス強化
マスターデータの一元管理によりデータの齟齬を是正し、常に最新かつ正しいデータに基づいたリアルタイムな情報管理・統制を実現します。
3.高付加価値(コア)業務へのリソースシフト
削減された事務工数によって生まれたリソースを、より高度な顧客課題の深掘りやソリューション提案といった「収益を生む高付加価値業務」へ配分することが可能となります。
■ 導入金融機関からのコメント(株式会社山陰合同銀行 様)
当行では『LFB API Connect』の導入により、システム間のデータ連携がよりスムーズになり、行内業務の効率化につながっていると感じています。
特に、LFB(ごうぎんBMS)における稟議回付時の自動メール通知機能により状況共有がしやすくなり、回付にかかる時間の短縮に役立っています。また、取引先担当者の変更時にも情報が円滑に連携されることで、本部の対応負担の軽減にもつながっています。
今後も業務の生産性向上を図り、お客様へのより迅速なサービス提供に努めてまいります。
※山陰合同銀行様では、行内システムにある「企業情報・行員情報・回付情報」をLFBに連携する機能をご活用いただいております(2026年6月時点)
■ 今後の展望
「LFB API Connect」は、現在も現場や本部のさらなる利便性向上に向けて「CRMからLFBへの連携」「LFBからCRMへの連携」「双方向の連携」など、ニーズに合わせたデータ連携パターンの拡張・開発を鋭意進めております。
当社は今後も、金融機関をはじめとするパートナー企業様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援し、オープンイノベーションを通じた地域経済の活性化に貢献してまいります。
■ サービスに関するお問い合わせ先
リンカーズ株式会社 マッチングプラットフォーム事業本部:川嶋(lb-cs@linkers.net)
■ 会社概要
会社名:リンカーズ株式会社
所在地:〒108-0073東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー29階
代表者:加福 秀亙
設立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード 5131)
事業内容:ビジネスマッチング事業、リサーチ事業、他
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
