キャンディを通してエールを送る! カンロ「キャンディエール」プロジェクトなかなか会えない今だからこそ大切な人に「金のミルクで小さな春を届けよう」キャンペーンスタート
~金のミルクとメッセージカードのギフトセットを300名様にプレゼント~
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三須 和泰、以下 カンロ)は、キャンディを通してエールを贈る「キャンディエール」プロジェクトの一環として、カンロが持つ全8商品ブランドからのエール施策を開始します。商品ブランドからのエール第一弾は「金のミルクキャンディ」。2021年3月29日より「金のミルクで小さな春を届けよう」Twitterキャンペーンをスタートし、抽選で300名様に金のミルクと季節を感じるメッセージカードを合わせたギフト用セットをプレゼント。大切な人を想う気持ちを応援します。また、応募してくださった方全員にカンロからのスペシャルメッセージをお届けします。
毎年、お花見や歓送迎会などで人と会う約束が増える春。しかし、新型コロナウイルスの蔓延により、そうしたイベントは自粛を余儀なくされ、なかなか人と会えない日々が続いています。それでも大切なあの人に“元気にしてる?”無理しないでね“といった気持ちは届けたい―そう考えている方も多いのではないでしょうか。そんな今だからこそ、大切な人に「癒し」や「小さな幸せ」を届けるお手伝いをする「金のミルクで小さな春を届けようキャンペーン」を実施します。
期間中、カンロ公式Twitterアカウント(@Kanro_PR)をフォローの上、該当ツイートのボタンを押し、誰に送りたいかを書いて投稿してくださった方の中から抽選で300名様に、金のミルクと季節を感じるメッセージカードを合わせたギフトセットをプレゼント。ギフトセットは同梱の封筒で郵便ポストから送っていただけます。また、応募者全員にカンロからのスペシャルメッセージをお届けいたします。
《キャンディを通して社会にエールを贈る「キャンディエール」プロジェクト!》
カンロは、「糖から未来をつくる。」というコーポレートスローガンのもと、糖という素材をベースに様々な商品・サービスを展開し、「世界中の人を笑顔にするキャンディ No.1企業になる」ことを目指しています。昨今の新型コロナウイルスという、人々の命や生活を脅かす世界的なパンデミックの発生に加え、大規模な自然災害などの出来事を受けて、キャンディを通して社会にエールを贈る「キャンディエール」プロジェクトを2020年8月より実施しています。
「キャンディエール」プロジェクトでは、お客様へのエール、社会へのエール、社員へのエールの3方向からのエールを行っており、お客様のエールとしてはカンロの直営店であるヒトツブカンロにおいて「キャンディエール缶」を中高生に寄付したり、離れたところに居る方に手軽にエールを贈れる「ポストイングミッツェル」の販売、2021年に入ってからはファンシーキャンディの売上の一部を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付する活動の強化などを進めてきました。
キャンディエールサイト:https://www.kanro.jp/candyyell/
●キャンディスマイルプロジェクト
キャンディスマイルプロジェクトは世界中の子どもたちが笑顔になる活動を支援する目的のプロジェクトです。対象商品の売上の1%を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付することで世界中の子どもたちを応援しています。活動自体は2015年に開始しておりますが、昨今の世界情勢を踏まえて今後はより一層積極的な活動を行ってまいります。
【社会へのエールの一例】
●医療従事者への商品寄贈
2020年より、「金のミルクキャンディ」を累計38,400袋寄贈いたしました。今後も医療従事者への商品寄贈を継続して行ってまいります。
【社員へのエールの一例】
●在宅勤務を後押しする制度の拡充
2021年3月現在、当社は原則在宅勤務を実施しておりますが、ポストコロナを見据え、2021年以降においても在宅勤務率を70%で維持していきます。食を取り扱う企業として、社員の健康を第一に考えた就業環境を整えることを目的としています。また、在宅勤務手当の支給や、通勤費支給の体制見直しにより、より一層の在宅勤務を推奨してまいります。
カンロは、SDGsに対し「糖の価値創造」「事業を通じた環境負荷削減」「食の安全・安心」「人権ダイバーシティの推進」「組織統治」の5つの活動領域を設定してサステナブル経営を進めております。「事業を通じた環境負荷削減」への取り組みとして、商品パッケージ包材の見直しに取り組んでおります。2021年からは、植物由来の資源を原料の一部とした「バイオマスインキ」を順次採用していきます。また、廃プラ素材を使用した高品質樹脂であるメタニカルリサイクルペットを、カンロの代表商品である「金のミルクキャンディ」の包材で採用します。また、ハードキャンディの賞味期限を12ヶ月から24ヶ月に順次延長※1し、食品ロスの削減にも取り組んでおります。
※1例外アイテムあり
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2019年10月~2020年9月累計販売金額ブランドランキング
《「キャンディエール」プロジェクト 第一弾は ”金のミルクで小さな春を届けようキャンペーン”》
毎年、お花見や歓送迎会などで人と会う約束が増える春。しかし、新型コロナウイルスの蔓延により、そうしたイベントは自粛を余儀なくされ、なかなか人と会えない日々が続いています。それでも大切なあの人に“元気にしてる?”無理しないでね“といった気持ちは届けたい―そう考えている方も多いのではないでしょうか。そんな今だからこそ、大切な人に「癒し」や「小さな幸せ」を届けるお手伝いをする「金のミルクで小さな春を届けようキャンペーン」を実施します。
期間中、カンロ公式Twitterアカウント(@Kanro_PR)をフォローの上、該当ツイートのボタンを押し、誰に送りたいかを書いて投稿してくださった方の中から抽選で300名様に、金のミルクと季節を感じるメッセージカードを合わせたギフトセットをプレゼント。ギフトセットは同梱の封筒で郵便ポストから送っていただけます。また、応募者全員にカンロからのスペシャルメッセージをお届けいたします。
<キャンペーン概要>
期間:2021年3月29日(月)10:00~4月7日(水)23:59
応募方法:カンロ公式Twitterアカウント(@Kanro_PR)をフォローの上、該当ツイート(カンバセーショナルカード)のボタンを押し、誰に送りたいかを書いて投稿してください。
当選者数:300名
賞品:2名分の金のミルクキャンディ(応募者用・送付用 金のミルクキャンディ×2袋、金のミルクキャンディ抹茶×2袋)メッセージカード、ギフトお届け用封筒
※当選された方は、カンロからお届けする送付用の金のミルクキャンディとメッセージカードをお届け用封筒に入れて、郵便ポストから発送いただけます。※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
《キャンディを通して社会にエールを贈る「キャンディエール」プロジェクト!》
カンロは、「糖から未来をつくる。」というコーポレートスローガンのもと、糖という素材をベースに様々な商品・サービスを展開し、「世界中の人を笑顔にするキャンディ No.1企業になる」ことを目指しています。昨今の新型コロナウイルスという、人々の命や生活を脅かす世界的なパンデミックの発生に加え、大規模な自然災害などの出来事を受けて、キャンディを通して社会にエールを贈る「キャンディエール」プロジェクトを2020年8月より実施しています。
「キャンディエール」プロジェクトでは、お客様へのエール、社会へのエール、社員へのエールの3方向からのエールを行っており、お客様のエールとしてはカンロの直営店であるヒトツブカンロにおいて「キャンディエール缶」を中高生に寄付したり、離れたところに居る方に手軽にエールを贈れる「ポストイングミッツェル」の販売、2021年に入ってからはファンシーキャンディの売上の一部を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付する活動の強化などを進めてきました。
この度、カンロが持つ全8つの商品ブランド(カンロ飴、金のミルク、健康のど飴、ボイスケアのど飴、ノンシュガー、ピュレグミ、カンデミーナグミ、あそぼん!)からも、エール施策を開始しています。各ブランドが元々持っている価値が、今の社会に向けてどんな意義を示せるのかを検討し、4月より毎月1ブランドずつ、実施するエールの施策を公開していきます。
キャンディエールサイト:https://www.kanro.jp/candyyell/
【お客様へのエールの一例】
●キャンディスマイルプロジェクト
カンロは、「糖から未来をつくる。」というコーポレートスローガンのもと、糖という素材をベースに様々な商品・サービスを展開し、「世界中の人を笑顔にするキャンディ No.1企業になる」ことを目指してきました。その中で経営方針として「サステナブル経営の深耕」を掲げ、SDGsの指針に則った活動を進めております。
キャンディスマイルプロジェクトは世界中の子どもたちが笑顔になる活動を支援する目的のプロジェクトです。対象商品の売上の1%を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付することで世界中の子どもたちを応援しています。活動自体は2015年に開始しておりますが、昨今の世界情勢を踏まえて今後はより一層積極的な活動を行ってまいります。
【社会へのエールの一例】
●医療従事者への商品寄贈
2020年より、「金のミルクキャンディ」を累計38,400袋寄贈いたしました。今後も医療従事者への商品寄贈を継続して行ってまいります。
【社員へのエールの一例】
●在宅勤務を後押しする制度の拡充
2021年3月現在、当社は原則在宅勤務を実施しておりますが、ポストコロナを見据え、2021年以降においても在宅勤務率を70%で維持していきます。食を取り扱う企業として、社員の健康を第一に考えた就業環境を整えることを目的としています。また、在宅勤務手当の支給や、通勤費支給の体制見直しにより、より一層の在宅勤務を推奨してまいります。
■商品を通じたサステナブルな取り組み
カンロは、SDGsに対し「糖の価値創造」「事業を通じた環境負荷削減」「食の安全・安心」「人権ダイバーシティの推進」「組織統治」の5つの活動領域を設定してサステナブル経営を進めております。「事業を通じた環境負荷削減」への取り組みとして、商品パッケージ包材の見直しに取り組んでおります。2021年からは、植物由来の資源を原料の一部とした「バイオマスインキ」を順次採用していきます。また、廃プラ素材を使用した高品質樹脂であるメタニカルリサイクルペットを、カンロの代表商品である「金のミルクキャンディ」の包材で採用します。また、ハードキャンディの賞味期限を12ヶ月から24ヶ月に順次延長※1し、食品ロスの削減にも取り組んでおります。
※1例外アイテムあり
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2019年10月~2020年9月累計販売金額ブランドランキング
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