「感覚過敏の子が集団に馴染めるようになるママのふれあいマニュアル」小冊子の無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・岩下まいによる、発達凸凹の子どもの、新学期からの集団生活が心配なママに向け「感覚過敏の子が集団に馴染めるようになるママのふれあいマニュアル」小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら　https://www.agentmail.jp/lp/r/5067/46402/

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー岩下まいです。声かけとスキンシップで”やる気”ばかり空回りな落ち着きのない子どもをのばす専門家として活動しています。

 
この度、感覚過敏のある子どもが、集団に馴染めるようになるために必要な対応をお伝えする小冊子をリリースしました。
 

年度替わりは、子どもの集団生活の様子が気になる時期です。落ち着きがなく座っていられなかったり、教室に入ることを嫌がったり…こんな様子を見ると、お母さんは集団に馴染ませようと、あらゆる声かけをすると思います。


新しい環境での教室の音、お外遊びでの砂場や遊具など、感覚が過敏な子どもにとって、集団生活は決して楽しいものではありません。子どもにとっては苦痛なことが、大人には理解しづらかったりもします。


子どもが幼ければ幼いほど、感覚過敏で不快な理由を上手に言葉で表すことができないため、泣くことや、「嫌だ」と拒否する言葉だけで気持ちを表現することがあります。


そのときに、更に誤った対応を続けてしまうと、子どもの感情が余計に荒れてしまうだけでなく、親子のバトルになってしまったりと、親子のコミュニケーションが悪循環となってしまいます。 


そこで、この小冊子では、子どもに感覚過敏があっても、子どもの体を知ること、ママの声かけと無理のないふれあいで子どもを発達させる正しい知識を身につけることで、子どもが自信をつけて集団生活を送れるようになるための方法をお伝えしています。


この小冊子でお伝えする方法を実践し、子どもに無理をさせずに、親子の信頼関係を築きながら、ママが一番の味方になることで、これからの集団生活を楽しく送ることができるようになります。


【目次】

1. はじめに
2. 集団生活になじめていなかった息子
3. ビビりで怒りっぽい理由
4. 子どもの発達をより加速させる！ナビゲートタッチ
5. ママのタッチと声かけで子どもが集団生活になじめるようになる厳選３テクニック
6. 発達科学コミュニケーション　受講者の声
7. さいごに

  
ダウンロード方法

• https://www.agentmail.jp/lp/r/5067/46402/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

 
 

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　岩下まい

 落ち着きがない、言うことを聞かない、集団生活での悪目立ち…”やる気”ばかり空回りな好奇心旺盛な子どもと厳しくしつけてしまうママが”ナビゲートタッチ”と声かけで親子で癒やされながら”やる気”を活かし、楽しくチャレンジし続け自立するお手伝いをします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。
パステル総研　https://desc-lab.com/author/iwashitamai/


 

 ■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

 

 

【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/


「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



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