教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、「教材配信システム」を通じて導入校2,000校以上のデジタル教材「aim@」の一部を無料で提供

~中学生向け理科/社会/数学の定期テスト対策ドリル、英検®対策用単語ドリルに対応~

スタディプラス

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、2023年4月より教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の新機能「教材配信システム」の提供を開始いたします。これに先駆けて、株式会社メイツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:遠藤尚範)のデジタル教材「aim@」の中学生向け理科/社会/数学の定期テスト対策ドリルと英検®対策用単語ドリルを、2023年1月25日(水)より無料提供することをお知らせいたします。教育機関で「Studyplus for School」無料プランを導入すると、「教材配信システム」の「ドリル」機能を通じて、2,000校以上で導入されている「aim@」の一部教材を無料で配布でき、生徒が学習管理アプリ「Studyplus」上で問題を解くことができます。

■ 対応教材概要

 ● 教材名:『【aim@】中1理科 一問一答』
       『【aim@】中2理科 一問一答』
       『【aim@】中3理科 一問一答』
       『【aim@】中学歴史 一問一答』
       『【aim@】中学地理 一問一答』
       『【aim@】中学公民 一問一答』
       『【aim@】中3数学 用語問題』
       『【aim@】中2数学 用語問題』
       『【aim@】中1数学 用語問題』
       『【aim@】英検®︎5級 単語ドリル』
       『【aim@】英検®4級単語ドリル』
       『【aim@】英検®︎3級 単語ドリル』
       『【aim@】英検®︎準2級 単語ドリル』
 ● 教科・科目:理科、社会(地理・歴史・公民)、数学、英検®
 ● 教材提供元:株式会社メイツ
 ● 教材のレベル・ターゲット:レベル設定は、いずれの教材も特になし。
                理科/社会/数学の一問一答ドリルは、公立中学生がターゲット。
                英検®︎単語ドリルは、英検®︎合格を目指す中学生がターゲット。

※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

■ 利用概要
 ● 利用料金:初期費用・システム利用料・教材費すべて0円
 ● 利用対象:「Studyplus for School」を導入済み、もしくはこれから「Studyplus for School」を導入する予定であり、本教材の利用をご希望の教育機関
   ※本教材は、私教育(学習塾)のみでの提供となります。公教育(学校)での利用はできませんのでご了承ください。
 ● 先行利用申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIpkD1ohxmBCLvZqwiOaBMn-l6kIbBclnZLuM-utWWK2Clpg/viewform
   ※これから「Studyplus for School」を導入予定の教育機関は、説明会への参加必須。
    詳細URL:https://story.studyplus.co.jp/n/n429786e87984

■ 新機能「教材配信システム」の「ドリル」機能

Studyplusアプリ上での「ドリル」の画面イメージStudyplusアプリ上での「ドリル」の画面イメージ

2023年4月より新しく「Studyplus for School」に搭載される「教材配信システム」の「ドリル」機能は、生徒が「Studyplus」アプリ上で選択式・記述式のデジタルドリルを解くことができる機能です。学習後は、定着度が可視化され、その定着度合いに合わせてAIが自動で問題配信をします。そのため、生徒一人ひとりに合った効果的な学習が実現可能です。

Studyplus for School上での「ドリル」教材の学習進捗画面イメージStudyplus for School上での「ドリル」教材の学習進捗画面イメージ

「ドリル」教材で行った学習は、進捗度合いや定着度など学習量・質ともに「Studyplus for School」の管理画面上で確認やフィードバックができます。(※学習進捗画面は有料でお使いいただける画面です。)

「Studyplus for School」では、今後も無料で利用できる「ドリル」教材を拡充し、教育機関における個別最適な学びの実現に向けた支援を行ってまいります。


■学習塾向けICT教材「aim@」 概要
メイツが提供する「aim@」は、生徒一人ひとりのレベルや学習進度に応じて、導入から問題演習までを個別最適な学習で点数をアップさせるICT教材です。定期テスト対策、季節講習、高校入試対策、英検®対策など様々な学習コンテンツを搭載しているので、講師の指導準備や負担を軽減しながら、生徒の学習目的に合わせた最適な問題演習を提供することができます。
教室長や講師向けの管理システム「aim@ for school」では、「aim@」で学習した生徒の学習進捗や理解度をリアルタイムで確認できるため、学習管理までも個別最適に行うことができます。
現在、全国の学習塾2,200教室以上に導入されています。
 https://mates-app.jp/aim/

■株式会社メイツ 概要
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目14−2新陽ビル6F
代表取締役:遠藤尚範
事業内容:ICT教材「aim@」学習管理システム「aim@ for school」の提供、学習塾「個別指導塾WAYS」「進学塾メイツ」の運営
設立:2014年1月
企業HP:https://mates-edu.co.jp

■教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 概要
スタディプラスが提供する「Studyplus for School」は、生徒と先生を学習記録アプリ「Studyplus」でつなぎ、生徒の日々の学習ログを先生が見守り助ける、教育機関向け学習管理プラットフォームです。紙の教科書や参考書からデジタルの映像教材や演習教材まで、あらゆる学習ログを一元化・可視化することで、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化をご支援します。文部科学省CBTシステム「MEXCBT」と接続する学習eポータル。
2023年4月より大幅リニューアルし、生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できる「教室管理システム」と、AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」が使える無料プランの提供を開始。
現在、全国の学校や学習塾など約1,500校以上に導入されています。
 https://for-school.studyplus.co.jp/

■スタディプラス株式会社 概要

  • 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
  • 代表取締役:廣瀬高志
  • 事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
  • 設立:2010年5月20日

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会社概要

スタディプラス株式会社

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URL
https://info.studyplus.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF駿河台ビル4階
電話番号
-
代表者名
廣瀬高志
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2010年05月