日本HP、「N-E.X.T.ハイスクール構想」に取り組む高等学校・自治体向けに遠隔授業に最適なICT機器および高性能ワークステーションを提供

株式会社 日本HP

News Highlights

  • 直感的で使いやすいオールインワンビデオバー「HP Poly Studio Xシリーズ」により、多様な学習ニーズに対応し、「誰一人取り残さない」教育機会と学習環境を実現

  • 最新のワークステーションによる「理数系人材育成のための高度学習環境」の構築を支援

  • 機器選定ならびに導入後のサポートを支援する相談窓口を開設

株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、文部科学省が推進する高等学校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」に沿った教育環境の整備に取り組む高等学校ならびに地方自治体に向けて、最適なICT製品および高性能ワークステーションの提供を開始し、教育市場での事業を強化します。

「N-E.X.T.ハイスクール構想」は、文部科学省が、2040年を見据え、生徒一人ひとりの多様な学びを支えながら、社会を支える人材を育成することを目的とした高校教育改革です。基本方針は2026年2月13日に公表されました。(https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1358056_00005.htm

この方針では、日本において2040年には、産業構造や社会システムの変化による労働力需給ギャップが生じ、エッセンシャルワーカーや理系人材の不足が懸念されるとしています。また少子高齢化、生産年齢人口減少や地方の過疎化が深刻となり、公立高校が減少することから、地理的アクセスが制限された中での多様な学びの確保が重要になると説明しています。

日本HPは、AI技術を搭載した最先端のICT機器ならびに世界中の研究機関での導入実績のあるワークステーション群の提供を通じて「多様な学習ニーズへの対応」と「理数系人材育成のための高度学習環境」の両面から「N-E.X.T.ハイスクール構想」を支援します。

〈教育現場に寄り添った、機器・ソリューション導入の必要性〉

教育現場にICTを導入する際に重要なのは、単に優れた機能が利用できるだけでなく「現場で無理なく運用できること」です。学校では教員のICTスキルや準備時間に限りがあり、複雑な機材や運用負荷の高い仕組みは定着しづらいという課題があります。また、遠隔授業では、機材の設定やトラブル対応が教員の負担となりやすく、本来注力すべき授業そのものに支障が出るケースもあります。そのため、ICT導入による教員の様々な負担を削減するとともに、機材を安定的に使える体制を整えることが現場の課題となっています。また、遠隔授業配信やハイブリッド教育といった、多様な学習ニーズに対応するためには、日常的に活用できること、単につながるだけでなく、現場で無理なく使い続けられることが求められます。

〈HP Poly Studio Xシリーズによる授業体験の実現〉

HP Polyソリューションは、教室全体を高精細に捉える映像技術と、離れた場所の声までしっかり拾う高性能な音声技術により、リモートから授業に参加している生徒にも、その場にいるかのような臨場感のある学習体験を提供します。先生の動きに合わせた自動追尾や、発言者を自然に映し出す機能により、授業の流れを途切れさせることなく、対面に近いコミュニケーションを実現します。その中核となるのが、「HP Poly Studio Xシリーズ」です。カメラ・マイク・スピーカーを一体化したオールインワンの設計により、複雑な準備や設定を必要とせず、ワンタッチで直ぐに授業を開始できるシンプルさを実現。教員は、機材操作に煩わされることがないので、授業に集中できます。

また、教室の広さに応じて対応できる豊富なラインアップにより、教室規模に応じた最適な構成を選択可能です。光学PTZカメラであるPoly Studio E60や高性能マイクPoly Studio A2マイクを組み合わせることで、大教室でも教員や生徒の動き・表情を高精細に捉え、臨場感のある授業を実現します。

〈導入後も安定的に管理・運用する仕組みを提供〉

HPは、独自の統合プラットフォーム「HP Workforce Experience Platform(WXP)」を通じて、PCや周辺機器、遠隔授業で使用する、教室に設置されたカメラやマイク、スピーカーのPolyデバイスの状態を遠隔から把握・管理でき、トラブルの早期検知やソフトウェア更新、利用状況の分析にも活用できるようになります。さらに「Poly+」サポートにより、専門サポートチームによる対応や先出し機器交換対応を通じて、万が一のトラブル時にも教育活動を止めない体制づくりを支援します。WXPによる統合管理、「HP Poly Studio(旧 Poly Lens)」によるデバイス管理、Poly+によるサポートを組み合わせることで、教員に負担をかけず、人に依存しない安定した運用が可能になります。HPは、デバイス・管理・サポートを一体で提供し、持続可能で現実的な教育環境の構築を支援します。

〈技術を“使う”から“創る”へ、AI人材を育成する理数系人材育成支援〉

「N-E.X.T.ハイスクール構想」の3つの柱の一つである「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校教育改革推進事業」を支援するため、日本HPは、「理数系人材育成のための高度学習環境」のための対応ソリューションの提供を開始しました。これはAI・データサイエンス・高度理数教育の強化に最適な製品群であり、世界中の様々な教育機関や研究機関で導入されている実績をもつHP AI Workstation(Zシリーズ)、GPU搭載PC(HP ZBook/HP Z Desktop)、AI開発・データ分析環境で構成されています。

このソリューションを導入することで、教育機関では以下の効果が期待できます。

  • 高負荷処理に対応した本格的なAI/データ分析環境

  • 実践的なAI開発による探究型学習の深化

  • 研究・教育の高速化・高度化

  • 学校内で完結できるローカルAI環境

具体的には以下を含む様々な高度理数授業を展開することができます。

  • 生徒による画像認識モデル開発(HP AI Workstation)

  • 数理データ分析・シミュレーション授業

  • 生成AIを活用した課題解決型学習

  • 理化学系の3D解析・研究用途

◆Poly製品価格例(5年間保守付き)

【小規模教室向け】

Poly Studio X32

約91万円~

【中規模教室向け】

Poly Studio X52

約128万円~

【大規模教室向け】

Poly Studio X72

約192万円~

※価格は2026年6月時点の税込み参考価格です。詳しくはお問い合わせください。

◆ワークステーション製品価格例

【AIリテラシー向上/バイブコーディング向け】

HP Z2 Tower G1i Workstation

1,180,630円~

【STEAM教育/データサイエンス/3D制作探究向け】

HP Z2 Mini G1a Workstation

763,400円~

【ローカル生成AI基盤向け/理数探究】

HP ZGX Nano G1n AI Station

998,800円~

※価格は2026年6月時点の税込み参考価格です。詳しくはお問い合わせください。

日本HPでは「N-E.X.T.ハイスクール構想」向け製品の選定・採用を検討している教育機関、自治体向けに特設サイトならびに相談窓口を開設しました。

HPについて

HP Inc.(ニューヨーク証券取引所:HPQ)は、未来の働き方(Future of Work)を支援する世界的なテクノロジーリーダーです。180カ国以上で事業を展開し、ビジネスの成長とプロフェッショナルの充実した働き方を促進する、革新的なAI搭載デバイス、ソフトウェア、サービス、サブスクリプションを提供しています。

#  #  #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時のお問い合わせ先もこちらでお願いいたします。)

カスタマー・インフォメーションセンター  

TEL:0120-436-555

ホームページ  http://www.hp.com/jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 日本HP

32フォロワー

RSS
URL
https://www.hp.com/jp
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス21階
電話番号
-
代表者名
岡戸 伸樹
上場
海外市場
資本金
5億円
設立
2014年12月