9月1日（金）から発売開始！ドクターズコスメDR.WU(ドクターウー)から『3種のレチノール*』を1.5%配合した美容液「トリレチノイド 1.5% セラム」が新登場！

〜DR.WU公式サイトにて、数量限定の特典付き予約販売を開始〜

株式会社Earth Ship

2023年8月28日 16時30分

株式会社Earth Ship（読み：アースシップ、本社：茨城県常総市、代表取締役社長：谷俊介）は「DR.WU(ドクターウー)」より、３種のレチノール*を1.5%配合した美容液「トリレチノイド 1.5% セラム」を2023年9月1日に発売いたします。

また、DR.WU公式サイトにて数量限定の特典付き予約販売を開始いたしました。

*レチナール、レチノール、パルミチン酸レチノールの3種を配合。ともに整肌成分。

『3種のA』を配合した、トリレチノイド 1.5% セラム

3種類のレチノイド(レチナール、レチノール、パルミチン酸レチノール)を配合した美容液。

『守り』のレチノールとして「パルミチン酸レチノール*」

『攻め』のレチノールとして「レチノール*」だけでなく「レチナール*」も配合。

*レチナール、レチノール、パルミチン酸レチノールの3種を配合。ともに整肌成分。

レチノイド以外の成分も贅沢に配合

DR.WUの創業当初から研究を続けているヒアルロン酸Na(保湿成分)の保湿テクノロジーをはじめ、

整肌成分としてヘキサペプチド(アセチルヘキサペプチド－８)とナイアシンアミドを配合。

レチノイドだけでなく、その他の保湿成分や整肌成分も贅沢に配合しています。

真空・遮光ボトルで空気や光から成分を保護

レチノイド(レチノール)*は非常に不安定な成分で、光や空気や触れてしまうとすぐに効果が低下してしまいます。

特に『攻め』の「レチノール*」や「レチナール*」は、『守り』のパルミチン酸レチノールに比べて光や空気に弱い成分です。

DR.WUのトリレチノイド 1.5% セラムでは、効果をしっかりと感じていただけるよう「真空・遮光ボトル」で成分を守っています。

*レチナール、レチノール、パルミチン酸レチノールの3種を配合。ともに整肌成分。

夜のみ、ワンプッシュのスペシャルケア。

化粧水の後にワンプッシュを手に取り、Tゾーンを中心に目元口元を避けてご使用ください。

使用後はたっぷりの保湿ケアを行ってください。

まずは少ない頻度から

まずは『3日に1度』を目安に、少ない頻度から。

最初の数週間は、お肌の様子を見ながら少ない頻度でご使用ください。

トリレチノイド 1.5% セラムにお肌が慣れてくれば、毎晩ご使用いただけます。

製品情報

トリレチノイド 1.5% セラム

容量：30mL

価格：8910円(税込)

WEBサイト：https://drwu.jp/tri-retinoid-serum

DR.WUについて

「DR.WU(ドクターウー)」は、皮膚科医である吳英俊(Dr. Ying-Chin Wu)が2003年に設立したスキンケアブランド。

自身のクリニックや国立大学病院(NTU)での40年以上の臨床経験を基に、「高機能」「低刺激」「クリニックのスキンケアをご自宅で」をコンセプトととして製品を開発しております。

その品質は、ルイ・ヴィトングループ(LVMHグループ)からも認められ、2014年にLVMHグループのL Capital Asiaから出資を受けました。

アジア人女性の肌質に合うように作られた「DR.WU」コスメは、アジア中で多くの方に愛用されてきました。

そして、2020年1月から日本で販売開始し、2023年で20周年を迎えました。

DR.WUの特徴

DR.WUは敏感肌の方のために作られたドクターズコスメブランドです。

・アルコール

・パラベン

・合成着色料

・合成香料
・動物性原料

を使用せずに製品開発をしております。

また、製品開発時に動物実験は行っておりません。

いまや一般的になったヒアルロン酸をいち早く化粧品に取り入れ、日本ではまだ馴染みのない「マンデル酸(杏仁酸)」を使った美容液など、皮膚科医ならではの経験とアイデアを活かして商品を開発しています。

ヒアルロン酸Na配合の保湿美容液ひとつにしても、ひとつの成分を使用するのではなく、Hyalo-Oligo、Hyalufix GL、Optim-Hyal、Soduim-Hyaluronateの4つを組み合わせた独自の「HYALUCOMPLEX」テクノロジーを開発。
また、日々進化を続ける美容・医療のテクノロジーやデータを取り入れ、製品のアップデートを続けています。

現在の保湿美容液はなんと「5代目」。ひとつひとつの商品に強いこだわりを持ち、お客様に綺麗なお肌とともに笑顔で毎日を過ごしていただくことを目指して商品開発を続けています。