オフィスの「ダウン被り問題」解消に。超軽量&保温性「エアーブルゾン冬版」新登場

仕事・休日兼用、ファクトリエNo.1 超軽量ライトアウター「エアブル」の冬仕様

Factelier(ファクトリエ)

メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社、本社:熊本市)は、富山県のカットソー工場「TFC」と共同開発した、「エアーブルゾン/ウィンタースペック/MA-1」の販売を開始しました。

ファクトリエ人気No.1の通年版ライトアウター「エアーブルゾン」。

その高い伸縮性と耐久性、そして驚異的な軽さはそのままに、“保温性”を高めたのが「エアーブルゾン ウィンタースペック/MA-1」です。

世界ブランドを多数手がける富山県のカットソー工場「TFC」の縫製技術によって完成した、秋冬から春先まで使えるオンオフ着回せる冬仕様アウターが完成しました。

商品URL:https://factelier.com/products/17285/

※なお、通年版は、日本屈指のスポーツウェア工場「アタゴ」が、独自素材「NOBILUZA®」の開発から縫製まで担当。ウィンタースペックはアタゴ社の「NOBILUZA®」ではなく、東レが開発した「3層構造の裏起毛素材」を採用しています。

※通年版「エアーブルゾン ジップアップ」はこちら:https://factelier.com/products/16232/

「出勤するとみんな同じライトダウンを着用している。さすがに恥ずかしい」

冬になるとスーツやジャケットのインナーとして薄手・軽量のライトダウンを着用するビジネスパーソンが増加。冬のビジネススタイルの定番になった一方で、

「出社すると、みんな同じライトダウンを着ていて、上司としては少し恥ずかしい」

そんなお客様の声は少なくありません。

また実際に「(通年版)エアーブルゾンのもっと暖かいバージョンがあったら嬉しい」という声も寄せられていたことから、「エアーブルゾン」の冬版の開発に着手。この度発売となりました。

社内では同僚と被らず、取引先でも堂々と胸を張れる。

さらに、暖かく、軽量で肩が凝らず仕事にも集中できる。

そんなビジネスパーソンに向けたライトアウターです。

■こんな方におすすめ

・同僚・部下と被るライトダウンベストは避けたい

・フリースはカジュアル過ぎるから好きじゃない

・防寒のためにたくさん重ね着するのは嫌

・暑いときはシワを気にせずバッグにしまいたい

・車の運転中に羽織ってもストレスのない羽織が良い

■特徴まとめ

①愛用者の声から誕生。冬仕様の“あったかエアブル”

②特殊な裏起毛の3層構造が暖かさを逃がさない

③暖かいのに超軽量。“エアー”の名にふさわしい軽さ

④毛玉になりにくく、シワにもならない。洗濯機でガシガシ洗える

⑤微光沢で高級感もしっかり。仕事&休日のきれいめカジュアルに

⑥11月~4月ごろまで。汎用性高く着続けられる

⑦「工場・自宅・運転中も快適です」職人からのメッセージ

①愛用者の声から誕生。冬仕様の“あったかエアブル”

ミニマルで軽く、シワにもならない。

羽織るだけでコーディネートがサマになる。

そんな人気No.1アウター「エアーブルゾン」を、暖かく保温性のある素材で仕上げた“冬バージョン”。

「エアーブルゾンの暖かい版があったら良いのに」

というお客様の声から生まれたこのアウター。

軽くて薄いのに暖かい。

良く伸びる。

エアーブルゾンの特徴はそのままに、保温性を高めた1着です。

②特殊な裏起毛の3層構造が暖かさを逃がさない

従来の起毛生地よりも厚みがあり、暖かいだけでなく、特殊な3層構造にすることで暖かい空気を外に逃がしません。

■オモテ(1層目):
高密度ハイゲージに編み立てることで、つるんとしたシルキーななめらかさに。

微光沢もあり、スーツのインナーとして合わせても品のある雰囲気。

■中間(2層目):
オモテ面とウラ面の間。裏糸をぎゅっと目を詰めて編んだ、フェルトのような生地。

■ウラ(内側。3層目):
起毛が効いた、ふわっとした暖かい層。

体温をキャッチし外に逃がさないため、保温効果が抜群。

起毛をさせた後、輪っか状のパイル面をカットして平らにし、毛並みを揃えました。

こうすることで、起毛が腕をはうように優しく触れるため、とても心地よい腕通し。

毛羽は長くない微起毛素材。

そのためチクチクもしない快適な着心地です。

③暖かいのに超軽量。“エアー”の名にふさわしい軽さ

Lサイズで321グラム。

一般的なフリースジャケットで420グラム程度。

それと比較しても、非常に軽量です。

321グラムは、登山ブランドの起毛ライトアウターと同レベル。

重ね着しても肩が凝らず快適。

軽さに加えて、ストレッチ性も非常に高いため、アクティブに動きたい旅行や出張にも便利。

暖かさや薄さだけでなく、軽さにも妥協せずお作りしたアウターです。

④毛玉になりにくく、シワにもならない。洗濯機でガシガシ洗える

環境負荷に配慮した、リサイクルポリエステル糸100%。

長繊維のフィラメント糸で、短い繊維(スパン糸)に比べて耐久性も非常に高く、摩耗性に優れています。

結果、通常の使い方なら、毛玉が発生せずケアもラクチン。

シワにもならないため、室内が暖かく、上着を脱いだ後でもバッグの中にしまえます。

「毛玉になりくい=繊維が脱落しにくい」ということ。

つまり、微細なマイクロンプラスチックの軽減にもつながるエコな素材です。

なお、スタッフが10回着用&洗濯テストしても、全くヨレや縮み、型崩れが起きず、新品同様の顔。

今シーズンだけでなく、来年も再来年も長く着ていただけます。

洗濯ももちろんOK。

ネット使用推奨ですが、ガシガシ洗えます。

⑤微光沢で高級感もしっかり。仕事&休日のきれいめカジュアルに

高密度に編まれたオモテ生地は、シルクのような優しい艶感。

そのため、ビジネスシーンでスーツやコートの下に着てもエレガントな印象を損ないません。

ブラックとホワイトでモノトーンコーデ。

主張が控えめなMA-1の襟を採用しているため、シャツとの重ね着もきれいに決まります。

MA-1ブルゾンのような少し短めの着丈は、Tシャツやニットとのレイヤードがきれいに。

「エアーブルゾン」よりも、裾のリブは緩めに。

ファスナーを締めた際にも、ウエスト周りがふくらみにくく、すっきり。

トラディショナルな空軍用MA-1は後ろの着丈が短めですが、この冬仕様のエアーブルゾンでは前と後ろはほぼフラット。

ミリタリーに寄せすぎない、現代的なシルエットです。

⑥11月~4月ごろまで。汎用性高く着続けられる

本格的な冬の一歩手前、11月頃はシャツやニットの上に防寒アウターとして。

12月~1月・2月の真冬には、ダウンやコートの下の防寒インナーに。


そして3月4月は、アウターとして。

エアーブルゾン同様にかさばらないため、着用シーズンが長いのも魅力です。

⑦「工場・自宅・運転中も快適です」職人からのメッセージ

このエアーブルゾン/MA-1を手掛けた、富山県のカットソー工場「TFC」の森さん。

「サンプルを作って、工場でも自宅でも運転中にも着ていましたが、本当にこれは着心地が良く、ラクです。

伸縮性のある生地なので、ファスナーの縫製には神経を使いました。少しでも生地がずれるとファスナーが波打ってしまうことがありますが、とてもきれいに仕上げられていると思いますので、ぜひじっくりご覧いただければと思います。

このアウターで冬も快適にお過ごしください」

【エアーブルゾン/ウィンタースペック/MA-1】

価格:13,200円(税込)

サイズ:S、M、L、LL

カラー:ブラック

■商品URL:https://factelier.com/products/17285/

■ファクトリエについて

ファクトリエは2012年に創業した、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド。

世界ブランドを手掛けるような日本のアパレル工場と、中間流通を省き直接提携し、こだわりのつまった一流の“語れる逸品”を開発。高品質なアイテムを適正価格でお客様にお届けしています。加えて、工場には適正な利益を還元する仕組みを取り入れています。


ネット通販をベースに、銀座・熊本に試着専門店を構え日本から世界ブランドを作るべく取り組んでいます。

アパレル国産比率は1%台に激減している中、日本の工場に焦点を当てたファクトリエの独自の取り組みは、テレビ東京「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」をはじめとしたあらゆるメディアにも取り上げられています。

https://factelier.com/aboutus/

■ファクトリエ運営会社概要

会社名:ライフスタイルアクセント株式会社
代表者:代表取締役 山田 敏夫
本社所在地:熊本県熊本市中央区手取本町4-7
試着専用店舗:ファクトリエ銀座店・熊本本店
HP :https://factelier.com/

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会社概要

URL
https://factelier.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
熊本県熊本市中央区手取本町4-7
電話番号
070-5462-3483
代表者名
山田 敏夫
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年01月