モノグサ公式Podcast「教えるを学ぶラジオ」シーズン2、宝仙学園小学校 吉金佳能先生が出演
“知っているのにわかっていない”時代の学びを考える
記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑)は、当社が配信する公式Podcast番組「教えるを学ぶラジオ」において、宝仙学園小学校の吉金佳能先生をゲストに迎えた新たなエピソードを2026年4月6日(月)より配信いたします。

本番組は、学校・大学など「教える」の最前線に立つ実践者や研究者などをゲストに迎え、学びのあり方や教育の役割などについて、対話を通じて考えていくPodcast番組です。
学校などで「教える」とは、いまあらためてどのような行為として捉えられているのでしょうか。知識を伝えることなのか、正解や到達点を示すことなのか、それとも学び続けるための土台を支えることなのか。デジタル化や生成AIの進展、大学入試制度の変化などを背景に、教育を取り巻く前提は、いま大きく揺らいでいます。
「これまで通りの教え方で良いのか」という問いが、現場の内外で静かに立ち上がりはじめています。
シーズン2では、こうした変化を背景に、「教える」という行為をあらためて捉え直していきます。教育を個人の努力や工夫に還元するのではなく、学校・大学・産業を横断する社会全体のテーマとして、対話を通じて考えていきます。
4月6日から配信する新エピソードには、ゲストとして宝仙学園小学校の吉金佳能先生をゲストにお迎えします。吉金先生は理科教育の実践者として、「Learning by Doing(成すことによって学ぶ)」を重視し、子どもが実際に試し、確かめながら理解を深めていく学びを追究しています。
近年、教育現場では「知っているのに分かっていない」という状況がしばしば指摘されています。問題としては解けるものの、実際の現象を見たことがない、あるいは体験と結びついていないまま知識が扱われてしまう状態です。こうした現象は、AI研究の分野では「記号接地問題」として知られ、言葉や知識が実体験と結びつかないまま扱われることへの問題提起として議論されてきました。
本エピソードでは、こうした問題意識を手がかりに、理科教育の実践を通して、体験と知識をどのように結びつけていくのかについて議論します。便利な社会の中で子どもたちの体験の質はどのように変化しているのか、そして学校教育はどのような役割を果たすことができるのか。理科の授業づくりの具体的な実践も交えながら、これからの学びのあり方について掘り下げていきます。
〈シーズン2 第3回ゲスト:宝仙学園小学校 吉金佳能 教諭〉
同校2代目校長であり、理科教育の大家・栗山重氏の「教えてはいけない、学ばせてもいけない、学びを支援することが教育だ」という理念に挑戦し、子どもが夢中になる学びを追究する実践家。2018年には、「未来の学び」をテーマとした私立小学校のコミュニティ『192Cafe(いちきゅうにカフェ)』を立ち上げる。著書『小学校理科 探究的な学びのつくり方』(明治図書)ほか多数。
【番組概要】
■ 番 組 名:「教えるを学ぶラジオ」シーズン2
■ ホ ス ト:竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
■ 配信日時:毎週月曜日 朝7時頃配信
■ 構 成:各ゲストにつき全4回(本編3回+アフタートーク1回)
■ 視 聴 URL:
■ 連携コンテンツ
公式note【教えるを学ぶラジオ|収録レポ】:https://note.monoxer.com/n/n61337ac3a7c4
各回の収録レポはこちらからご覧いただけます。
https://note.monoxer.com/m/me8974855f0c8
【番組について】
「教える」とは何か。その前提が揺らぐいま、学校・大学など、教育の最前線に立つ実践者や研究者をゲストに迎え、学びのあり方や教育の役割など、さまざまなテーマについて対話を通じて考えていくPodcast番組です。
本番組では、1名のゲストにつき全4回構成で配信を行います。第1回から第3回までは、ゲストとホストを務めるモノグサ代表・竹内孝太朗による対談をお届けし、第4回には、今回より新たな試みとして、竹内による「アフタートーク」を新設しました。
アフタートークでは、収録直後の熱量をそのままに、対談を通じてあらためて感じたことや、本編では語りきれなかった論点、竹内自身のパーソナルな気づきや振り返りを、リスナーの皆さまと共有します。
また、Podcastの内容は、収録レポートとしてnoteでも順次公開します。音声で聴くPodcastと、文章で読むnoteで、それぞれの良さを行き来しながら、対話の背景や教育への想いをより立体的に、深く味わっていただけるコンテンツを目指します。
【お便り募集中!】
本番組へのお便りフォームも開設いたしました。番組の感想や、話してほしいトークテーマ、取り上げてほしい教育トピックなど、どしどしご応募をお待ちしております。
こちらの応募フォームよりご応募お待ちしております。
お便りフォーム:https://forms.gle/yGqFQTircwAdqdLB6
■ 「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
■会社概要
会社名 :モノグサ株式会社
設立 :2016年8月10日
代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗
代表取締役 CTO 畔柳 圭佑
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階
事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営
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